日本精神衛生学会の交流会の件で、
あれこれやりとり中です
「インターネットと精神衛生」のことをあれこれ
考えているのですが、私にとってはブログは私の
メンタルヘルス上かなり役にたっている
具体的にどういうところだろう…
まずは、ぼんやりと感じたり思ったりしていることを
言葉にして、置き場所を作るような感じ
ワードを立ち上げて、きっちり文書にするようなことではない、
けれども、あれこれ考えたり、思いついたり、
感じたりしたことを言葉にすると、
そのことをひとまず置いておけるようになる。
いつまでも頭のなかでウゴメイテイル状態が変わるんですね。
で、ブログという「だれかの目」「他者」を意識できる場に
書くというのも、もう一つのポイントのような気がします
ノートとかにね、ボソボソっと書くこともあるのですが、
それは「他者にわかるような形」にならないままで書くことが多い。
自分だけにわかるメモや単語。それって、多分、自分にも
分かる状態になっていないのじゃあないかな。
わかるちょっと手前ぐらい。
それに対して、ブログに書くときはそれなりに推敲された形
で書くことが多い。だから、自分でも「ああ、そうか」と
書きながらわかったりする。ここがもう一つ
あとは、とりあえず話す相手がいないときに、
自分の今、考えたり、思ったりしたことを
「聞いて、聞いて!」
とすぐにその場で出せることかな?
こんな話などをしてみようか、と思ったり、考えたり、ラジバンダリ… (←ラジバンダリ風ひよこ)
あ、TKOさんのDVD、買っちゃいました~
あれこれやりとり中です
「インターネットと精神衛生」のことをあれこれ
考えているのですが、私にとってはブログは私の
メンタルヘルス上かなり役にたっている
具体的にどういうところだろう…
まずは、ぼんやりと感じたり思ったりしていることを
言葉にして、置き場所を作るような感じ
ワードを立ち上げて、きっちり文書にするようなことではない、
けれども、あれこれ考えたり、思いついたり、
感じたりしたことを言葉にすると、
そのことをひとまず置いておけるようになる。
いつまでも頭のなかでウゴメイテイル状態が変わるんですね。
で、ブログという「だれかの目」「他者」を意識できる場に
書くというのも、もう一つのポイントのような気がします
ノートとかにね、ボソボソっと書くこともあるのですが、
それは「他者にわかるような形」にならないままで書くことが多い。
自分だけにわかるメモや単語。それって、多分、自分にも
分かる状態になっていないのじゃあないかな。
わかるちょっと手前ぐらい。
それに対して、ブログに書くときはそれなりに推敲された形
で書くことが多い。だから、自分でも「ああ、そうか」と
書きながらわかったりする。ここがもう一つ
あとは、とりあえず話す相手がいないときに、
自分の今、考えたり、思ったりしたことを
「聞いて、聞いて!」
とすぐにその場で出せることかな?
こんな話などをしてみようか、と思ったり、考えたり、ラジバンダリ… (←ラジバンダリ風ひよこ)
あ、TKOさんのDVD、買っちゃいました~