「目玉のおやじ」がついていたので、
古本屋で子どもがうっかり選んでしまった
水木しげる作「東西奇ッ怪紳士録」。
子どもにはきっと漢字が多すぎてわからなかったと思うけど、
今朝、忙しいというのにふと読みはじめたら、
うっかりはまってしまいました。
平賀源内など奇才、異才、天才(?)をとりあげて、
描いてあります。平賀源内は昔、TVのドラマで見て以来、
なんとなく、関心のある人だったのですが、そういう人生
を送っていたのか~と面白いでした。
自分のなかにある「これは面白い」が噴出するとき。
「こうしたい」「こうありたい」にこだわるとき。
どこまでを天才といい、どこからを問題視するのかな、
っていうのを興味深く読みましたよ。
以前、鳥取で仕事をしたときにゲゲゲグッズをおみやげに
買い込んだのですが、深大寺にキタロウワールドがあるらしいです。
古本屋で子どもがうっかり選んでしまった
水木しげる作「東西奇ッ怪紳士録」。
子どもにはきっと漢字が多すぎてわからなかったと思うけど、
今朝、忙しいというのにふと読みはじめたら、
うっかりはまってしまいました。
平賀源内など奇才、異才、天才(?)をとりあげて、
描いてあります。平賀源内は昔、TVのドラマで見て以来、
なんとなく、関心のある人だったのですが、そういう人生
を送っていたのか~と面白いでした。
自分のなかにある「これは面白い」が噴出するとき。
「こうしたい」「こうありたい」にこだわるとき。
どこまでを天才といい、どこからを問題視するのかな、
っていうのを興味深く読みましたよ。
以前、鳥取で仕事をしたときにゲゲゲグッズをおみやげに
買い込んだのですが、深大寺にキタロウワールドがあるらしいです。