上記本、ドーキンズ氏のTwitterから読者の感想が
読めるサイトにつながるのだけれど、
「ああ、そんなに宗教の影響を受けて育つんだ~」
という感慨が深い
リチャード・ドーキンズ著「神は妄想である-宗教との決別」垂水雄二訳
日本人として、いろんな神様たちを並列的に受け入れて、
とくに
「この神様だけがすごい」
とか
「倫理」と「神様」があんまりリンクしていない身
としては、不思議な感じ
神様があんまり出てこない世の中でありながら、
整然と比較的穏やかにすごせる日本っていう文化圏って、
どうして成り立っているんだろう?
とそっちのほうがもう一度考えてみてもいいような気持ちになる。
この間、内田先生(というか釈氏の記述のほうが多いような)
「現代霊性論」を読んだばっかりだから、ますます興味深い
数ページ読むと寝てしまう、という状態ではあるのですが、
頑張って読んでみます…
この本、結構値段が高い。どうしようかな~って散々迷って、
「え~い、ここは勉強だ」
と思ってクリックしたんだけど、
クリックした次の日に父親としゃべってたら、
彼が持っていることが発覚
あああ! すっごく損した気分
今度からこっち系の本を買うときは、電話してからにしよ…
読めるサイトにつながるのだけれど、
「ああ、そんなに宗教の影響を受けて育つんだ~」
という感慨が深い
リチャード・ドーキンズ著「神は妄想である-宗教との決別」垂水雄二訳
日本人として、いろんな神様たちを並列的に受け入れて、
とくに
「この神様だけがすごい」
とか
「倫理」と「神様」があんまりリンクしていない身
としては、不思議な感じ
神様があんまり出てこない世の中でありながら、
整然と比較的穏やかにすごせる日本っていう文化圏って、
どうして成り立っているんだろう?
とそっちのほうがもう一度考えてみてもいいような気持ちになる。
この間、内田先生(というか釈氏の記述のほうが多いような)
「現代霊性論」を読んだばっかりだから、ますます興味深い
数ページ読むと寝てしまう、という状態ではあるのですが、
頑張って読んでみます…
この本、結構値段が高い。どうしようかな~って散々迷って、
「え~い、ここは勉強だ」
と思ってクリックしたんだけど、
クリックした次の日に父親としゃべってたら、
彼が持っていることが発覚
あああ! すっごく損した気分
今度からこっち系の本を買うときは、電話してからにしよ…