自民党特命委員会が教員不足解消のため
教員の給与引き上げ、勤務改善などを提言
文部科学省によると教員の定員を満たしていない
公立小中学校があり
教員の半数以上が「月45時間以上」の残業を
半数以上の教員がしており、ブラック職場となってきており
教員受験者数も自分の時は5倍以上だったのだが
今は2.5倍にまで落ち込んでおり
希望者が定員を満たさない県もでてきた
さすがに今の若者はブラックな職場をさけるからね
確かに学校のシステムは自分の時と大きく変わっていない感じがして
業務改善が遅れているイメージがある
給料などを上げても少子化もありあまり効果ない火事がする
AIやビデオ学習をなどを活用して
大幅な改革して働く環境改善しないと
志願者は増えないと思う
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます