遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害 21
【加害組織の意図を推察する場合】
加害を受け始めてからまず考えたことは、いったいどういうことなのか?その疑問の答えだ。
加害そのものに対する理解も必要だった。どういうわけで声だけが聞こえるのか?どんな方法を使えば痒みを作られるのか?
さらにどうしてこんな状況になったのか、どうして狙われたのか、加害相手に対する疑問ばかりだった。
被害を受けながら考えても何も出てこなかったが、加害組織がしゃべってきたことを参考にするしかなかった。
それで結果的に加害組織の喋ってきたものを参考にして判断することになった。加害組織の喋ってきた内容を加害相手に対する判断材料にする点は、声を聴かされる被害者の共通点だろう。
ほかに何か判断材料はあったか?
加害以外で判断材料となるケースとして考えられるのは、その時の自分の生活・職場関係の人間関係くらいだろう。あとの方の判断材料で加害相手と結びつけて考える被害者はいるかもしれない。
加害以外を判断材料にする被害者の多くは、加害相手が組織的なものと思う限り、相手に創価学会とか共産党とか、在日朝鮮人とか考える傾向がある。それらの組織から付け狙われているなどの理由を加害理由に結び付けている傾向がある。
だが、変だろうと思うはずだ。組織的にやろうとすれば、自分に対して3人や4人が相手ではなく、もっと多いはずだ。自分一人相手に組織立ってやるだろうか疑問が出るはずだが、なぜか強引に加害相手の組織を名指しするところに「騒ぎ立て」があるように思える。
私も数年間ながら被害を経験しているが、相手の特定なんかできっこないと考えている。ましてや加害組織の目的なんか推定する以外考えつかない。
【加害組織の目的について】
以前から述べてきたことは、加害組織は自分たちの作り上げたシステム・装置・人員を維持するために加害している、という考えだ。
人員の維持だけでも毎日何らかの加害を行うことでシステムを維持運用するものだと考え、人員もそれ相応の加害を実践していなければならないものだと考えている。
だが疑問がある、何故、ターゲットにウソを吹き込んで思い込みさせるのか?だ。要するに、なぜマインドコントロールのような細工をやるのかだ。
一つ考えられるのは、我々被害者にマインドコントロールをやる方法が、加害組織の人員の技能維持に最も効果的に行えるのではないかと考えている。
加害組織の技術を運用する点は、マニュアルさえあれば簡単に誰でもできるものではないと考える。
加害組織がシステムを維持するには、かなりの熟練者が必要だろうし、その熟練者を要請する必要があるだろうし、ターゲットにされる被害者からしたら、下手な加害者にやられた場合、とんでもない行動を起こしかねない可能性もあると思われる。ーーーー近所の住人が加害者だと思い込んで皆殺しするとか。
【脳波をどのように変換するか】
とはいえ、人体を使う点を間違っても人間ダミー論・人間サイボーグ論のような被害妄想と同じように考えてはならない。この妄想は、自分にいろいろな感覚を攻撃される時、その感覚がダミーにされた人間・被害者のものだと考え、ダミーにされた人間や被害者を目の敵にするだけのものだ。
人間精神の脳神経信号は、人体の脳を使う方がより効果的に変換できるのではないかと考えている。コンピューター解析と言っても、データの解釈は人間が与えるものに過ぎない。
つまり、脳波データを観測した時、そのデータがなんなのか人間が前もって知っていなければどうにもならない。脳波データを観測して、それが何の脳波なのか人間が調べていなければ、コンピューター解析はできない。
となると、脳波データを観測した時、その脳波が何であるのか調べるには、人間の脳を使うしかない。
実験室レベルならば、被験者に文字を見せるとか、言葉を発してもらうとか、脳波を調べるための段取りをいくつかやる。それで脳波の意味を解釈できる。
ターゲット被害者の脳波データを観測し、そのデータを加害組織内の人間の脳にインプットできれば、ちょうど被害者が加害者の声を聴くように、加害組織の作り出した映像を見るように、脳波の内容を知ることができるはずである。
もちろんそういう考えは途方もないものだが、加害組織にはそのくらいの技術が備わっているのは間違いない。
多くの被害者が妄想している加害相手の姿は、身近に存在し、身近に装置を設置していると考えることである。だから、相手は自衛隊しか考えられないと説明する考え方に囚われて誇大妄想を抱くのも不思議ではない。ついでに、裁判沙汰にもできると妄想できるのである。
身近に加害組織は存在しない。
【身近に加害組織が存在する根拠を加害組織が提供する】
というわけで、多くの被害妄想が身近に存在を判断する。その判断材料は加害組織が提供する。
言葉で。それに騙される被害者は多くの場合言葉に含まれる裏の情報を読み取る。
加害組織が頻繁にしゃべってくるほど、しゃべってくる相手が複数いる状況ほど、いろいろな根拠を提供しているはずである。直に言ってくるものは信用できないと考える性格なら、遠まわしに言ってきたり、状況が分かるような漏えい情報のようにも聞かせてくる。
最初から身近にしか考えない性格なら、身体刺激だけの加害方法だけでも身近なところに加害者を判断するかもしれない。もっとも、言葉も聞かされていると思うが。
判断根拠となる声は、身近なところから聞こえるものもある。肉声の幻聴を生成可能な技術でやることもできる。
聞こえてくるのは肉声。姿のある声で疑いの余地がない状況。それも加害組織が状況づくりで提供する。
加害組織に騙されても不思議じゃないし、騙されない方がむしろ変人ともいえる。みんな騙されるのだ。
騙されてから騙されたことを認識し、判断の誤りを自ら正せないようでは騙されたままだろう。
多くの被害者は騙されたまま、妄想を持ったままだ。赤信号みんなで渡れば怖くない、ってな感じで被害を訴えたり、そのうえでほかの被害者と協調しているところが一般的だ。その点から言えば私のような考えは異端児だろう。もっとも、妄想に囚われた被害者の考え方に対して私のもともとの考え方とは異なるのだが。
私のもともとの考え方は、科学知識をもとに現象を考えることにある。最初からできたわけではないが、ある程度はできた。というわけで、最初に録音した加害組織の録音、消してしまったことを今も後悔している。声じゃないものが録音されたのに聞こえたものは声だった。音質も異なっていたし。不思議だった。
何はともあれ、ターゲット被害者になった時はよろしく!
【加害組織の意図を推察する場合】
加害を受け始めてからまず考えたことは、いったいどういうことなのか?その疑問の答えだ。
加害そのものに対する理解も必要だった。どういうわけで声だけが聞こえるのか?どんな方法を使えば痒みを作られるのか?
さらにどうしてこんな状況になったのか、どうして狙われたのか、加害相手に対する疑問ばかりだった。
被害を受けながら考えても何も出てこなかったが、加害組織がしゃべってきたことを参考にするしかなかった。
それで結果的に加害組織の喋ってきたものを参考にして判断することになった。加害組織の喋ってきた内容を加害相手に対する判断材料にする点は、声を聴かされる被害者の共通点だろう。
ほかに何か判断材料はあったか?
加害以外で判断材料となるケースとして考えられるのは、その時の自分の生活・職場関係の人間関係くらいだろう。あとの方の判断材料で加害相手と結びつけて考える被害者はいるかもしれない。
加害以外を判断材料にする被害者の多くは、加害相手が組織的なものと思う限り、相手に創価学会とか共産党とか、在日朝鮮人とか考える傾向がある。それらの組織から付け狙われているなどの理由を加害理由に結び付けている傾向がある。
だが、変だろうと思うはずだ。組織的にやろうとすれば、自分に対して3人や4人が相手ではなく、もっと多いはずだ。自分一人相手に組織立ってやるだろうか疑問が出るはずだが、なぜか強引に加害相手の組織を名指しするところに「騒ぎ立て」があるように思える。
私も数年間ながら被害を経験しているが、相手の特定なんかできっこないと考えている。ましてや加害組織の目的なんか推定する以外考えつかない。
【加害組織の目的について】
以前から述べてきたことは、加害組織は自分たちの作り上げたシステム・装置・人員を維持するために加害している、という考えだ。
人員の維持だけでも毎日何らかの加害を行うことでシステムを維持運用するものだと考え、人員もそれ相応の加害を実践していなければならないものだと考えている。
だが疑問がある、何故、ターゲットにウソを吹き込んで思い込みさせるのか?だ。要するに、なぜマインドコントロールのような細工をやるのかだ。
一つ考えられるのは、我々被害者にマインドコントロールをやる方法が、加害組織の人員の技能維持に最も効果的に行えるのではないかと考えている。
加害組織の技術を運用する点は、マニュアルさえあれば簡単に誰でもできるものではないと考える。
加害組織がシステムを維持するには、かなりの熟練者が必要だろうし、その熟練者を要請する必要があるだろうし、ターゲットにされる被害者からしたら、下手な加害者にやられた場合、とんでもない行動を起こしかねない可能性もあると思われる。ーーーー近所の住人が加害者だと思い込んで皆殺しするとか。
【脳波をどのように変換するか】
とはいえ、人体を使う点を間違っても人間ダミー論・人間サイボーグ論のような被害妄想と同じように考えてはならない。この妄想は、自分にいろいろな感覚を攻撃される時、その感覚がダミーにされた人間・被害者のものだと考え、ダミーにされた人間や被害者を目の敵にするだけのものだ。
人間精神の脳神経信号は、人体の脳を使う方がより効果的に変換できるのではないかと考えている。コンピューター解析と言っても、データの解釈は人間が与えるものに過ぎない。
つまり、脳波データを観測した時、そのデータがなんなのか人間が前もって知っていなければどうにもならない。脳波データを観測して、それが何の脳波なのか人間が調べていなければ、コンピューター解析はできない。
となると、脳波データを観測した時、その脳波が何であるのか調べるには、人間の脳を使うしかない。
実験室レベルならば、被験者に文字を見せるとか、言葉を発してもらうとか、脳波を調べるための段取りをいくつかやる。それで脳波の意味を解釈できる。
ターゲット被害者の脳波データを観測し、そのデータを加害組織内の人間の脳にインプットできれば、ちょうど被害者が加害者の声を聴くように、加害組織の作り出した映像を見るように、脳波の内容を知ることができるはずである。
もちろんそういう考えは途方もないものだが、加害組織にはそのくらいの技術が備わっているのは間違いない。
多くの被害者が妄想している加害相手の姿は、身近に存在し、身近に装置を設置していると考えることである。だから、相手は自衛隊しか考えられないと説明する考え方に囚われて誇大妄想を抱くのも不思議ではない。ついでに、裁判沙汰にもできると妄想できるのである。
身近に加害組織は存在しない。
【身近に加害組織が存在する根拠を加害組織が提供する】
というわけで、多くの被害妄想が身近に存在を判断する。その判断材料は加害組織が提供する。
言葉で。それに騙される被害者は多くの場合言葉に含まれる裏の情報を読み取る。
加害組織が頻繁にしゃべってくるほど、しゃべってくる相手が複数いる状況ほど、いろいろな根拠を提供しているはずである。直に言ってくるものは信用できないと考える性格なら、遠まわしに言ってきたり、状況が分かるような漏えい情報のようにも聞かせてくる。
最初から身近にしか考えない性格なら、身体刺激だけの加害方法だけでも身近なところに加害者を判断するかもしれない。もっとも、言葉も聞かされていると思うが。
判断根拠となる声は、身近なところから聞こえるものもある。肉声の幻聴を生成可能な技術でやることもできる。
聞こえてくるのは肉声。姿のある声で疑いの余地がない状況。それも加害組織が状況づくりで提供する。
加害組織に騙されても不思議じゃないし、騙されない方がむしろ変人ともいえる。みんな騙されるのだ。
騙されてから騙されたことを認識し、判断の誤りを自ら正せないようでは騙されたままだろう。
多くの被害者は騙されたまま、妄想を持ったままだ。赤信号みんなで渡れば怖くない、ってな感じで被害を訴えたり、そのうえでほかの被害者と協調しているところが一般的だ。その点から言えば私のような考えは異端児だろう。もっとも、妄想に囚われた被害者の考え方に対して私のもともとの考え方とは異なるのだが。
私のもともとの考え方は、科学知識をもとに現象を考えることにある。最初からできたわけではないが、ある程度はできた。というわけで、最初に録音した加害組織の録音、消してしまったことを今も後悔している。声じゃないものが録音されたのに聞こえたものは声だった。音質も異なっていたし。不思議だった。
何はともあれ、ターゲット被害者になった時はよろしく!