遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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「創価学会広宣部」のでっち上げの源泉

2019年05月27日 | 遠隔テクノロジー

「創価学会広宣部」のでっち上げの源泉


よくある被害者のでっち上げのような言葉の一つだ。でっち上げではないが、被害者本人がそう思い込んだ言葉だが、創価学会広宣部による犯罪を訴える被害者の根拠となっているのは、もちろん加害側の音声送信にある。


つまり、その被害者は毎日のように何度も同じような言葉を聞かされていた。


その言葉は、加害側は、「広宣流布」と聞かせてきたものだ。それは創価学会がよく言う言葉の一つを加害側が音声送信したものであり、それを何度も聞かされた被害者が相手を創価学会広宣部だと思い込んだものだ。


実は、加害側の音声送信の仕組みは、脳内に声が聞こえる感覚を生成する技術なのだ。その技術を使うと人によっては、広宣流布という言葉が、広宣部のように聞こえたりするのだ。


被害者によっては何度も同じ言葉を聞かされる経験がある人もいるだろう。よく聞くと、同じ言葉のようで違って聞こえる場合もある。そうなるのは、加害側の音声送信が、音韻を生成する技術だからだ。


つまり、音韻だけの場合もあれば、言葉として聞こえるものもあるということだ。だが、声のように聞こえる感覚であって、声とは異なるものだ。


音声送信には地声というタイプもあれば、聞き取りにくい感じの声もある。実は、聞き取りにくい感じの声は、周りの反響音などに重ねて聴覚感覚を生成するために、広宣流布という声を何度も聞かされているうちに広宣部のように聴きとってしまうのだ。


私もその手の音声送信は何度も経験している。なぜ被害者は創価学会広宣部と言っていたのかわからなかったが、被害者の中には、加害側の音声送信で聞こえる内容をもとに加害相手を判断したり、加害目的などを判断している被害者がいることを知り、ようやく元になった音声送信を推定できたのである。



わかってしまえば、たわいのない加害側の音声送信に踊らされた被害者の被害妄想の一環だったのである。


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加害側の音声送信に翻弄されるのは、被害者すべてと言っていい。私も同様だ。

上記のような「創価学会広宣部」のような言い方で、加害相手を決め込んでしまった被害者の場合は、加害側から聞き洩れてくる言葉にかなり真剣に注目し、加害側の判断材料にしている。それがどんな結果になるかといえば、加害側の企て通りに被害妄想を自ら取り込んでしまうことになる。


そうやって加害組織のマインドコントロールに引っかかってしまう。


つまり、上記のような被害者は、加害側の言葉を聞き取ってそれをもとに加害側を判断する。それがどんなに有毒な源泉であるのかわからずだ。


とはいえ、私もよく加害側の話に注意し、相手の判断材料にした。私の場合の被害初期にはたくさんの加害側の言い分を聞かされた。どうしてこんなことになったのか、自分たち加害側はどんな目的でやっているか、どうして自分だけ声が聞こえるのか、いろいろなことを吹き込んできた。


上記のような被害者の場合と同様に、創価学会に絡んだ話をよく聞かされた。その中でよく聞かされた言葉があった。


カンジョウキョウエン


私の頭でカンジョウキョウエンという言葉を漢字にしたもので考えると「感情共演」が最初だった。それを考えると加害側は「違う、その文字じゃない、違う漢字だ」と言ってきたこともある。


その言葉を何日も何度も聞かせてきたが、よく聞いていると、違った言葉に聞こえたりした。


カンジョウキョーエー


「カンジョウキョウエンじゃないのか?」と私が思うと、加害側は、よく聞いていなかったようだ、ちゃんと聞け、のような感じで言ってきたこともある。


その言葉を聞いたころは、ブログに書こうなどと考えていなかった時期だったが、やがて書くことにした。だが、ブログに初めて書いたのは、2015年1月から始まって次の月の2月最初からだった。


ブログに書き始めたころは、加害側がしょっちゅう脅し文句を聞かせてきた。


創価学会がらみの話のほかには、立正佼成会の言葉も初めて聞いた。「また、ウソを言っているのか?」と思ったら、「検索したらどうだ」と言ってきたのでネット検索したら出てきた。


「!おー、あった!本当にあるんだな・・・・」


宗教がらみのやつが相手のようによく言ってきたころの被害初期だった。そのほかにも、神道の所属の人間の名前を言ってきたこともあった。いずれも、すでに死んでいる人間の亡霊というふれこみで語ってきて、それに応じて脳内会話していた。



被害初期のころは、今思い出すと面白い企画が満載だった。だが、当時は大変な精神ストレスだった。次から次へと新たな相手が入れ代わりあらわれて脳内会話していた。ーーーー風呂に入っているとき、トイレ、食事中、車で買い物中、仕事中、朝起きてから睡眠に入る直前まで、よくもまあ、次から次へとあらわれてくるのかと思うほどだった。


被害初期は精神的にも身体的にもつらい日々だったが、今思い出すと前述のように「面白い企画が満載」だったのは、今では状況を理解できているからだ。それで、被害初期のような深刻な意識はなく、毎日淡々とよく続けるものだと感心している状態なのだ。


加害側のいろいろな音声送信を一方的に聞かされる被害タイプの場合、テクノロジー系タイプの場合は、被害者は加害側の声の内容を判断材料にするしかないのはわかっている。


上記のような広宣部のような言葉を言いだした被害者の被害妄想のケースのように、それが被害妄想だと私が言うのは、その言葉が加害側由来だからだ。要するに直接加害によるものが被害妄想の根拠になっていると言っているだけだ。


加害が根拠となる被害妄想は、加害に被害者の判断が根拠を持っている。被害妄想に対して誇大妄想は、被害者の単純な推理から生まれたものであって、元をたどれば被害妄想であり、個々具体的な加害が根拠になっている。


だから、被害者が加害相手をすでに判断できている場合はすべて被害妄想だと断言でき、その根拠はそれぞれの被害者が受けた加害にあるということである。


加害がどのようなものなのかについては、簡単に言えば、言葉=声だとか、痛み=方向性のように加害が被害妄想の根拠になっていると断言できるのである。


加害方法と加害による被害者の判断との関係が分かれば、被害妄想の根拠となった加害がおおよそ推理でき、なぜ「創価学会広宣部」のように言っているのか自ずとわかるのである。


被害者が、「○○○が加害者」と言っていたり、「私の○○○の関係で狙われている」と言ったりする根拠は、加害方法に根拠があったことが分かるということである。


逆に言うと、加害相手が分かると言っているのは被害妄想でしかないことなのだ。わかるのは、加害レベルが低いためと、加害組織によるマインドコントロールでの意識誘導による結果だということだ。


被害妄想は、被害の中で最大の被害だ。それが分かっていない被害者は、闇雲に自分への加害による苦痛や苦悩を訴えるだけにとどまる。


被害妄想を自分で除去することが被害軽減への近道だ。


そういうわけで、ターゲット被害者になった時はよろしく!



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