ぽせいどんの今日の一枚 +

写真とかCGとかを気ままに + DIY

伊豆大島渡航記 セーリング 平成三年十一月(1991)その2

2022-01-28 12:16:19 | Weblog
 ※今回の画像は主にVHS-Cで撮影したビデオからのキャプチャーです。  テープはところどころに黴が生えており再生された画像は芳しくありません。  サイズが小さい画像がビデオ 大がスチールです。  十一月二十一日(木)  06:00 目覚まし時計が鳴った。起床。T海に声をかけ起こした。 玄関を開けるとSとK(両名とも非メンバー)はすでに到着していた。 挨拶もそこそこに海を視た。 凪とは言い難い . . . 本文を読む

今朝の御宿  22/01/28

2022-01-28 07:22:15 | Weblog
               今朝も空は雲で覆われてます。               暗いです。世相を反映しているわけでは無いでしょうが。  窓を開けるとイソヒヨドリが防波堤に。 まだ暗いので体色のブルーがくすんでますが。 ************************************************     感染者数 増加数 人口 感染率 . . . 本文を読む

伊豆大島渡航記 セーリング 平成三年十一月(1991)

2022-01-27 12:13:23 | 写真 海
 YACHT  日本では比較的小型の帆船の意味にとらえられてますが本来のYACHTとは主に私的航海用の船をさすようです。 セール(帆)の有無は関係ありません。日本語のヨットはSailboatです。  ここでのヨットは日本人の思うそれといたします。 我ら(共同購入ですので)の愛艇は30フィートのクルーザー。 船名はS*******S。  ヨットに乗っていて問われることの多くが「何処迄行きましたか? . . . 本文を読む

今日の御宿  22/01/26

2022-01-26 18:06:41 | Weblog
                  午後になって漸く晴れ間が  明日は概ね好天のようですが・・・。 新型ウィルス変異株 オミクロンの次がすでに・・・。 “ステルスオミクロン” どうなってしまうのでしょうか? . . . 本文を読む

小笠原渡航記 1992年2月  その11

2022-01-26 12:18:30 | 写真 海
               平成4年 (1992)  2月23日 (日) 長くて煩い夜が漸く明けた。  ・・・・・・  デッキへと出た。周囲は360°全部海。島影は見えない。 本土へ近づくと気温はだいぶ下がってきた。 二月の海上は流石に寒い。島では不要だったセーターを着こんだ。 東京湾へ近づくにつれ揺れは多少ではあるが大人しくなった。 ・・・・・・ それから数時間・・・ . . . 本文を読む

今朝の御宿  22/01/26

2022-01-26 06:49:26 | Weblog
                天候はまだ回復してません。 やはり寒いです。 すでに日が昇っている時間ですがまだ暗いです。 ********************************************まん延防止重点措置により、町内の宿泊施設が休業もをやむえない状態となりました。   感染者数 増加数 人口 感染率 ‰ 感染率県内順位 面積km& . . . 本文を読む

小笠原渡航記 1992年2月  その10

2022-01-25 12:07:46 | 写真 海
        二月二十ニ日 朝食。・・・荷造り。 バッグを預けて早々と宿を出た。  埠頭はまだ人の姿は疎らであった。  出航までには、まだ数時間があった。 街中を歩いた。  まずは鯨のモニュメントの前で記念写真。生の鯨を間近では視られなかったがまあいいだろう。 後ろに写っているカラフルな建物は公衆トイレである。 埠頭の周辺は公衆トイレが充実していた。長時間の散歩でも . . . 本文を読む