昨日と同じ作者John Burninghamの作品。
朝ごはん、昼ごはん、夜ごはんのたびに
「ユリウスはどこ?」と聞くと、
カーテンと椅子でお家を作っていたり、
地球の反対側への穴を掘っていたり、
川でカバにみずをかけて冷やしていたり、
チベットの山の上で夕日を眺めていたり。
その度にお父さんやお母さんが
食事を届けに行くというストーリー。
やっぱり絵がいいねぇ。
そして、食卓に戻りなさい!って言われないで
出かけた先々においしそうなご飯が届く。
ご飯がまた、美味しそうなのですよ。
私のなかのこういう部分も、もうちょっと
発揮して子育てしても良かったなぁと、ふと反省。
ランディさんに連絡をしたら、
31日にワークショップをするという。
その日は帰国日だけど、時間的にはばっちり。
演劇ワークショップ。
以前、下北沢の稽古場に見学に行って、
アニシモフ監督の「愛」に、
思わず感涙してしまったことがあり、
その、アニシモフ氏に直接、
何かをご指導いただけるチャンス。
やりたいことは、やる、と決めているので、
それが何のためになるのか、とか、
どういう意味があるのかとかは別にして、
参加することに意義がある、と。
目下、「かもめ」読み読み中。
朝ごはん、昼ごはん、夜ごはんのたびに
「ユリウスはどこ?」と聞くと、
カーテンと椅子でお家を作っていたり、
地球の反対側への穴を掘っていたり、
川でカバにみずをかけて冷やしていたり、
チベットの山の上で夕日を眺めていたり。
その度にお父さんやお母さんが
食事を届けに行くというストーリー。
やっぱり絵がいいねぇ。
そして、食卓に戻りなさい!って言われないで
出かけた先々においしそうなご飯が届く。
ご飯がまた、美味しそうなのですよ。
私のなかのこういう部分も、もうちょっと
発揮して子育てしても良かったなぁと、ふと反省。
ランディさんに連絡をしたら、
31日にワークショップをするという。
その日は帰国日だけど、時間的にはばっちり。
演劇ワークショップ。
以前、下北沢の稽古場に見学に行って、
アニシモフ監督の「愛」に、
思わず感涙してしまったことがあり、
その、アニシモフ氏に直接、
何かをご指導いただけるチャンス。
やりたいことは、やる、と決めているので、
それが何のためになるのか、とか、
どういう意味があるのかとかは別にして、
参加することに意義がある、と。
目下、「かもめ」読み読み中。