12月13日深夜~14日未明にかけて
「ふたご座流星群」が…
見えた…ハズ。。。。。。。。。
三大流星群の一つでな、どの方角とか気にせずとも
空を大きく見上げれば、ソコに見えたハズなんじゃ~~~
満天どんは、13日の深夜…ウッカリ爆睡しちまってな
ほいで極大は14日の昼間だったんだが、14日の夜だって見られるだろうと思い
20時ころからボチボチ空を見上げておった。
しかし…この日の横浜市は…曇天。
「なんだ、これじゃ~流れ星は見られんかの?」と思ったが
とりあえず夜中に起きて見てみるべ~っと…ちょっと寝るつもりが…
気が付けば…「朝じゃった・・・」
(ガハハハハハハハハ)
やっぱり、星を見るには「テント一式」持って、田舎へでも出かけんといかんな
その前に…「テント一式」を買わねばならんが…(ガハハハハハ)
コレは…満天作「抹茶茶碗」である(笑)
知人で山登りを趣味にしておるオジサンがおっての
最近覚えた茶の湯を…山でやりたいっといい、その時に使う「抹茶茶碗」を
私に作って欲しいと依頼してきた(アハハハハハ)
正直、他人さまに依頼されて作陶するほどの腕は…まだない
ほいでも、エエ勉強になると思いセッセと作ってみただ~(笑)
土は黒泥、岩の黒さを表してみた
それと…空の青。
ココに抹茶でお茶を立てると…緑ができ、山となる
茶を飲むには、少々大ぶりにしたが…この位の迫力がなければ負けそうでの
そう思って作ってみたが…どうじゃろう(笑)
ふたご座流星群もそうだが…自然の作り出す驚異や景色には
人間の作ったものなんぞ、簡単に負けてしまうだろう
出来れば…茶碗を見て茶の湯を堪能するより
目線を上にあげて、大いなる自然を見て欲しい気もする(笑)
その目の端に、私の作った抹茶茶碗が優しく鎮座できたら…幸せじゃ~
ポチっとで、作者のヤル気でるかもです(笑)
「ふたご座流星群」が…
見えた…ハズ。。。。。。。。。
三大流星群の一つでな、どの方角とか気にせずとも
空を大きく見上げれば、ソコに見えたハズなんじゃ~~~
満天どんは、13日の深夜…ウッカリ爆睡しちまってな
ほいで極大は14日の昼間だったんだが、14日の夜だって見られるだろうと思い
20時ころからボチボチ空を見上げておった。
しかし…この日の横浜市は…曇天。
「なんだ、これじゃ~流れ星は見られんかの?」と思ったが
とりあえず夜中に起きて見てみるべ~っと…ちょっと寝るつもりが…
気が付けば…「朝じゃった・・・」
(ガハハハハハハハハ)
やっぱり、星を見るには「テント一式」持って、田舎へでも出かけんといかんな
その前に…「テント一式」を買わねばならんが…(ガハハハハハ)
コレは…満天作「抹茶茶碗」である(笑)
知人で山登りを趣味にしておるオジサンがおっての
最近覚えた茶の湯を…山でやりたいっといい、その時に使う「抹茶茶碗」を
私に作って欲しいと依頼してきた(アハハハハハ)
正直、他人さまに依頼されて作陶するほどの腕は…まだない
ほいでも、エエ勉強になると思いセッセと作ってみただ~(笑)
土は黒泥、岩の黒さを表してみた
それと…空の青。
ココに抹茶でお茶を立てると…緑ができ、山となる
茶を飲むには、少々大ぶりにしたが…この位の迫力がなければ負けそうでの
そう思って作ってみたが…どうじゃろう(笑)
ふたご座流星群もそうだが…自然の作り出す驚異や景色には
人間の作ったものなんぞ、簡単に負けてしまうだろう
出来れば…茶碗を見て茶の湯を堪能するより
目線を上にあげて、大いなる自然を見て欲しい気もする(笑)
その目の端に、私の作った抹茶茶碗が優しく鎮座できたら…幸せじゃ~
ポチっとで、作者のヤル気でるかもです(笑)