![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/59/ae08a8cd26c84672cb4005cdc77831ec.jpg)
Kから5年生までいる日本語クラス。
アクティビティと読む、書くが多めなので、
日本語絵本の読み聞かせをしたら、
ひとつながりの日本語を聞くという意味でも
いいんじゃないかなぁと
ちょっとした合間に読んでる。
今回は長新太さんの「ごろごろ にゃーん」。
わたし的にはとてもツボな本で、
同じフレーズが何回も出てくるので
子どもも面白がるんじゃないかと思ったが、
意外と「何だろう、これは?」的な
とまどいの方が多い反応。
英語にはオノマトペがあんまりないから、
「ごろごろ にゃーん」の意味を
受け取ろうとして難儀をしてたのかな。
グリーンの濃淡の絵が
意外と地味だったのかなぁ。
もうちょっと授業っぽく、
猫は日本語でなんてなくか知ってる?
とかやってから話したらよかったかなぁ。
こんな風にいろんな本を持っていっては
子どもたちの反応がわかるのが
とても興味深い。
今度は何を持っていこうか。
アクティビティと読む、書くが多めなので、
日本語絵本の読み聞かせをしたら、
ひとつながりの日本語を聞くという意味でも
いいんじゃないかなぁと
ちょっとした合間に読んでる。
今回は長新太さんの「ごろごろ にゃーん」。
わたし的にはとてもツボな本で、
同じフレーズが何回も出てくるので
子どもも面白がるんじゃないかと思ったが、
意外と「何だろう、これは?」的な
とまどいの方が多い反応。
英語にはオノマトペがあんまりないから、
「ごろごろ にゃーん」の意味を
受け取ろうとして難儀をしてたのかな。
グリーンの濃淡の絵が
意外と地味だったのかなぁ。
もうちょっと授業っぽく、
猫は日本語でなんてなくか知ってる?
とかやってから話したらよかったかなぁ。
こんな風にいろんな本を持っていっては
子どもたちの反応がわかるのが
とても興味深い。
今度は何を持っていこうか。