集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想13
2015年1月から加害組織の声が聞こえ始めた。その時は、恐ろしい、だった。
姿が見えない声の恐怖。
やがて相手の存在を認識した。姿がなくても十分認識できた。
それから本格的な音声送信と電磁波攻撃が始まった。
■加害組織の技術と被害妄想
加害方法はいろいろなパターンがあると知ったのは、ほかの被害者ブログなどを読んでからだ。
いくつかのパターンがあるが、大まかに分ければ二つしかない。
1 超常現象的に存在を示すパターン
2 身近に存在を示すパターン
私の場合は1のパターンだ。2のパターンは多数派だ。
二つのパターンの加害に使われる技術は同じだ。
したがって、被害者が相手の存在を認識する点では同じでも、どのように認識するかは違っている。
したがって、パターンの違いは被害妄想の内容の違い、被害妄想は相手の存在をどのように認識するかの違いでもある。
■加害相手をどのように認識するか
どの被害者も相手の存在は自分に対する加害でしかない点は同じだ。
どのような加害なのかは被害者ごとに異なるとしても、精神的に言えば、逃げられないストレス、相手を究明できないストレス、身体的には不快感、痛み、嫌悪感などだ。
それゆえ加害相手を加害者だと認識する。
やがて相手の組織性を認識するようになる。声が複数だった。それにいくつも名乗ってきた。
加害相手をどのように考えるかを加害組織が意識誘導する。名乗ってきたものをそのまま信じ込むわけではない。半信半疑のままだ。言葉の内容などで判断は危険だ。
■加害組織による意識誘導と被害妄想
加害組織は神経コントロールで被害者に幻の感覚を作り出すことで「思い込み」させる。その幻の感覚は誰しも騙されるほどの精巧なもの。
その幻の感覚を頼りに被害者が認識するものが加害相手の存在を確認することだ。姿のあるなしは関係ない。
神経コントロールによる幻の感覚で被害者は意識を誘導される。
加害組織によって誘導された意識は加害相手の存在の認識だ。加害相手の存在を認識した時点で特定の意識誘導が成功している場合、特定の被害妄想の植え付けも完了していると考えられる。
上記を言い換えれば、被害者それぞれが被害初期のどの時点で加害相手を特定したのかその内容だ。
加害相手を特定した時点で被害妄想の内容の一つが植えつけられたことを示す。特定までの心理的な過程はわからないが、ある程度の目星がついたと考えられる。その根拠が過去の出来事にあっても、現在進行形の「証拠」であっても同じこと。
==================
2015年1月から2年間を「消費」した今、加害組織に対して目的を考えたり、技術面を考えたりする。
加害状況といえば、毎日。朝起きてから間もなく脳内会話が始まる。それから飯を食って動いている間は動きながら脳内会話している。特に拒否することはしていない。つまらない話もつまらないなと思いながら脳内会話している。加害組織も話題を変えてくるから普通に会話するように脳内会話だ。
脳内会話していると顔に表情が出てしまうことがあるので外に出たら表情を少し気にしている。声に出さず、舌も当初は少し動いたが今では動かさないようにできる。
パソコンを目の前にすると何らかの電磁波攻撃がある。もっぱら頭部を中心にした不快感や痛みだ。頭、目、耳鳴りはいつもだ。
毎日のように音声送信のように脇から小声を聞かせてきたり、家族と同席では家族のほうから声を聞かせてくる。
本当にうまくできたものだと感心したりする。あれでは騙される被害者も仕方ないと思う。
頭部以外の電磁波攻撃はたまにだが、きつい奴をやってくる。食堂に固いものが通る時の感覚をずっと続けるのだ。呼吸がやりにくい電磁波攻撃もある。それは普通に呼吸した時に吸い込みが足りないような浅く感じるような呼吸に感じるだけのものだ。それは気分的にはあまりよくない感じがする。なんとなく息苦しいな、そんな感じ。
頭痛などたまにやってくる。作り出せるのだ。右、左、あまり痛く感じないのはわかっているから遊び感覚で左右痛みを作り出したりもする。
酔っぱらったような、そんな感じに近い感覚も作り出せる。なんか音が遠くに聞こえるような、耳鳴りもその時は変わった感じで聞こえる。
だが、頭に来たり、恐れたり、誰かに言ったりはしない。一対一の関係だし、誰に言っても理解はできないものだと知っているからだ。
電磁波攻撃でも音声送信でも脳内会話でも加害手法の技術的な核心的な部分を見透かそうと観察もやっている。
いやがらせ程度でこんなことはしない。たまたま偶然でこんなことになったと考えてはならない。
わからないことが多い遠隔テクノロジーだが、集団ストーカー被害でもテクノロジー犯罪被害でも加害組織は同じだ。
技術的に、目的的に、低レベルの内容を考えているようでは相手を見透かすこともできないし、ましてや駆け引きなど無意味だ。身近なところからやっていないから尻尾をつかむこともできない。
長期戦なのは覚悟しなければならない。
2015年1月から加害組織の声が聞こえ始めた。その時は、恐ろしい、だった。
姿が見えない声の恐怖。
やがて相手の存在を認識した。姿がなくても十分認識できた。
それから本格的な音声送信と電磁波攻撃が始まった。
■加害組織の技術と被害妄想
加害方法はいろいろなパターンがあると知ったのは、ほかの被害者ブログなどを読んでからだ。
いくつかのパターンがあるが、大まかに分ければ二つしかない。
1 超常現象的に存在を示すパターン
2 身近に存在を示すパターン
私の場合は1のパターンだ。2のパターンは多数派だ。
二つのパターンの加害に使われる技術は同じだ。
したがって、被害者が相手の存在を認識する点では同じでも、どのように認識するかは違っている。
したがって、パターンの違いは被害妄想の内容の違い、被害妄想は相手の存在をどのように認識するかの違いでもある。
■加害相手をどのように認識するか
どの被害者も相手の存在は自分に対する加害でしかない点は同じだ。
どのような加害なのかは被害者ごとに異なるとしても、精神的に言えば、逃げられないストレス、相手を究明できないストレス、身体的には不快感、痛み、嫌悪感などだ。
それゆえ加害相手を加害者だと認識する。
やがて相手の組織性を認識するようになる。声が複数だった。それにいくつも名乗ってきた。
加害相手をどのように考えるかを加害組織が意識誘導する。名乗ってきたものをそのまま信じ込むわけではない。半信半疑のままだ。言葉の内容などで判断は危険だ。
■加害組織による意識誘導と被害妄想
加害組織は神経コントロールで被害者に幻の感覚を作り出すことで「思い込み」させる。その幻の感覚は誰しも騙されるほどの精巧なもの。
その幻の感覚を頼りに被害者が認識するものが加害相手の存在を確認することだ。姿のあるなしは関係ない。
神経コントロールによる幻の感覚で被害者は意識を誘導される。
加害組織によって誘導された意識は加害相手の存在の認識だ。加害相手の存在を認識した時点で特定の意識誘導が成功している場合、特定の被害妄想の植え付けも完了していると考えられる。
上記を言い換えれば、被害者それぞれが被害初期のどの時点で加害相手を特定したのかその内容だ。
加害相手を特定した時点で被害妄想の内容の一つが植えつけられたことを示す。特定までの心理的な過程はわからないが、ある程度の目星がついたと考えられる。その根拠が過去の出来事にあっても、現在進行形の「証拠」であっても同じこと。
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2015年1月から2年間を「消費」した今、加害組織に対して目的を考えたり、技術面を考えたりする。
加害状況といえば、毎日。朝起きてから間もなく脳内会話が始まる。それから飯を食って動いている間は動きながら脳内会話している。特に拒否することはしていない。つまらない話もつまらないなと思いながら脳内会話している。加害組織も話題を変えてくるから普通に会話するように脳内会話だ。
脳内会話していると顔に表情が出てしまうことがあるので外に出たら表情を少し気にしている。声に出さず、舌も当初は少し動いたが今では動かさないようにできる。
パソコンを目の前にすると何らかの電磁波攻撃がある。もっぱら頭部を中心にした不快感や痛みだ。頭、目、耳鳴りはいつもだ。
毎日のように音声送信のように脇から小声を聞かせてきたり、家族と同席では家族のほうから声を聞かせてくる。
本当にうまくできたものだと感心したりする。あれでは騙される被害者も仕方ないと思う。
頭部以外の電磁波攻撃はたまにだが、きつい奴をやってくる。食堂に固いものが通る時の感覚をずっと続けるのだ。呼吸がやりにくい電磁波攻撃もある。それは普通に呼吸した時に吸い込みが足りないような浅く感じるような呼吸に感じるだけのものだ。それは気分的にはあまりよくない感じがする。なんとなく息苦しいな、そんな感じ。
頭痛などたまにやってくる。作り出せるのだ。右、左、あまり痛く感じないのはわかっているから遊び感覚で左右痛みを作り出したりもする。
酔っぱらったような、そんな感じに近い感覚も作り出せる。なんか音が遠くに聞こえるような、耳鳴りもその時は変わった感じで聞こえる。
だが、頭に来たり、恐れたり、誰かに言ったりはしない。一対一の関係だし、誰に言っても理解はできないものだと知っているからだ。
電磁波攻撃でも音声送信でも脳内会話でも加害手法の技術的な核心的な部分を見透かそうと観察もやっている。
いやがらせ程度でこんなことはしない。たまたま偶然でこんなことになったと考えてはならない。
わからないことが多い遠隔テクノロジーだが、集団ストーカー被害でもテクノロジー犯罪被害でも加害組織は同じだ。
技術的に、目的的に、低レベルの内容を考えているようでは相手を見透かすこともできないし、ましてや駆け引きなど無意味だ。身近なところからやっていないから尻尾をつかむこともできない。
長期戦なのは覚悟しなければならない。