27日(金)付けの毎日新聞夕刊に名前が登場しております。
その日、長岡に泊まっていたので、すぐには見られなかったのですが、
テーマは「子どもの自殺」についてです。
学生相談に携わっていたころ、「死にたい」という相談を
ほぼ毎回受けていました。
スイッチが入ってしまうかのようにほかにも可能性があるにもかかわらず、
その一つの方法だけが思い浮かんでしまっている感じ。
気持ちは否定しない。けれども行動は否定するということを
毎回、毎回やっていました。
若者たちの相談をしていて「寄る辺ない子ども」というタームが
ず~っと思い浮かんでいました。もっと親や大人に頼っても
大丈夫だと思うよ~と思っていたのですが、親になってみると
結構、怒って取り乱すし、しょっちゅう本やドラマで泣いているし、
子どもからしてみたら、「こんなことを話せないな」と思われてる
かもしれない、と最近、ちょっとまずいな…とも。
「寄る辺ない子ども」というタームを思いついていたところに、
ランディさんのことを知って、彼女の本のタイトルにこの
ワードが使われているのを知って、おお! と思ったりしたんだったな~。
その日、長岡に泊まっていたので、すぐには見られなかったのですが、
テーマは「子どもの自殺」についてです。
学生相談に携わっていたころ、「死にたい」という相談を
ほぼ毎回受けていました。
スイッチが入ってしまうかのようにほかにも可能性があるにもかかわらず、
その一つの方法だけが思い浮かんでしまっている感じ。
気持ちは否定しない。けれども行動は否定するということを
毎回、毎回やっていました。
若者たちの相談をしていて「寄る辺ない子ども」というタームが
ず~っと思い浮かんでいました。もっと親や大人に頼っても
大丈夫だと思うよ~と思っていたのですが、親になってみると
結構、怒って取り乱すし、しょっちゅう本やドラマで泣いているし、
子どもからしてみたら、「こんなことを話せないな」と思われてる
かもしれない、と最近、ちょっとまずいな…とも。
「寄る辺ない子ども」というタームを思いついていたところに、
ランディさんのことを知って、彼女の本のタイトルにこの
ワードが使われているのを知って、おお! と思ったりしたんだったな~。