さて、江の島散歩も最終回。。。
っと思ったが写真が多いので次回まで引き延ばされる。
(予定は記事を書く前に組んだで…書いてみたら納まらんかった…アハハハハ)
2月3連休の日曜日にポカポカ陽気に誘われて
混雑しているにもかかわらず「江の島散歩」へ出かけた我ら夫婦は
異常に腹が減っておった。
家を出たのが11時。江の島到着が12時。
連休という事もあり、昼時には何処も飯屋が一杯だった。
ちょいと時間をズラそうと、我慢し歩いておったのだが
そろそろ腹の我慢も限界であった。
歩くたびに腹が鳴る。子供用のピコピコサンダルのようじゃ(ハハハハ)
江の島の頂上付近にある「iL CHIANTI BEACHE(イル キャンティ ビーチェ)」
11:00~21:00(年中無休)
入ったのは13時頃、お昼時を少しハズしたので10分程度待つだけで入れた。
う~ん。地中海を眺めながらイタリアン!ってな雰囲気。
…にしては、しっかり着こんでいる人ばかりだったがの(アハハハハ)
早速テラス席へ。席替えは出来ないので防寒は大丈夫か?と聞かれたが
この日の天気なら、3時間も居れば寒いかもしれんが1時間程度なら大丈夫。
青い空。広い海。会社での嫌な出来ごとなど、全て飲みこんでくれそう~
いや…こんなに広く大きい海でも…全ては無理かもの~
それだけ次から次へと事件が起こる我が社である(笑)
ここで私が頼んだのは「ボンゴレ:M¥1,281」と「しらすピッツァ/L¥2,142」
夫婦二人でシェアしたがピッツァのLがとても大きくって腹がパンパンとなった。
このあたりは「しらす漁」が盛んでこの「しらすピッツァ」もとても美味かった!
吉田秋生作:海街diary4「帰れない二人」の紹介記事でも書いたが
しらすトーストもとても美味いぞ。※その時の記事はコチラ
江の島灯台の側なので、夜には灯台がライトアップされ雰囲気も良いかも
この日もカップルが沢山来ていてグラスワインなんぞをかたむけておった(笑)
「iL CHIANTI BEACHE(イル キャンティ ビーチェ)」で心も体も癒されて~
少し歩くと「江の島大師」がある。
写真は入口に立っていた仁王像。
大師中には屋内最大級ともいわれる高さ6mの赤不動像が本尊として祀られている。
…らしい(笑)
後はズンズンと下っていくだけ。
(楽かな~と思ったが年齢が年齢なので注意して歩く)
そうすると、江の島を縦断し向こう側の海へと出る。
という事で次回本当の最終回では、この海の写真と帰りの写真をUPする。
それでは、また~(笑)
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ポチっとで、作者のヤル気でるかもです(笑)
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っと思ったが写真が多いので次回まで引き延ばされる。
(予定は記事を書く前に組んだで…書いてみたら納まらんかった…アハハハハ)
2月3連休の日曜日にポカポカ陽気に誘われて
混雑しているにもかかわらず「江の島散歩」へ出かけた我ら夫婦は
異常に腹が減っておった。
家を出たのが11時。江の島到着が12時。
連休という事もあり、昼時には何処も飯屋が一杯だった。
ちょいと時間をズラそうと、我慢し歩いておったのだが
そろそろ腹の我慢も限界であった。
歩くたびに腹が鳴る。子供用のピコピコサンダルのようじゃ(ハハハハ)
江の島の頂上付近にある「iL CHIANTI BEACHE(イル キャンティ ビーチェ)」
11:00~21:00(年中無休)
入ったのは13時頃、お昼時を少しハズしたので10分程度待つだけで入れた。
う~ん。地中海を眺めながらイタリアン!ってな雰囲気。
…にしては、しっかり着こんでいる人ばかりだったがの(アハハハハ)
早速テラス席へ。席替えは出来ないので防寒は大丈夫か?と聞かれたが
この日の天気なら、3時間も居れば寒いかもしれんが1時間程度なら大丈夫。
青い空。広い海。会社での嫌な出来ごとなど、全て飲みこんでくれそう~
いや…こんなに広く大きい海でも…全ては無理かもの~
それだけ次から次へと事件が起こる我が社である(笑)
ここで私が頼んだのは「ボンゴレ:M¥1,281」と「しらすピッツァ/L¥2,142」
夫婦二人でシェアしたがピッツァのLがとても大きくって腹がパンパンとなった。
このあたりは「しらす漁」が盛んでこの「しらすピッツァ」もとても美味かった!
吉田秋生作:海街diary4「帰れない二人」の紹介記事でも書いたが
しらすトーストもとても美味いぞ。※その時の記事はコチラ
江の島灯台の側なので、夜には灯台がライトアップされ雰囲気も良いかも
この日もカップルが沢山来ていてグラスワインなんぞをかたむけておった(笑)
「iL CHIANTI BEACHE(イル キャンティ ビーチェ)」で心も体も癒されて~
少し歩くと「江の島大師」がある。
写真は入口に立っていた仁王像。
大師中には屋内最大級ともいわれる高さ6mの赤不動像が本尊として祀られている。
…らしい(笑)
後はズンズンと下っていくだけ。
(楽かな~と思ったが年齢が年齢なので注意して歩く)
そうすると、江の島を縦断し向こう側の海へと出る。
という事で次回本当の最終回では、この海の写真と帰りの写真をUPする。
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