今季の撮影も残すところあと僅かです。 岬の陰に隠れてしまいますので。 今朝は昨朝よりも少々ましでしたが水平線から昇った瞬間は撮れませんでした。 風も無く割と暖かです。今年の冬は温暖な日が多いように感じます。 三月にドカ雪が降ったこともありますのでまだ判りませんが。 海も穏やかです。
2月22日は猫の日だそうです。ニャン・ニャン・ニャン ちなみに犬の日は11月1日だそうです。 1/1・1/11 . . . 本文を読む
今日はあまり風も無く穏やかな一日でした。 昨日は強風 未明はAFが働かなくて...。 と言うことで散歩がてら撮ってきました。 カメラを構えている方が居れば被写体との間に入らないように気を使いますが・・・。 中年のカップル。女性の方が私と駱駝像の間に立ちはだかり暫くスマホで撮影。 傑作が撮れていると宜しいのですが。 . . . 本文を読む
このカメラは20年ほど前 私のB.B.S.が盛況だったころ 常連さんから頂きました。 防湿ラックの中で死蔵状態でしたがこの機会に撮影をしてみようと思い立ちました。レンズにはスカイライトフィルター49mmが付いていました。52mm径は多数所持してるのでステップアップリングを介して使用することにいたします。左から OMのレンズキャップ49mm スカイライトフィルター49mmレンズの前が49→ . . . 本文を読む
午前4時起床 4時半出動 現地についてセッティング !。暗闇に蹲るように人影が・・・ローアングル三脚。「お仲間?」 話しかけると天の川を撮影しているとのこと ムービーではなくスチールと言うことで多少は気が楽に どうしても灯を点ける必要がありますので。 昨日、あまりの強風の為リハーサル無しですので多少不安がありましたがなんとかセッティングを終え試写。 懐中電灯で駱駝像をペインティングライト。モニタ . . . 本文を読む
良く晴れてはいるのですが強風でした。 実は明日の朝5時にISSがかなり近い距離で海側を通ります。 月の沙漠の駱駝像にアーチをかけるような画を作らんと下見に行ったのですが砂塵嵐のような状態でした。 コンパスを持参、試写はしませんでしたが一応の目安はつけて来ました。 あとは天候次第です。強風の場合は取りやめるか場所を変えます。 . . . 本文を読む
底部です。A 捲き戻し釦B 電池室C 電池室蓋D 今は無き水銀電池 1.3V 新しい物は手に入りません。E リチウムイオン電池 1.5V これを使ってなんとかしようかと。ボタン電池
露光に差がありますがとりあえずシャッターは切れるようになりました。 背面 これと言った特徴は無し。 ファインダーを覗くと中央にマイクロプリズム。周囲は素通し。 一見ピントが合っているように思えるので要注意です。 視 . . . 本文を読む
夜明け前に国際宇宙ステーションの撮影を試みたのですが・・・。30分前と言うのはやはり明るすぎます。結果が思わしくないのでボツといたしました。
5:20 コンデジで日の出がどこまで撮れるか試験撮影です。露光をマイナス二段(これ以上落とせないので)太陽を中心に入れるとスミアが縦に発生します。オフセンターにするとなんとか行けます。スミア (smear) は、CCDイメージセンサを用いたカメラで周囲より . . . 本文を読む
晴れてはおりましたが風が少々強かったです。 光量が十分あればコンデジの500mm相当でもさほどブレは目立たず、そこそこ画になります。写真はウィンドサーフィン と カイトサーフィン どちらもノートリミングです。 . . . 本文を読む
昭和44年(1969) Canon からちょっと変わった一眼レフが発売されました。 それが「EX EE」 ¥33,00 50mm F1.8付きそしてその三年後マイナーチェンジされた EX AUTOが発売されました。昭和47年(1972)¥39,000 50mm F1.8付き何が変わっているかと言うとレンズが前玉交換式だったことです。レンズの後ろ半分はボディに付いていて取り外しができません。レンズの . . . 本文を読む