ターゲットにされた場合の心得
◆集団ストーカー被害者やテクノロジー犯罪被害者からの巻き添えについて
この記事で述べているターゲットとは、謎の科学技術を使う加害組織に狙われた人のことである。
その加害組織に狙われた人は、さまざまな加害方法を受ける。
ターゲットにされたらまず加害されているという意識を盛んに誘導される。これは、加害組織がターゲットに「加害されているという意識」をマインドコントロールするために当然そうなるのである。
この記事では、加害組織の事細かな加害方法については触れないが、加害されてからの心得として必要なことを述べる。
○巻き添え○
ターゲットにされていない一般の人がターゲットにされている人にかかわるというのは、ほんの少数である。
例えば、近隣の人が突然「加害しただろう」ことを訴えてくる場合がその一つだ。その訴えは、騒音などが多いが、騒音で文句を言うすべてがターゲットにされた人だとは限らない。
ターゲットにされた人の騒音苦情と言うのは、是が非でも騒音の事実を認めさせようとするところに特徴がある。
例えば、ターゲットにされた人が近隣に文句を言う場合、最初は口先だけの言葉だが、やがて録音した証拠などを提示するようになったり、警察を呼んでことを大げさにしようと画策する点で際立った行動性を示す。
あるいは、何度も騒音のことでしつこく文句を言うため、警察を呼んで追っ払う羽目になったりする場合もターゲットにされた人である可能性がある。
それらのターゲット被害者は、「集団ストーカー被害者」のような呼称で自称しているが、他にも電磁波攻撃のような言葉で自分を被害者だと自称し、犯人だと思った相手にしつこいストーカー行為を行う。
○事件に発展しやすい集団ストーカー被害妄想○
それらのストーカーまがいの行動は、時として事件まで発展する。
例として2015年の淡路島の平野や2021年愛媛県の河野の実例がある。
『愛媛県新居浜市3人殺害事件の深層の真相』
それらの犯罪者は、ターゲットにされたいわゆる「被害者」なのだが、それらの人間に加えられた加害内容と言うものは、早い話大したことはないものだが、本人には屈辱的であり、憤りを隠せないほど感情がこみ上げたものである。(悔しさで殺意に変貌するタイプだと思う)
それゆえ、最後に犯人に思い込んだ相手を殺してしまうのだが、くわえられた加害方法は、私から見たら「この程度だな」と思えるような加害方法ばかりだ。
○遠隔テクノロジー技術=加害技術=テラヘルツ波の加害電磁波○
加害組織のターゲットにされたら、加害は、謎の科学技術を使って行われる。その技術とは、便宜的に「遠隔テクノロジー」と呼んでいるが、その技術的な概要は、世の中に知られていない技術だが、知られているものと言えば、テラヘルツ波の人体への利用くらいである。
『細胞を修復する次世代美容【テラヘルツ波】って知ってる?』
すなわち、謎の科学技術とは、テラヘルツ波を用いた特定の人の特定の細胞を標的としたテラヘルツ波の作用によって起こる「感覚や意識」を人為的に任意で作り出せるものである。
○謎の加害組織と発見・開発に成功した組織的な目的○
それゆえ、加害組織は、狙った人に特定の症状の「感覚や意識」を作り出してターゲットに対する目的を果たす。
その目的とは、ターゲットをマインドコントロールすることであるが、ターゲットをマインドコントロールする目的は、加害組織内の主要な目的に通じている。
私はその主要な目的を遠隔テクノロジー技術の更なる研究開発とその技術を使いこなす人員の養成とその技術を使い続けることによって得られる成果のためだと推定している。(せっかく作り上げた技術を使わないという意味で)
加害組織の技術がいつごろ開発に成功したかはわからないが、少なくとも2000年以前だろうことは想像できる。加害組織は、2000年よりも以前に開発に成功し、それ以前は、元となる諸発見に成功し、最初は組織内で試験的な段階があり、さらに範囲を拡大して基礎的な実用性を確立し、それ以降世界中の人の中からターゲットを選び出して加害を継続していると推定している。
○集団的マインドコントロール(背後に加害組織あり)○
現在では、過去にターゲットにされた人がネットで情報発信したものから現在でターゲットにされた人の情報発信したものがインターネット上に氾濫しているが、それらのネットのターゲット被害者の発信した情報全体を私は、「集団的マインドコントロール」と名付けている。
集団的マインドコントロールで被害妄想を学習した実例は、2021年の河野のように、電磁波攻撃なる言葉を発し、バックに組織がいるなどと言う断定が実は河野がターゲットにされたから電磁波攻撃を受けつつ、ネットで検索してほかの被害者などから出ている情報を学習し、それで殺害された人を犯人に思い込んでその妄想上の犯人を殺してしまったのだが、そのように、ターゲットにされた人がネットで加害や被害に関する情報を学習するのに役立っている情報全体は、私の呼ぶ「集団的マインドコントロール」であり、河野や平野に加害や被害に関する情報を教えたほかのターゲット被害者を「加害組織のしもべ」と呼ぶのである。
以下は、ターゲットにされた場合の心得について記述している。
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○被害初期とマインドコントロールと被害妄想の学習○
ターゲットにされた初期段階では、加害されながら加害相手がマインドコントロールすることは、わからない状態である。
そのため、被害者の間では、マインドコントロールのことを身体操作のような言葉に重ねて意味づけしているほどである。つまり、心を操作されるという言葉で加害を表現したりするのである。
ターゲットにされた初期段階は、加害相手はターゲットに「加害されているという意識」をマインドコントロールする。
だから、加害された初期段階では、多くの場合、嫌がらせのように、いじめのように、加害を表現する。だが、そうした意識を誘導されているとは考えることはない。
実は、嫌がらせのように、いじめのように意識を誘導されていると考えないのは、非常に重要なことなのである。ーーーマインドコントロールにとって。
加害相手は、いじめとか嫌がらせを目的に加害するのではないということなのである。
まず、加害相手はターゲットの意識を嫌がらせとかいじめとかの感情を意識させているのである。
さらに重要なことがある。
マインドコントロールされているということは、加害された初期段階ですでにマインドコントロールされたものがあるのだ。それが極めて重要なのである。
つまり、ターゲットにされた場合の基礎的な心得は、被害初期にどんなものをマインドコントロールされて確信をもって思い込んだものが何なのか、見極めなくては前に進むことはないのだ。
その見極めで、自分が引っかかったマインドコントロールされた妄想を抜き出さなければならない。わかりやすく言えば、自分が受けた加害の事実でどんな被害を主張したかにマインドコントロールされた被害妄想が隠れているのを見つけ出さなければならない。
◆どんな被害妄想をマインドコントロールされたかあぶり出し
自分の被害の始まりを見極められないほどの状態では、一部の被害者のように加害と加害じゃないものとの区別なんか存在しないから、自分の子供時代から加害されていたという風に被害初期を断定する。何でもかんでも加害に数えるようになっている。
そういう場合は、私からは馬鹿に付ける薬はないのと同じで救われる余地が全くない被害妄想の塊になった人間だと断定する。
しかし、自分を被害妄想の地獄から救える余地がある被害者は、自分の被害初期がいつごろか、どんな加害をされたのかわかるはずである。
後は、被害初期にどんな加害方法を受けて、その都度どんな意識を感情を伴って何を意識したかが、あぶり出すべき被害妄想となる。
○被害妄想の中身(マインドコントロールされるもの)○
マインドコントロールされる被害妄想は、加害に関する事実だと思い込んでいるものである。
1 加害相手は誰かの答え
2 どんな方法で加害したかの答え
大きく分ければその二つが被害妄想である。
その二つをあぶりだすには、固有の障害がある。なぜ障害なのかと言うと、認めるべきものを認めれば、それまでの自分の被害の主張を根底から否定することになるからである。
だから、被害妄想は、加害相手は誰かを意識し、断定し、確信し、それで相手の加害に対抗手段をとったのである。
ここでのマインドコントロールのカラクリは、被害妄想が自発的な行動の目的意識を左右することである。
加害相手が行うマインドコントロールは、人間の精神についての科学技術に基づいたものであるから、いくつかのカラクリがある。
そのカラクリは、もっとも単純で明快なものであるが、眉毛と同じで近くにあっても感づくことはないものである。
例えば、声とか音の加害は、そのものだと思うところにカラクリがある。
騒音で言えば、騒音として感じ取る音は、ターゲットにされた場合、自分だけ聞こえている。それは、そもそもそんなことはあり得ないから、物理的に奇妙な点となるが、眉毛と同じでカラクリだとは思わないから加害相手は楽勝にマインドコントロールが可能になるのである。
○マインドコントロールのカラクリ○
言ってしまえば、ターゲットにされた場合、幻聴を作られた結果が自分だけに聞こえる騒音になるのである。
ターゲットにされれば、自分だけに聞こえる点を重要視して物理的に物を考えることは決してありえないのである。
カラクリもベールをまくり上げれば、先入観と加害された時の感情が優先してまともなものの見方ができないだけのことである。
そういうわけで、加害相手から作られた幻聴を鵜呑みにするわけである。
幻聴を鵜呑みにすれば、その声や音は加害の事実として確信するだけである。
ターゲットにされれば、幻聴でも電磁波攻撃でも、テラヘルツ波を使った物理現象だからその時の感覚を根拠にしたいろいろな判断や断定は、被害妄想になるしかないのである。
とはいえ、被害初期に学習してしまった被害妄想のあぶり出しをしないでターゲットにされた場合の心得通りに考えても、生半可な判断しかできず、結果的に加害相手からのマインドコントロールで被害妄想を学習する羽目になるのである。
◆被害妄想を自分で除去
被害初期からの被害妄想を自分で除去しなければ前に進むことはほぼ困難である。
被害妄想は、加害の事実として自分が思い込んだものに含まれている。
被害妄想の一つ一つを自分で取り除くには、私の経験では数年かかった。
最初は簡単に鵜呑みにしたものを除去した。しかし、じゃあ、加害の事実は本当はなんなのか、答えがなくなった。
加害相手の説明したものは被害妄想に過ぎないから簡単に除去できる。根拠となったものはすべて加害にあった。
根拠とした加害は、例えば言葉であり、声であり、周りを見ての状況判断でもあり、過去の経験から照らし合わせての経験上のものでもあった。
すべては加害された時の言葉であり、声に集約されていた。結果的に言葉や声が根拠となっていた。
◆被害初期の被害妄想を除去できれば
被害初期の妄想は、それ以降の加害のやり方と密接に関係しているから被害初期の被害妄想を除去できれば、毎日さまざまな語りかけや相手との会話や電磁波攻撃と呼ばれる身体感覚の障害や生成での対応力となる。
すなわち、加害に慌てることなく冷静に加害を観察し、その加害で自分の精神的な変化を観察し、何をたくらんでいるか想像できるようになる。つまり、加害のときの自分の感情に溺れた判断力の劣等性を回避可能になる。
つまり、加害に慌てることなく、恐れることなく、騒ぎ立てることもなくなる。加害を自分の器だけで解消可能になる。
これは、被害初期から学習済みのマインドコントロールされた被害妄想を除去することによってのみ実現可能になる。
と言うことは、被害初期からの被害妄想もあぶりださず、その妄想も除去できないうちは、加害を克服すると言っても常に中途半端になるしかない。ただ、気分的に吹っ切った状態になれば、それ相応の自分を保てる。
○マインドコントロールの「再学習」○
しかし、加害と言うのは、日常的だから常に学習済みのマインドコントロールを「再学習」させられることになる。
これをわかりやすく言えば、以前やっていた加害方法をまたやってくる場合がそれだろう。
加害組織によるマインドコントロールの「再学習」は、ある被害妄想が薄れてきたときに行うものだと推定している。
と言っても、私の経験上から言えることである。再学習の加害方法が復活してそれだとわかるが、それを当時から「ルネッサンス」と言う言葉で表現していた。
加害組織のマインドコントロールは、特定の加害を通して行う。
だから、加害が年数単位、あるいは月単位で変化した時、以前やっていた加害方法をやってきたときは、その加害方法でマインドコントロールしていた被害妄想の再学習のためだと言えるのである。
私的な経験で言えば、再学習は、被害初期が2015年3月いっぱいで終了したのち頻繁に行われた。さかのぼれば、3月くらいからだと思うが記憶は定かではない。
私の場合は、対象となる人間についての「話題」から会話が進められていた。対象者は、もちろん実在の人であり、いろいろな意味でよく知っていた人である。(対人関係の利用ーーー加害組織側)
その人物がマインドコントロール上でどのような位置づけなのかといえば、感情的な反応が出やすい相手である。その人物との関係上の出来事がよくても悪くてもどちらでも構わない。
そういうわけで、マインドコントロールは、ターゲットにされた場合に自分とかかわった相手で感情的な意識がよく出ていた出来事を利用して、その人物を対象にして話が展開される。(会話形式の加害方法)
要は、加害組織がターゲットを加害しながら感情的な反応を生み出すことでマインドコントロールで被害妄想を学習させようとしているわけである。
感情は、人の脳みそをある面バカにするのである。言い換えると、冷静な意識ができなくなり、記憶も自分の都合いいように作り変えるようになったりもする。
なお、興奮した頭では記憶も都合よく作り変えてしまうことを心理学で実験済みのものがあった。
以下のページでそれを紹介している。
『ゲッチンゲン実験からわかるマインドコントロール』
○声の相手を声から素生判断すると被害妄想を学習する○
加害相手は、自分と同列の人間ではないから自分と似た感じの身近な相手が加害相手だと思うのは、被害妄想の一つである。
加害相手は、科学技術で武装している。しかも高度な科学技術を使っているから声の相手がヤクザなムードで語り口調を聞かせてきてもヤクザがマイクに向かってしゃべっているわけではない。
加害相手の語り口調が何であれ、その口調通りだと勘ぐる時点で被害妄想をしっかりと学習済みとなる。
加害相手の語り口調にしても、加害相手との会話にしても、相手の様子を聞こえる声から根拠にしていろいろと勘繰ったところで加害の事実は、被害妄想を学習することにしかならないからその点、しっかりと心得ておくことである。
察しのいい読者のために一言いうなら、加害相手との会話自体もそれが自分にどんなに役立とうとも加害方法の一環として行われることである。
罵声聞かせるだけが加害ではないのである。
感情的な状態は、物理科学的な物の見方をしなくなる。そして、自分の都合いいように記憶まで作り変えてしまうことすら感づくことはないくらい、感情的な頭の状態は、マインドコントロールするのに都合いい状態である。
だが、感情的にならない様にすればマインドコントロールされないと考えるのは、幼稚な考えである。
被害初期に学習済みの被害妄想をあぶりだしもせず除去もしないうちに感情を抑えるように心得ていても容易にマインドコントロールされる。
たいていは、冷静になっていると自分に言い聞かせるだけで内心は感情が噴き出ているのを何とか抑えている状態であって、感情的になっているのである。
○加害された時の自分の感情を知ること○
加害された時の自分の感情は、正確にとらえるだけの余裕がある冷静な状態ではない。
加害された時に感情が何らかの形で出る。ちなみに、わけわからない、と言うのも感情の一つである。
たいていは怒りや恐れが感情である。どちらも、脳神経学的には同じものだと思えるが。
加害で自分に感情が出たなら、その感情でどんな意識をしたのかよく観察することである。
騒音が加害なら、「文句言いに行こうか」なんて意識するのもその一つだ。
あるいは、罵声の言葉を何度も聞かせて睡眠を妨害されていると意識することも当然感情的な反応に続く意識の一つであるからまともなものの見方ができなくなる。
人間、強がりをするのも感情であるが、加害に対抗心があるうちは、強がりでいろいろと意識するのもまともなものの見方を狂わせるだけで加害の事実は当然感情的な反応の結末でしかない。
加害と言うのは、系統的に継続して念入りに行われる。
嫌気がさすほどの加害の連続だったり、「ここで!」と言うときにも加害が行われれば、感情に増幅効果をもたらす。
加害組織の科学技術は、心理をよく知っているし、性格などからどんな方法が最も容易にマインドコントロールできるかを知っている。
その裏をかいたつもりが逆に利用されてしまうのも、加害技術がリアルタイムで加害の効果をターゲットの脳神経に流れている神経信号レベルを正確に観測できる技術があるからである。
つまり、心底確信をもって被害妄想を学習したことが加害相手ならわかるのである。
ちなみに、私のようなやられ方では、心の居場所がゼロにされる。つまり、私の心と言うものがゼロにされる。一人になっている自分の心と言うものがなくなる。ありとあらゆる自分の意識が相手に筒抜けだから言葉で意識しようとも声に出そうとも言葉じゃない意識でもリアルタイムで相手に筒抜けになってその都度話題にされる。
そのため、ターゲットにされれば、心底学習済みの被害妄想を除去できないことも加害相手にはバレバレだから、ただ単に思い込んだだけでは、その思い込みの魂胆がバレバレだから、逆に利用されるだけになる。
そういうわけで加害に対抗心をもって強がってみても、相手にはその魂胆が筒抜けと言うわけである。
ターゲットにされれば、テラヘルツ波を使う加害電磁波について理解していないと被害初期に学習した「マイクロ波聴覚効果」「インプラント」「生体通信」「超音波」「亡霊・宇宙人・超能力」「V2K」「人工知能」のような被害妄想で加害の一つ一つに立ち向かう(それらの妄想で状況を判断してしまう)ことになるから、被害初期に学習した被害妄想を完全に除去できないと加害に中途半端な対応しかできない。
もっとも、被害妄想を除去しなければ死ぬわけではないから惰性的に人生を送るのも悪くないことだが。被害妄想上の人生を。
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面白く読めたら幸いである。
一般の人なら、巻き添え食らった人には申し訳ない言い方だが、被害妄想のターゲット被害者と言うのは、被害妄想に凝り固まった妄信者と同じでカルト宗教の信者によく似ているかもしれないから、安全を図るには、警察を使って追い払うだけでなくくさびを打ち込めるように警察にやってもらうのが正解だと思う。
被害妄想で精神病院に入る被害者なら、たぶん、過激な犯罪行為はしないと思う。それ以外のターゲット被害種には、警察を使って身の危険を避けるのが正解かもしれない。
2015年の平野、2021年の河野の実例では、早めに警察沙汰にして本人を精神病院か牢獄に送るしか、回避方法はないと言える。
あの手の人間タイプは、悔しさのあまり激高して殺意に変貌するタイプの人間ゆえ、なおさら早めに手を打たないと殺人事件を阻止できないだろう。(警察の警告では不十分と言うこと)
実際、加害されているターゲットをブログなどでよく読むが、憎しみに似た悔しさがにじみ出ている。そのため、ブログなどでの記述分は、恨み節だったり、ひねくれた人生観だったりするのがほとんどだ。
一言で言えば、加害を克服できないことは被害妄想上で生活しているから物事の見方考え方も歪んだものにしかならないことである。
何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!
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2019年10月10日。
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