遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想72 自覚と無自覚

2017年11月06日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想72 自覚と無自覚


≪遠隔テクノロジーの音声技術ーーー重ね合わせ≫


無自覚な被害として音声送信の技術に≪重ね合わせ≫がある。


被害者の中にはマスコミもぐるになっていると被害を訴えるケースがある。そのからくりは聞こえている音声・音などを変造することだ。


例えばアナウンサーが「おはようございます。」という場面があるとする。遠隔テクノロジーの技術は本来ならそう聞こえる声を別の言葉が聞こえるように言葉を重ね合わせることができる。すると「おはようございます。」が「●●●●●」のように自分にプライバシーなどをほのめかした言葉のように聞こえる。


私の経験の場合、しゃべり手の言葉の一部が別の言葉に聞こえた。何かおかしい感じのように聞こえた。だが、その方法最初からおかしいと疑いを抱いたためか、数回やってその後やっていないみたいだ。もちろんそれは被害初期の経験だ。


加害組織の音声送信とは、マイクロ波聴覚効果のように耳の蝸牛を電磁波で振動させてそれで聞こえる仕組みではない。


耳の蝸牛ではなく、脳が声・音を受け取る部分にかかわっていわゆる幻聴を作り出すことだ。幻聴は耳の蝸牛がかかわるとしたら耳鳴りなどに紛れ込んだもので言葉は、幻聴を起こす人の脳の問題になる。


したがって、音声送信の正体とは、幻聴や夢で他人が語った時の声と同じ原理だと考えられる。


耳で聞いていないが、脳は聞いている、そういう仕組みを利用していると考えられる。


とはいえ、マイクロ波聴覚効果の弱点は、それを生み出す装置の電磁波の強さが、電子部品などに一切の悪影響なく蝸牛に作用し、老若男女、声の方向性や距離感、声や音の移動を感じさせるような蝸牛の振動を起こさせる点で仮に可能だとしても、それを行う機器の設置、ターゲット被害者との距離関係、実行組織が不可欠になるてんだろう。


つまり、加害で効果などあてにするものはないところでわざわざ自衛隊が系統的に加害を行うと考える点で誇大妄想でしかない。その誇大妄想の原点はほかの誇大妄想の原点と似たような根拠がある。



誇大妄想の原点となるのは、「どうして私をターゲットにしたか」という素朴な疑問にある。それは加害理由だ。ある被害者はカルト宗教などの日本侵略の一環として誇大妄想している。別の被害者はカルト宗教のかわりに世界陰謀組織を考えたり、あるいは、カルト宗教を含めた世界規模の構造的な陰謀組織による陰謀論を誇大妄想したりする。


とはいえ、地球外生命体の複数が、地球人を侵略したりそれを阻止したりするというようなSFタイプの妄想もある。



音声送信の一手法としての重ね合わせは、自分の隣にいる人からの声なども重ね合わせで別の言葉に聞こえるように変造させることも当然ありうる。その加害方法は注意散漫だとわかりにくい。注意散漫の状態だと無自覚に変造された限りで聞こえる。


音声送信技術は多岐にわたるから近くの人が出す声や物音もよく観察してかからないと被害妄想を植え付けられてしまうから注意したほうがいいだろう。