台風7号が房総半島に向かっております。予想円は...モロ直撃。しかしまだ波はさほど高くありません。風も雨もやはりたいしたことはありません。今朝から中心気圧が5hPa上昇しました。早めに温帯低気圧と変わりそうです。
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応用編と言う事で壜に網を掛けてみました。
まず壜の底より小さめの輪を作ります。耳を奇数個作ります。二段目以降は球と異なり太さの変化がsありませんので目の大きさに苦慮する必要がありません。
なんとかできましたがどうも気に入らないので最初の輪を作ったところまでほどいて編みなおしました。球から始めて三度目が吊るした状態です。
いずれ球も編みなおしてみます。 . . . 本文を読む
海水浴場入り口に立ててある看板です。同じサイズの看板(写真右下)が並べてたてられております。10個のピクトグラムでこれらの行為を禁止と言いたいのだろうが...???英文を翻訳しても 「禁止」 等の表現は見当たらない。数百万円の予算をかけてまったくの無駄使いである。
そしてその内容ですが たき火・バーベキュー等の実施キャンプやテントの設置 次の写真を視て頂ければ解ると思いますが...まっ . . . 本文を読む
経験はありませんが網掛けを試みることにいたしました。
ロープワークの経験はありますので何とかなるでしょう。本物の壜玉の予備はありません。ですが土産物の壜球型貯金箱(三十年は経ってます。)がありました。これに網賭けをいたします。
現物を見ながらの作業です。まず、へそと呼ばれる出っ張りに合う輪を作ります。三重にいたしました。
花弁状に輪を連ねて行きます。本物はもっと密ですが練習なので少なめです。 . . . 本文を読む
網端(あば)。浮きです。漁網の端につけるところから(アバ)と呼ばれてます。合成樹脂製ができる前は中空のガラス球が主流でした。ガラス製ですのでぶつかれば割れます。それを防ぐために網をかけます。太目のロープで網目が細かいのが実用です。荒い目の物は単なる装飾です。
写真は私の所有物で五十年以上前に実際に漁具として使用されていたものです。床に置いた場合壜球の表面は床に触れません。もう少し細かく編み込めば . . . 本文を読む
草木も眠る丑三つ時。わら人形と、五寸釘と...丑の刻参りをするわけではありません。
午前二時に起床。大型三脚、カメラ、円周魚眼8mm。高台のちょっと開けた場所へ。カメラをセットしている間に二筋三筋。「今年こそいける!」
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数駒シャッターを切ったところで「あっ!」と言う間も無く雲が拡がった。「残念」 . . . 本文を読む
以前の記事ではシーグラスランプと称しておりましたが今回からは「シーグラスランタン」といたします。※以前の記事も修正いたしました。
茶色のシーグラスがけっこう集まりましたので空き壜(たぶん海苔の佃煮)に貼り付けてみました。 光を通すと想ったよりも綺麗です。
茶色のシーグラス、元はたぶんビール壜でしょう。暑さの薄いものは滋養強壮ドリンクの壜であったかと。
左党の方向きのラン . . . 本文を読む
浪打際数百メートルに海藻(カジメ・アラメの類)が打ちあがっております。見栄えは良くありませんが数日の辛抱です。何もしなくても砂が埋めてくれます。これを人為的に処理をしようとすると......。
500kg積みの4WDトラック一台の経費を一万円とすると 壱百万円ではすみません。クラッチ板も交換する羽目になるでしょう。
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