

あまりお正月


ここから戻るのには、もうちょっと間が欲しい

多分、春まで…

この寒さに、子どもたちは震え上がりながら登校

私もこれから仕事場に向かうけれど、着るものが…

「This is it」を観た。
泣きました

どこで泣いたかというと、女性ギタリストにかかわる場面と
女性ヴォーカリストと思わず思いっきり歌ってしまうところ。
にわかMJファン

ケニー・オルテガという今回予定されていた舞台の監督さん。
この方は娘がはまった「ハイスクールミュージカル」も作っている人
らしいんだけれど、この人のMJやスタッフへのかかわりがすごい

カウンセリングや自己理解のワークショップにエンカウンターグループという
ものがある。それを実施するとき、グループ内でそこに参加した人々が
より意味のある体験をすることになるようにかかわっていく、
ファシリテーター(促進者)という役割りの人を置くのだけれど、
まさにそれ

MJに対してはもちろん、一緒に舞台を作り上げていく
人々に対して。ケニー氏のインタビュー本があったら買うな…

だれかがこれから作るならインタビュアー


たとえ米国であっても行く価値がある気がする。
人材育成とかビジネス書かな。教育関連本かな
