今回(H26.3.28)のトレースは以下のとおり
・渡渉1にて板取沢の南側に渡る
・渡渉2にて沢の北側に渡る
・渡渉3にて沢の南側に渡る
・渡渉4にて沢の北側に渡る
・階段状の登り地点にて沢から離れる
・渡渉5にて谷を南から北へ渡る
・渡渉6にて谷を北から南へ渡る
つづら折れの取付き地点に出合う
・つづら折れは丸木の土留めによる階段状の道
折返しの目印は無いので積雪期には難あり
進路は小枝が障害になっている箇所多々あり
・広瀬分岐から黒岳山頂へ向かう尾根は急坂あり
赤色のトレースが今回分(時計方向に周回)、緑色のトレースは無雪期に御坂峠経由で
反時計方向に周回したときのトレース
※1.沢の渡渉地点は今回の周回ルートで確認したものであり、他に最適なルートが
あるかもしれません
※2.元図は国土地理院「ウォッちず」から転載
end
・渡渉1にて板取沢の南側に渡る
・渡渉2にて沢の北側に渡る
・渡渉3にて沢の南側に渡る
・渡渉4にて沢の北側に渡る
・階段状の登り地点にて沢から離れる
・渡渉5にて谷を南から北へ渡る
・渡渉6にて谷を北から南へ渡る
つづら折れの取付き地点に出合う
・つづら折れは丸木の土留めによる階段状の道
折返しの目印は無いので積雪期には難あり
進路は小枝が障害になっている箇所多々あり
・広瀬分岐から黒岳山頂へ向かう尾根は急坂あり
赤色のトレースが今回分(時計方向に周回)、緑色のトレースは無雪期に御坂峠経由で
反時計方向に周回したときのトレース
※1.沢の渡渉地点は今回の周回ルートで確認したものであり、他に最適なルートが
あるかもしれません
※2.元図は国土地理院「ウォッちず」から転載
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