コフートの本を手に入れようと大学の図書館へ
文理学部なので、いろんなジャンルの本が揃っています
週1度しか行かないので、あれも、これもと
借りると、かなり重い。
コフートの3部作を見つけたのですが、全部は無理!
まずは1冊を持ってふらふら。
国文のほうへ移動したら、ありました!
橋本氏の「徒然草」上下。
これが、面白い
そうか~、書いているとき、
吉田兼好氏になってしまっているんだね~
その人自身の認知の枠組みで物事を見てみると、
どんなふうに見えるだろうか…、という視点から
気持ちを推察していく、というのはコフートの
共感のしかたなんだけど、なんだか、
そういうやり方と共通なんだよね。
この感じをイメージしながら今朝、ラジオを聞いていて
ガソリンスタンドで、なんやかやあった子どもたちを引き受けて、
一緒に働いている九州のほうのおじさんが話していて、
ちょっとおしゃれな雰囲気の番組なんだけど、
リクエストしたのが「兄弟船」っていう演歌

なんだか、あ~、一貫していていいな~と、
妙に感動してしまった

インタビューの受け応えもね、ゆっくり自分のペースで。
そして外れてない。
論理的な整合性なるものとか、ふと考えてしまった

文理学部なので、いろんなジャンルの本が揃っています

週1度しか行かないので、あれも、これもと
借りると、かなり重い。
コフートの3部作を見つけたのですが、全部は無理!

まずは1冊を持ってふらふら。
国文のほうへ移動したら、ありました!
橋本氏の「徒然草」上下。
これが、面白い

そうか~、書いているとき、
吉田兼好氏になってしまっているんだね~

その人自身の認知の枠組みで物事を見てみると、
どんなふうに見えるだろうか…、という視点から
気持ちを推察していく、というのはコフートの
共感のしかたなんだけど、なんだか、
そういうやり方と共通なんだよね。
この感じをイメージしながら今朝、ラジオを聞いていて
ガソリンスタンドで、なんやかやあった子どもたちを引き受けて、
一緒に働いている九州のほうのおじさんが話していて、
ちょっとおしゃれな雰囲気の番組なんだけど、
リクエストしたのが「兄弟船」っていう演歌


なんだか、あ~、一貫していていいな~と、
妙に感動してしまった


インタビューの受け応えもね、ゆっくり自分のペースで。
そして外れてない。
論理的な整合性なるものとか、ふと考えてしまった
