「700系新幹線！」
ゴゴー
ゴゴゴゴー
ビュビュビュー
シュルルルル～
ブォ～～～～～～
ぱお～ん♪
新横浜に新幹線が到着～（笑）
じょぼじょぼ～♪（新幹線内トイレ～ ブワハハハハ）
私の家から箱根へ行くには、新横浜で新幹線に乗り、小田原で箱根鉄道へ乗り換える。
東京は新宿から箱根ロマンスカーが出ているので、
近場の街より東京から箱根へ行く方が便利じゃないかと思う。
コチラはその箱根ロマンスカ～。
一度乗ってみたいのだが…新宿まで出るのはアホらしいでの。まず乗れん（笑）
コチラは小田原で乗り換えた箱根登山鉄道。
ホームが少し解りづらいので注意。
あやうく間違えてロマンスカーに乗り、新宿へ行く所であったわい（笑）
っということで…なんとか無事に箱根へ到着。
3月の中旬だったので少し肌寒かったがお天気が良く爽やかなお日和であった。
桜には少々早かったがの（現在横浜は桜は終了しておる）
生まれも育ちも北海道人な私にとっては大変珍しい写真。
民家の庭先にある夏ミカンの木。コロンと地面に落ちている実もある。
スーパーで買うと一個200円以上。ほ・欲しい～～～。
この時の桜はこんな感じ。ドバーと咲く桜も素敵だが
ひっそりと佇む桜もまた品があってよろしい。
家を出たのが11時頃だったので、箱根到着は12時過ぎ頃。
何はともかく飯っと思った我ら夫婦は、箱根でも有名な蕎麦屋へ直行した。
たぬきのお出迎え～（笑）
蕎麦処「はつ花」（箱根名物自然薯蕎麦）
時間的にピークを過ぎておったから、この程度の人なのだが
いつも行列が出来る店なのだ。
本店と少し離れた所にも店があるので、離れたコチラ側の方が入り易い。
有名人が結構来るらしい。王さんの色紙発見！
１Ｆと２Ｆがある。コチラは２Ｆの様子。
ピークを過ぎていたのに相席になるかもしれないっと…
我ら夫婦は横並びに座らせられた。
結局誰も来なかったがの～（アハハハハ）
腹が膨らんだので、ちょっと近所を散策。
近所にある寺や鬼瓦などを見学（笑）
湯本駅から左へズーっと歩くと右側にあるお店
「みのや吉兵衛 箱根湯本店」
ここの「ゆば巻揚げ」が絶品（笑）
一本１００円で熱々の串に刺さったかまぼこをほおばると幸せになる事、間違いなし
甘酒やコロッケもあり、本当に美味しい～
さて、本日の日帰り温泉は…「吉池」
大人「２，０００円」は少々お高めだが、温泉が実にエエ。
ナトリウム・カルシウム－塩化物泉 アルカリ性 低張性高温泉
源泉なので旅館の人が定期的に温度を確認にくる
■効能
神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・うちみ・くじき・慢性消化器病・痔疾・冷え症・ 病後回復・疲労回復・健康増進・きりきず・やけど・慢性皮膚病・虚弱児童・慢性婦人病など
実は昨年末に夫がコケて右手中指を突き指してしもうた（笑）
それでもゴルフへ無理して行ったもんで…
なかなか治らずヒドイ状態になってしもうての（年齢が年齢なのに無理をしたのだ）
今じゃ指のリハビリをすると肘から肩にかけて鈍痛が走るようになっておる
ってことで、湯治を兼ねて出かけたのだ。
吉池の中庭にある源泉。手で触れるのでちょっと触ってみる。
ココのお庭は１万坪もある。
日帰りでも見学は自由なので風呂上がりに散策するのもエエと思う。
旧岩崎家の別邸であった園内。元は人ん家か～っと思うと凄さが実感出来る（笑）
旧岩崎家の茶室「真光庵」は登録文化指定となっておるそうな。
こちらが茶室である。全体的にこじんまりとした作りとなっておる。
中には入ることが出来ないが、ココに座って茶を飲み、ノンビリと庭を眺め
美味い飯、源泉かけ流しの湯を堪能しておったのだろうの～。
昔の金持ちは、桁違いに凄い（笑）
苔の盆栽があちらこちらに置いてあった。旅館内でも販売しておる。
ゴルフ場で良い苔を見かけると、ビニール袋に入れて持って帰るのだが
これがなかなか育てるのが難しい。
どうにも青々とした苔を長く楽しむのが難しいのだ。
ま、サボテンですら枯らすような女には所詮無理って事かの～
こんな風に育てられたらエエのにの～っと思い、つくづくと眺める（笑）
夫の突き指は温泉に入った時は少々良くなったが
またぞろ良くなったっと思ったとたんにゴルフへ行き、逆戻り（笑）
突き指は大したことないと侮るとなかなか治らない。
また、機会を見つけて温泉に行き、気長に治すしかないだろうの～
っという訳で、今回は箱根日帰り温泉の旅を紹介した。
日帰り湯はあちらこちらの旅館でやっているので、色々と行ってみるのも楽しいと思う。
それではまた～～。
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ポチっとで、作者のヤル気でるかもです（笑）
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じょぼじょぼ～♪（新幹線内トイレ～ ブワハハハハ）
私の家から箱根へ行くには、新横浜で新幹線に乗り、小田原で箱根鉄道へ乗り換える。
東京は新宿から箱根ロマンスカーが出ているので、
近場の街より東京から箱根へ行く方が便利じゃないかと思う。
コチラはその箱根ロマンスカ～。
一度乗ってみたいのだが…新宿まで出るのはアホらしいでの。まず乗れん（笑）
コチラは小田原で乗り換えた箱根登山鉄道。
ホームが少し解りづらいので注意。
あやうく間違えてロマンスカーに乗り、新宿へ行く所であったわい（笑）
っということで…なんとか無事に箱根へ到着。
3月の中旬だったので少し肌寒かったがお天気が良く爽やかなお日和であった。
桜には少々早かったがの（現在横浜は桜は終了しておる）
生まれも育ちも北海道人な私にとっては大変珍しい写真。
民家の庭先にある夏ミカンの木。コロンと地面に落ちている実もある。
スーパーで買うと一個200円以上。ほ・欲しい～～～。
この時の桜はこんな感じ。ドバーと咲く桜も素敵だが
ひっそりと佇む桜もまた品があってよろしい。
家を出たのが11時頃だったので、箱根到着は12時過ぎ頃。
何はともかく飯っと思った我ら夫婦は、箱根でも有名な蕎麦屋へ直行した。
たぬきのお出迎え～（笑）
蕎麦処「はつ花」（箱根名物自然薯蕎麦）
時間的にピークを過ぎておったから、この程度の人なのだが
いつも行列が出来る店なのだ。
本店と少し離れた所にも店があるので、離れたコチラ側の方が入り易い。
有名人が結構来るらしい。王さんの色紙発見！
１Ｆと２Ｆがある。コチラは２Ｆの様子。
ピークを過ぎていたのに相席になるかもしれないっと…
我ら夫婦は横並びに座らせられた。
結局誰も来なかったがの～（アハハハハ）
腹が膨らんだので、ちょっと近所を散策。
近所にある寺や鬼瓦などを見学（笑）
湯本駅から左へズーっと歩くと右側にあるお店
「みのや吉兵衛 箱根湯本店」
ここの「ゆば巻揚げ」が絶品（笑）
一本１００円で熱々の串に刺さったかまぼこをほおばると幸せになる事、間違いなし
甘酒やコロッケもあり、本当に美味しい～
さて、本日の日帰り温泉は…「吉池」
大人「２，０００円」は少々お高めだが、温泉が実にエエ。
ナトリウム・カルシウム－塩化物泉 アルカリ性 低張性高温泉
源泉なので旅館の人が定期的に温度を確認にくる
■効能
神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・うちみ・くじき・慢性消化器病・痔疾・冷え症・ 病後回復・疲労回復・健康増進・きりきず・やけど・慢性皮膚病・虚弱児童・慢性婦人病など
実は昨年末に夫がコケて右手中指を突き指してしもうた（笑）
それでもゴルフへ無理して行ったもんで…
なかなか治らずヒドイ状態になってしもうての（年齢が年齢なのに無理をしたのだ）
今じゃ指のリハビリをすると肘から肩にかけて鈍痛が走るようになっておる
ってことで、湯治を兼ねて出かけたのだ。
吉池の中庭にある源泉。手で触れるのでちょっと触ってみる。
ココのお庭は１万坪もある。
日帰りでも見学は自由なので風呂上がりに散策するのもエエと思う。
旧岩崎家の別邸であった園内。元は人ん家か～っと思うと凄さが実感出来る（笑）
旧岩崎家の茶室「真光庵」は登録文化指定となっておるそうな。
こちらが茶室である。全体的にこじんまりとした作りとなっておる。
中には入ることが出来ないが、ココに座って茶を飲み、ノンビリと庭を眺め
美味い飯、源泉かけ流しの湯を堪能しておったのだろうの～。
昔の金持ちは、桁違いに凄い（笑）
苔の盆栽があちらこちらに置いてあった。旅館内でも販売しておる。
ゴルフ場で良い苔を見かけると、ビニール袋に入れて持って帰るのだが
これがなかなか育てるのが難しい。
どうにも青々とした苔を長く楽しむのが難しいのだ。
ま、サボテンですら枯らすような女には所詮無理って事かの～
こんな風に育てられたらエエのにの～っと思い、つくづくと眺める（笑）
夫の突き指は温泉に入った時は少々良くなったが
またぞろ良くなったっと思ったとたんにゴルフへ行き、逆戻り（笑）
突き指は大したことないと侮るとなかなか治らない。
また、機会を見つけて温泉に行き、気長に治すしかないだろうの～
っという訳で、今回は箱根日帰り温泉の旅を紹介した。
日帰り湯はあちらこちらの旅館でやっているので、色々と行ってみるのも楽しいと思う。
それではまた～～。
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