ルーティンの英語絵本を借りに行って、
気になって借りてきたこの本。
キティ・クローザー作、翻訳はときありえ。
死んだ人を死者の王国に連れて行く役目の死神くん。
いわゆる「死神」のおどろおどろしい感じは全くなく、
「死」に対してのイメージを変える描き方。
「死」がこんなふうに訪れるのだと思えれば、
もうちょっと安心して「死」に臨めるかもしれない。
そんなことを思ったり。
さらっと何気なく置いてあって、
ほかの絵本と一緒にすっと読んで、
心のどこかに残っているっていう感じに
なるような、そんな絵本。
一冊、買って帰ろうかなぁ。
気になって借りてきたこの本。
キティ・クローザー作、翻訳はときありえ。
死んだ人を死者の王国に連れて行く役目の死神くん。
いわゆる「死神」のおどろおどろしい感じは全くなく、
「死」に対してのイメージを変える描き方。
「死」がこんなふうに訪れるのだと思えれば、
もうちょっと安心して「死」に臨めるかもしれない。
そんなことを思ったり。
さらっと何気なく置いてあって、
ほかの絵本と一緒にすっと読んで、
心のどこかに残っているっていう感じに
なるような、そんな絵本。
一冊、買って帰ろうかなぁ。