遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想4

2017年03月08日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想4



私の被害は2015年1月から始まった「音声送信」からだった。


人の声だが、アニメキャラクターの声優のような声だった。何かバカにしたような声だった。


何も知らない人なら精神病とか、空耳とかいうだろうが、まあその辺は、加害組織のターゲットになった時はよろしく!とだけ言っておく。


被害者ならわかる人ならわかるだろう。不思議で恐ろしさも感じる。そりゃそうだろう、誰もいない部屋の中で声が聞こえるんだ。声の大きさもそれなりのものだったし。※


※当時もICレコーダーで録音していた。それを聞くと音量が小さいのに気が付いたが、確かに録音されていた。でも、確認できたとしても取るに足らない聞こえ方だったため捨ててしまったが。


≪肉声の音声送信≫

家族と車に乗っているときだった。突然助手席に乗っている家族から声が聞こえた。

「●●●●●!」

何か気に入らないことを言ってきたように聞こえた。すぐに加害組織が作り出した声だとわかったから、そのリアルさに驚いていた。言葉を思い出すと何を言ったのかわからないものの、気に入らない感情だった点は神経コントロールだったかもしれない。




私にはいろいろな音声送信の経験がある。それでほかの被害者の犯人像を読むのだが、たいていの人は騙されて信じ込んでいるのが気になっている。反対にほかの被害者だし、気にしても分からないだろうからどうでもいいといえばどうでもいいのだが。


騙されるのはしょうがないと思う。身近なところから声が聞こえるように「脳内音声」が声のように聞こえるからだ。変な言い方だろうと思うだろう?「脳内音声」は方向性もない頭の中に聞こえる音声だからだ。


その意味をあえて頭の中に生成される加害組織の音声送信という意味に使っただけだ。



そういうわけで加害組織の生成する声に翻弄されたり、騙されたりするのが我々被害者の特徴でもある。



だが、わかってしまえばなんてことないと思うだけでなく、「本当によくできたものだ」と関心さえもするのだ。


わかってしまうと、騙される過程も分かってくる。



≪騙されたことが分からないと弊害が≫


通行人、職場内の同僚、身近な家族、そんなところから声が聞こえるだけではない。プライバシーにかかわるような内容とか、嫌いな言葉とか聞こえてくるのだから


家族内の関係の変化


職場内の関係の変化


日常での一般人としての行動の変化


そういう変化が起こる。それらの変化で共通のことは、孤立だ。



孤立させられることは一般的な傾向だと考えている。つまり、被害者となってしまうと誰が自分に害をなしているか考えてしまうことになる。


誰が?何のために?


その疑問を加害されながら考えたはずだ。


私の場合はそれとは違って、どちらかというと「どういうことなのか?」だった。なぜなら、声の相手は必ず素性を語ってきたからだ。



素性のわからない状況はほかの被害者なら一般的かもしれない。だから他の被害者はだれが何のために、を考えるはずだ。




≪加害相手の判断、根拠というやつ≫


ほかの被害者は声などから相手を推定したはずだ。話し方、話の内容、言葉、そういうことから相手を推定したはずだ。つまり、加害組織の声を根拠に考えたはずだ。


しかし、そこに重大な仕掛けがあるのを考えないとだめだ。



考えてみたらわかるはずだ、言葉、話し方、話の内容、それらはどのような相手なのか推定させる方向性を誘導するためだと考えなければならないのだ。


ところがほかの被害者のブログなどを読む限り、言葉やしゃべり方で引っ掛けられることを考えていない様子がうかがえる。



そういうわけで大部分の被害者は、特に集スト被害者は、ネットなどで検索して答えを見出しているのが多い。


それだけ加害組織の言葉が少ないことを示す。言葉よりも騒音が多いタイプだと推定できる。


騙されるのは仕方ないが、信じ込んでしまい、相手だと思う相手に行動を起こしたり、周りに騒いだりすると騙されたことは被害妄想と同じになる。


被害妄想とは簡単な内容だが、それを自分で取り除くのはかなり大変だろう。



被害妄想という点では私の場合は意外に楽に取り外せた。最初から相手は素性を語ってきたわけだから、そう思えないポイントをつかめば、簡単に外せることだ。


確証を得られない「証拠」というやつを問い直すこと。私の場合は素性を語ってきた内容だ。


貶めるとか、自殺誘導とか、金目当てだとか、それらに恐怖しなくなったら単なる脅しに過ぎず、逆に言えば、脅すことが目的ではないし、貶めることも目的ではないことになる。そう考えたら、何か違うな、と考え始めるきっかけになる。


つまり、自分が最初に判断していた内容を疑い始めることが必要、ということだ。


自分の考えに疑いを入れることは、早い話、確証を得られない「証拠」と思うものを見つめなおすことでもある。


私の考えに対して逆に考えるなら、自分の考えに一切の疑いをはさまないようにするだけだ。


ここではっきりと言うが、加害内容から相手の素性はわからないと断言する。つまり、相手はあいつだとか、創価学会だとか、CIAだとか断定できない。


しかし、身近なやつがやっていると思っているなら、被害妄想が植えつけられている。


本当に身近なやつなら単なる個人的な嫌がらせだ。


気を付けるべき点は、集ストタイプの被害者の中には、加害組織のターゲットには関係のないヒステリータイプ、ストレスタイプの人が混ざっている点だ。イライラも気負いすることも過度になると精神病的な姿に見えるものだ。



≪加害組織のターゲット選定?≫


もっとも、そういう人がターゲットになる可能性は否定できない。なぜなら、加害組織が狙っているのは、孤立させて、あるいは孤立しているような状態で、ターゲットにしていろいろな攻撃をしてもある程度精神を保てる精神力があるからだ。


公務員のような立場だと、ターゲットにされてしまうと職を失いかねないだけでなく、職種によっては重大事件を起こしかねないからだ。


重大事件を加害組織によるものだと考えている被害者もいるが、可能性は否定できない。ただ、ターゲットになった被害者が事件を全く起こさないとは限らない。


被害妄想の恐ろしい点は、身近な人を相手だと妄想することで事件を作り出しかねないことだ。



≪加害組織のさじ加減≫


加害組織は万能ではないから、加害組織のさじ加減によって被害者の衝動的な行動にもなりかねないことだ。※


※洲本5人殺害事件、それについて加害組織と脳内会話の話題になったこともある。不思議な点は、犯人が5人のほかに工作員を言っていた点ともう一つは実際の加害内容が全く見えていないことだ。本当にそんなやつをターゲットにしたのか疑問視した。それに殺害する動機が不可解だ。殺したいほど加害者を憎んでいる様子をブログに書き込む被害者がいるが、相手は単なる一般人。それを殺しまくるとは、異常だ。だが、被害初期ではそういう事態も考えられる。被害初期以降だとすれば、最初のころから憎しみがあったと考えていいだろう。つまり、洲本事件の犯人は最初から近隣を憎んでいたと考えるのが筋だろう。


加害組織のさじ加減でよくやっているのが、被害軽減のためのグッズや工夫にあたかも効果があるように、加害を軽減するパターンだ。


「●●●は効果がある!」とブログに書いたものの、あとになって効果がないことが分かってくる場合だ。


電磁波防御グッズが効果あるものだと金を使った被害者には申し訳ない言い方になるが、そんなもので効果あるなら苦労はしない。大体、グッズなど仕事や生活上支障がある。