遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想75 遠隔からの神経コントロール

2017年11月15日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想75 遠隔からの神経コントロール


≪遠隔との脳内会話≫


遠隔との脳内会話は朝起きてから寝るまでほぼずっとだ。と言っても何かに集中しているときにはやっていない。


脳内会話するレベルになるとこっちの体内情報も脳内情報も筒抜けになる。それが分かるのは単純に思ったことを音声送信してくるだけではなく、考えたこと、体内感覚を感じたことを話題にしてくるからだ。


ほかの被害者ブログなどを読んでいて疑問などが生じる場合もすかさず音声送信してくる。


「あいつはな、お前のことを恨んでいるぞ。」など考えたことに対していろいろと仄めかしてくる。書いたブログ記事にほかの被害者が思っていることを言ってくるのだ。


ある時マイクロ波聴覚効果を考えていた時、次のような感じで会話になった。


「マイクロ波聴覚効果説を学習会と称してやっているが、自分で加害波を測定して証明でもしたらいいのにな。」


「そうは言うが、あいつの考えは測定器では測定できないから証拠などつかめないと言うぞ。」


ヤフーのブロガーパテントコムさんのことだ。


「測定できない?・・・」

「あいつの考えは1秒間に1マイクロ秒とかの短時間だからできないと考えているんだ。」


「あー、そのようなこと言っていたな。・・・・」

「だから逃げ口上をすぐに言ってくるはずだ。」

「それはめんどくさいからコメントする必要ないな。」

「あまり言うな、困り果てるぞ。」


「それだったら聞こえている間の時間が3秒間だったら、3秒間でマイクロ波が1秒間につき1マイクロ秒程度の電磁波で3秒間聞こえる声になるのか?」

「お前そんなこと言ったらあいつ困るだろう。」


「俺は困らないが妙な考えだ。1マイクロ秒のマイクロ波で1秒間の蝸牛の振動なんてヤフーの別の被害者の圧縮という考えに似ているな。」


「●●●のことか。」


「アーその人だ。オシロスコープの波形が集まった部分が圧縮なんてよく考えたものだ。」

「あいつの会話というのはお前とは違うんだ。」

「何となく理解できる。俺くらいのレベルでやっているのはかなり少ないだろうな。」

「お前、あいつにやってみたらいいと考えているようだが、あいつだったらやばくなるぞ。」

「大丈夫そうに思えるが・・・」


そんなこんなでいろいろと脳内会話も話が脱線したりする。


脳内会話での思考盗聴、私が言う神経モニターとは、言葉で意識しない内容までも加害組織は読み取る。それがどういうことかといえば、言葉で意識しない意識もモニターされることだ。


神経モニター、思考盗聴のレベルは、被害者ごとにかなり異なる。何でも知られるように実感するようになると『逃げ場』がなくなり、『一人の心』というのもなくなる。



先ほどの話に戻せば、遠隔の技術面を遠隔と脳内会話することはよくあることだ。そこでクローズアップするのがパテントコムさんのマイクロ波聴覚効果説だ。(残念ながら加害組織は具体的にどんな技術なのかは決して言わない。)


マイクロ波聴覚効果説の考えは私から言えば誇大妄想の根拠の一つになる。なぜなら、自衛隊を疑うしかないからだ。しかし自衛隊が持っているなら世界各国の軍隊も、諜報機関も持っているだろう。そんなことになったら大事だ。


なぜなら、人の耳の蝸牛を振動させるのに必要な電力も大きいからだ。しかも遠隔と言っても被害者から見れば身近に工作員などを配置する必要があるし、機器を移動設置するとしても、怪しまれないようにターゲット被害者との距離も適切に配置しなければならないからだ。つまり、そんな考えが誇大妄想なのだ。


私が言ってきたような遠隔の技術がありえないと判断する現状・理解でいいのだ。常識的に考えたらありえないと考えるしかない。



それにだ、先ほどの脳内会話の描写のように、加害組織の話は3秒とかそれ以上も結構ある。加害組織の声が聞こえている間電磁波の照射も必要なはずだ。だから1秒間に数マイクロ秒の照射で数秒間の加害者の声というなら、数マイクロ秒の照射で数秒間の蝸牛の振動とならなければならなくなる。


便利な圧縮の考え方だろう。



※例えば、1マイクロ秒のマイクロ波は、計測器が100マイクロ秒あれば計測できる時、計測器では計測不能ということだろう。


私がパテントコムさんのマイクロ波聴覚効果をあっさり否定できるのは、彼が思考盗聴について音声送信のリピート送信方法とか、言葉で意識したものだけが思考盗聴できるものだと考えていると推測するからだ。


そして、私が受けている被害状況を理解するには、脳内会話での言葉以外の意識や感覚をモニターされていると実感できることを説明できるものでなければならず、自分の被害状況から言えば、マイクロ波聴覚効果説では現状の被害は到底説明不能だろうと考えている。


加害組織は身近に存在しない。しかし、マイクロ波聴覚効果説では加害組織は身近に存在しなければ不可能だ。しかも自衛隊が運用するものだと考えれば、それ自体誇大妄想に過ぎない。自衛隊が思考盗聴の技術を持っているなら、当然警察も持ちたいだろう。それとも自衛隊独自に開発したと?


加害組織がやっていることは、精神ストレスを生むような加害方法だ。自衛隊がやっていると考えて、自衛隊にとって邪魔な人間を黙らせるためにわざわざ特製の技術を使っていると?それ自体馬鹿馬鹿しい妄想だ。


とはいえ、思考盗聴についてレーダーを使う方法を説いていたことは、私にとって朗報だった。レーダーなら遠隔から状況を「見る」ことができる。レーダーと同じような「模式」で考えると遠隔から見たいものを見るような技術で見る、と考えれば、自分がどんな感覚でどんな意識なのか遠隔から見るようなものがあるとの考えに至る。




実際、加害組織がレーダーという電波を使っているのかはわからないが、遠隔から物を見るという技術なしには到底成り立たない。それに狙った被害者だけに声を聞かせたり、頭痛を起こしたりするところが現時点での難題だと考えている。


たくさんの人間に対してビームのように狙い澄ませる方法よりも、ある程度広範囲に照射してそれでも特定個人の神経をモニターしたり、神経コントロールできる方法の方が無難な考え方だと考えている。もっともそれは現時点ではどうでもいいことといえば、どうでもいいことだが。


その考えを別のことでたとえて言えば、前にも言ったが、1台のコンピューター端末が無数のコンピューター端末につながっているような一つのローカルエリア内の通信が可能なように、1台のコンピューターで無数のコンピューターに接続、それで相手の内部の様子を見たり、内部にファイルを押し込んだりできるようなもの、と考えている。


要するに、仮に他人と体を接していても、自分だけに加害組織の声がどんな体勢でも聞こえるという技術を説明するには、上記のようなものなんだろうと考えるしかないのだ。




まあ、あと300年くらいしたら、遠隔の技術も明らかになるのではないか?あの技術、人前に出せるものじゃない。


何はともあれ、ターゲット被害者になった時はよろしく!