集英社が自社の新刊書をPRしている
『青春と読書』
という月刊の冊子がある。
これを見ていてみつけたのが
『東京バンドワゴン』
満員電車とか、
ただただなが~く待たなくてはいけない時間
とかの不快を、まるっきり忘れさせてくれるぐらい没頭。
TVドラマのような面白いマンガのような。
初めは登場人物の多さにとまどいますが、すぐ、だれが
だれだかわかるようになるので大丈夫。
ああ、面白かった!
で、読みかけの「不機嫌な職場」の本はどうなったんでしょう…。
用語に慣れなくて、すらすらと入ってこないのです。
前半は「読まなければ」という感じで読みました。
事例(具体的な会社などの例)になってからは、スイスイです。
でも、あと、まとめのところが残ってます。もう一息です。
『青春と読書』
という月刊の冊子がある。
これを見ていてみつけたのが
『東京バンドワゴン』
満員電車とか、
ただただなが~く待たなくてはいけない時間
とかの不快を、まるっきり忘れさせてくれるぐらい没頭。
TVドラマのような面白いマンガのような。
初めは登場人物の多さにとまどいますが、すぐ、だれが
だれだかわかるようになるので大丈夫。
ああ、面白かった!
で、読みかけの「不機嫌な職場」の本はどうなったんでしょう…。
用語に慣れなくて、すらすらと入ってこないのです。
前半は「読まなければ」という感じで読みました。
事例(具体的な会社などの例)になってからは、スイスイです。
でも、あと、まとめのところが残ってます。もう一息です。