遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想7

2017年03月13日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想7




地球上のどこかに加害組織がある。その組織は途方もない技術を使っている。


遠隔から『テクノロジー犯罪』と呼ばれるものをやっている。


それは3つの技術からなる。


1 神経モニター

2 神経コントロール

3 マインドコントロール


神経モニターは昔から言う思考盗聴のことだ。それは脳が受け取る神経信号なら加害組織もモニターしていることを意味する。また、脳が神経信号でやり取りしていることもモニターしている。脳内の神経信号のやり取りは、精神とか意識とか思考とか呼ばれるものだ。もちろん感情も区別してモニターされている。


私の被害タイプは、そういうことはわかるように加害組織が示してくる。私と同様のタイプの被害者はほかにもいる。だが、少数派であるのは間違いなさそうだ。



神経モニターされるだけではわからないはずだ。神経コントロールされても相手の存在を意識しないようにも可能だと考えられる。つまり、誰かがやっているように意識するように、神経コントロールで感覚を作り出されると「被害」を自覚し、「加害相手」を意識することになる。


誰が、何のために?そんな疑問は私にはなかった。考える余裕もなく、次から次へと状況が変わった。


マインドコントロールは、加害組織の目的、または、被害の一つだ。それは加害相手をどのように意識するかを誘導され、思い込まされることだ。


3つの技術でいろいろなタイプの被害者が作られている。それを別々の加害組織がやっていると考える被害者がいるように加害組織がたまに音声送信してくる。本当かどうかは知らないが、加害組織がいくつもあるように思っているならその考えは捨てたほうがいい。



≪声の質、声の種類≫


私のタイプの場合、集スト被害者が仄めかされた時の声質は、量的に、頻度的に、かなり少ない。集スト被害者も頻繁に聞こえるわけではないはずだ。


被害初期の聞き取りやすい感じの音量は今ではかなり低い音量だ。


加害組織の声のスピードも今では速く聞こえたり、引き延ばすような感じでゆっくり聞こえたりする。


声質自体で言えば、モーター音などのような連続して聞こえる音源とその音に混ざった感じの音声送信が多かった。人の声そのもののタイプはかなり少なかった。


被害初期と今では加害に対する考え方も異なっている。



≪加害に対する考え方≫


被害初期は状況を把握できず、いうなれば、流れに任せて加害されていた。どちらかというと深刻に状況を把握しなかった。


その点、状況把握を真っ先にやっている集ストタイプの被害者とは異なるかもしれない。なぜなら、集ストタイプの被害は加害がそのまま状況だからだ。


加害がそのまま状況だから集ストタイプの被害者は誰がやっているかも考えやすいと思う。


ところが私のタイプでは、どう考えても亡霊ものだ。まさか、家族に亡霊の声が聞こえるだろうとは言えないだろう。


集ストタイプの被害者のブログなどを読むと、被害初期の状況での出来事は現在なくなっているように思えるものが多い。


そのためか、周りの人間に対する挙動に対する被害認識を訴えているのが多い。



≪被害の認識と加害とのずれ≫


集スト被害者の被害内容を読めば、周りの人間の挙動に対する被害だとする認識ばかり目立つ。


だが、被害初期の様子をたまたま記事に書いているブログを読めば、かなりのものが行われていた様子を見て取れる。つまり、加害組織による音声送信と思われる状況のことだ。


ところが現在ではそんなことよりも、周りの人間の挙動に対してそれが加害だと考えを述べているに過ぎないものが多い。


それがどうして加害なのか一般人でも私のような被害者も納得しかねないものだ。


そこで私が考えたのは加害組織の戦略だ。



≪加害組織の戦略から見た集ストタイプの位置づけ≫


結論から言えば、お門違いな犯人説を流布する被害者を多くすれば、例えば警察などから見たら、精神科医から見たら、間違えなく統合失調症とみられる、だからそのタイプの被害者は加害組織の実態を覆い隠す盾にもなる、と考えている。



要するに、加害組織は集ストタイプの被害者に関しては一定の被害意識を植え付ければ、それでターゲットから外している、と考えている。


たーげつとから外されていると考えられるのは、集ストタイプの被害者は現在ではほとんど加害と思えるようなことはなく、周りの人間に対する挙動を加害とみなすことがほとんどだからだ。


もちろんターゲット状態を継続しているとも考えられる。なぜなら、加害組織の技術にはわかりにくいものがあるからだ。



≪必ずしも相手を意識させない加害方法≫


集ストタイプではやたらめったら周りの人間の挙動で自分に対する加害のように説く。


ターゲットから外されたと仮定しても、あからさまな加害方法をやめただけであって、実際にはわかりにくい方法を使っていると仮定した場合が問題だ。


これが相手を意識させない加害方法を使っていると考えられるのは、被害者が分かっていないと考えられるからだ。


例えば、微妙な腹具合の感覚や頭の中の感覚や手に汗するとか、若干心臓の鼓動を感じるとか、そういう微妙な神経コントロールの感覚生成をやっている可能性があるからだ。


それに何らかの意識を生成することも考えられる。その方法は、『思考介入』『思考送信』とか呼ばれるものだが、何らかの判断をする時に「加害者だ」という意識を生成されている可能性がある。


そういう加害相手を意識させない方法が加害組織の方法にある。それは実際確証には至らないが、何度か妙な意識を感じ取ったことがある。



≪妙な意識≫


特に何か考えていないときでも、突発的に言葉を意識するような時があった。


言葉を意識した時になぜそれを意識するのか不可解だった。


それを加害組織による神経コントロールが生み出した意識だと判断した時、可能だろうと判断した。


実際問題として、とても分かりにくいものだ。だが、めったにないことだが、思い出せないときにその方法で言葉の意識を作られてようやく思い出した経験はある。加害組織が意識を作り出した場合、自分で思い出すのと少しだけ異なる感じがする。


そういうわけで、加害組織の技術にはわかりにくいものもある。その方法で集スト被害者を今も何かやっていることは考えていいはずだ。その場合、ターゲットから外されたと考えるのは間違えだが、集ストタイプの場合も被害初期のような状況ではないのはどの被害タイプでも共通だと考えていいだろう。



≪被害妄想の植え付け≫


どの被害者も加害組織から遠ざかるような相手を意識させられている。その一つが創価学会を犯人だとする被害妄想だ。


それに似たものは、亡霊とか宇宙人とか、超能力とか、『超常現象』として被害を意識させられるケースだ。


どれもそれなりに特徴があって異なるように感じるだろうが、同じだ。