遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

◆集スト読本 4◆【コピー修正版】

2023年04月09日 | 集団ストーカー

◆集スト読本 4◆


前回の◆集スト読本 3◆では、集スト被害者の犯罪性を帯びた行動のカラクリの具体例を集スト被害者のブログの引用とともに説明した。

◎集スト被害のカラクリ

集スト被害者の相手宅への押しかけ行動が犯罪性を帯びるのは、幻聴などの加害によって普段からの相手に対する悪い感情が憎悪の感情にマインドコントロールされるからである。

加害組織のマインドコントロールは、単純な加害方法でそれを実現する。例えば、幻聴や電磁波攻撃で事足りるのである。

加害組織のターゲットにされれば、精神的にかなりのストレスになる。

ストレスになることは、脳が興奮状態になることである。

脳の興奮状態は、普段からの相手への感情と幻聴や電磁波攻撃のときの聴覚や感覚から相手に結び付ける根拠を感じ取る

その時、カラクリが発動するのである。

そのカラクリの発動は、幻聴や電磁波攻撃のときの感覚を根拠に普段からの相手に対する悪い感情と結び付けるのである。

その結びつけが、集スト被害のカラクリなのである。

そのカラクリの発動は、ターゲットにされた集スト被害者の自意識によるものであることが非常に重要なのである。

つまり、集スト被害のカラクリは、加害組織のマインドコントロールが集スト被害者の確信に至る意識なしには成り立たないことである。

◎集スト被害のカラクリから言える加害対策

それは、もし、ターゲットにされれば、集ストタイプの加害方法を無力にする方法を言うならば、幻聴とか電磁波攻撃のときの感覚などを根拠に普段から悪い感情を持っている相手に結び付けたなら、その結びつけに自ら疑念を抱くしかない。

つまり、その結びつけが本当に正しいのかではなく、間違っているかではなく、その結びつけと加害の事実そのものに不審点を見抜くことである。

加害は、電磁波攻撃ならば、比較的容易に普通あり得ないものなのがわかる。しかし、幻聴だと、自分の聞いた聴覚を使われているから、聞こえた時の状況で物理的に不可能な点を見出すしかない。特に地声や実音タイプの幻聴である。

地声・実音タイプの幻聴以外の場合は、加害組織がたいていの集スト被害者には、自分だけ聞こえる声や音を経験させていることからその機会を逃さずよく記憶しておくべきである。この幻聴の種類には、明らかに不可解な声や音がある。例えば、電動モーター音のような音源に声が混ざっている場合などである。

要は、聞こえている声や音自体が不可解な現象なのがわかっていても、感情が優先している頭では、聞こえる言葉などに意識を集中して聞こえ方に疑念があっても無視してしまうところを改善することである。(加害にはめられる場合は、その声の言葉を完全に無視できないから、言葉に根拠を見つけようとするのである。

つまり、自分だけ聞こえる声や音があれば、それ以外の状況での声や音を根拠に相手を断定した時にその断定を自分だけ聞こえる声や音と合わせて自ら疑うことである。

しかしながら、普段からの相手に対する悪い感情があれば、自分だけしか聞こえない声や音を知っていても、それ以外の声や音を根拠に確信を抱いて相手を特定してしまう。つまり、加害対策は自らの感情で無効にしてしまうだろう。

幻聴が聞こえるときの聴覚を感覚鋭く聞き入るならば、もしかしたら不可解な点を見逃さないことも可能性としてはある。それには、普段から耳を鍛えておく必要がある。この道筋に必要なことは、幻聴には、特有の弱点があり、それを見逃さないことである。ーーー加害組織の作り出す幻聴は、よく聞けば、人の声にしてはなにやら不可解な聴覚成分があるものである。

これは、加害組織の意図として考えれば、それを重要視する機会をターゲットに与えて、それから加害を続行する悲惨な被害状況でも安易な行動をとらないように考えさせるため、とも取れる。

別の見方をすれば、自分しか聞こえない幻聴に対してどのように脳内で判断するかそれを観察するためかもしれないが。

◎加害組織の主要目的

加害組織のターゲットに対する主要目的は、加害組織が遠隔テクノロジー技術をターゲットに実施したとき幻聴などの技術適用でのターゲットの脳内の反応を観察するためである。

人によって受け取り方、考え方が異なるから幻聴のような現象に対する人の反応は様々あるとしても、人によって幻聴を根拠に結論を導き出すことやどのように分析するかの個人差がある。その個人差は、脳の各部分の使い方であったり、思考のスピードだったりする。

それらのデータは、次のターゲットに実施する場合、お手本のようになる。つまり、加害技術の実施にかかわるより効率的な手法の開発に通じるのである。

例えば、加害組織は、ターゲットにネット環境がある場合、ネットから加害に関する情報を得ようとするところを利用して、幻聴や電磁波攻撃をより省力化できることにも通じる。と言うのは、加害組織がテラヘルツ波をターゲットに照射するには、それ相応の送信元の電力がかかるからである。

以前は、一人のターゲットに多大の電力を使って幻聴や電磁波攻撃をやれるだけやっていたと推定すれば、その時から現在では、省力化して幻聴や電磁波攻撃を少なくしても効果は同じになっているとかあるはずである。

◆幻聴の聞かせ方で憎悪の感情に誘導する

前回の記事では、ターゲット被害者ネズキンのブログからの引用でネズキンが最初に聞かされた犬の鳴き声について憎悪の感情に誘導する点を書いていなかった。

その犬の鳴き声をどのようにして聞かせることが決定的にネズキンの相手に対する行動の犯罪性を方向付けるか、詳細な内容については、ネズキンの次の一文にしかない。

被害者になるまでの経緯
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-2.html
[2014/04/08 Tue]

「私が被害者になったのは隣家とトラブルになった事が原因となっている。2年前の春、隣人が早朝の五時半頃犬を散歩に連れて行く際に、けたたましく吠えさせるという事をやり始めた。1ヶ月位は我慢していたが、ある日耐え切れずに注意をした。そのときは隣人も一応謝ったが、事の始まりはその後だった。今度は夜の12時に犬を1回だけ大きな声で‘わん‘と鳴かせるようになり、また風呂やトイレに入っているときに、うるさく鳴かせるようになって、さらにわけの分からない声や音をこちらに送ってくるようになったのだ。」

加害組織の介在の根拠となる犬の鳴き声は、「けたたましく吠えさせる」と「1ヶ月位は我慢していた」のどちらかである。後に続く文言から言えば、「1ヶ月位は我慢していた」時の犬の鳴き声が幻聴による加害方法だと言える

最初にネズキンが聞いた散歩中の犬の鳴き声は、本物に間違いないはずだ。(ターゲットの記憶された聴覚を利用する幻聴)

◆24時間以内に聞いた声や音を聞いた時の感情的な状態が中期的に記憶される

前回の記事のときも書いたが、バチバチ音は、ネズキンが当日か前日に実際に聞いたものであり、その聴覚がネズキンの頭に記憶されているのを加害組織が利用したものである。私の経験から言えば、24時間以内である。その幻聴は、本物との区別は不可能である。(よく聞くよりも驚きや恐怖心が先走った状態だからである)

ネズキンに使った幻聴は、最初の押しかけ行動の時の1か月間我慢した時の犬の鳴き声である。

2回目は、ネズキンが録音して聞こえたものである。これが押しかけ行動の2回目で証拠の提示と証人に町内会長を用意した点で1回目の幻聴とは結果が本質的に異なる。

3回目は、最初の犬の鳴き声と同じく、聞いてから24時間以内の聴覚記憶を利用したものである。それで3回目の押しかけ行動を起こし、警察沙汰となった。


◆加害方法、マインドコントロールは、感情誘導でもある


と言うわけで、ネズキンの実例をもとにブログには書かれていない加害方法なりマインドコントロールを総合的に表現したら、集スト被害者の場合、相手に対する悪い感情を憎悪する感情に誘導する方法だと言える。(テクノロジー被害タイプは、恐怖の感情が多いはずである)

憎悪の感情は、相手に押しかけ行動できるような相手に対する一種の見下しの感情がある。つまり、証拠でも揃えれば文句を言える相手だと考えている。

それゆえ、集スト被害者は、押しかけ行動で逆に追い詰められてしまうと「泣き寝入り」や「負け犬」になったと感情がさらにこみ上げることになる。

集スト被害者が相手のやったことを証拠にして相手を追い込もうとするのは、証拠で相手を追い込めるという自信と憎悪の感情があるからである。

それゆえ、集スト被害者は、追い込むところが逆に追い込まれてしまうと確信と憎悪の感情をそのまま持ち続けて何度も相手に押しかけ行動する意思が決まるのである。(犯罪性の証)

加害組織のマインドコントロールは、幻聴などでターゲットに反復学習させる方法でターゲットに相手に対する憎悪の感情を誘導する。そのカラクリは、ただ、幻聴などを加害された時の感覚を根拠に犯人を断定するように誘導することだが、同時にテラヘルツ波聴覚効果などの科学技術を実施したという加害の事実でもある。

そういうわけで、集ストのカラクリは、テラヘルツ波聴覚効果のような知られていない科学技術とそれによって聞こえる聴覚が集スト被害者の訴える加害の事実とは大きく異なることから成り立っていることがわかるのである。

◆集スト被害者が絶対に引けないところ

集スト被害者は、テラヘルツ波聴覚効果のような科学技術を認めることはない。

集スト被害者が自分の見聞きしたものは、真実であるとの一点張りでしかない。

他方、テラヘルツ波聴覚効果のようにな幻聴を聞かされることは、集スト被害者もほかの被害者もわかるはずもない。

しかし、自分だけしか聞こえない声や音とか自分だけ感じる電磁波攻撃の感覚は、加害されながら経験させられるのである。

つまり、自分だけしか聞こえない声や音とか自分だけ感じる電磁波攻撃の感覚を根拠とするような判断は、感情的直感的な判断に過ぎなくなる。

それよりは、現に聞こえているもの、感じるものが根拠であり判断になる。

それに集スト被害者の場合、相手に対する悪い感情がもともとあった。だから、些細な声や音でも敏感に感じ取り、それが幻聴でも、憎悪の感情を抱く原因になるのである。

だから、集スト被害者は、自分の感覚の正しさから一歩も引かないし、引けないのである。

集スト被害者が押しかけ行動や精神病院などにかかわった後で再び同じような行動をとらず、引いてしまうことがある。それ以降は、同じような押しかけ行動はとらないように心掛けるようになる。

しかし、自分しか聞こえない声や音、自分だけ感じる電磁波攻撃の感覚については、一応の答えをネットから探す。その一つがマイクロ波聴覚効果であり、もう一つは、生体通信なのである。(負け犬となって自分だけ聞こえる聴覚の答えを知識として得ることである。)

◆加害組織の段階的な加害方法

加害組織から見れば、ターゲット被害者ネズキンに対する「加害の事実」は、以下の主要なテラヘルツ波聴覚効果による幻聴である。

1 犬の鳴き声
2 相手の声や騒音の音
3 バチバチ音

どれも集スト被害者が聞かされた幻聴の実音・地声タイプである。

その科学技術的な説明は、以下の記事でしているのでここでは省略する。

≪テラヘルツ波聴覚効果の仕組み≫
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12795383512.html

◆加害の段階別幻聴とターゲットの行動

ターゲット被害者ネズキンに対する加害組織の加害方法は、段階的に実行したことを示す。

そして、ターゲット被害者ネズキンの相手に対する行動が段階的に変化した。

1 犬の鳴き声・・・よくある近所への苦情の申し入れのような行動。

2 相手の声や騒音の音・・・録音の証拠を作って町内会長を仲立ちにした行動。

3 バチバチ音・・・警察沙汰となった行動。

◆加害の第一段階ーーー犬の鳴き声

それそれの段階で行動の特徴は、どれも「加害の事実」を相手に犯行自供させるための行動であるが、どのように犯行自供を求めるのかその方法の違いである。

つまり、加害組織は、加害の最初のきっかけを「犬の鳴き声」の幻聴を聞かせることでネズキンの普段からの相手に対する悪い感情を増幅したのである。

その段階では、警察沙汰のときのような相手に対する憎悪がそれほどでもないため、「注意程度」「警告程度」で相手の納得した受け取りを期待して相手宅に押し掛けたのである。

ところがネズキンの期待通りにはならなかったため、相手に対する普段の感情は、完全に憎悪に変貌する。

◆加害の第二段階ーーー音と声と録音で聞こえるもの

そこに加害組織が第二弾の加害をくわえた。

その加害は、録音の証拠をとる行動をすでに起こしていたため、加害の第一弾でネズキンの感情に少しばかり憎悪が生まれたこと察知して、録音の証拠をとらせて(幻聴で)相手宅への押しかけ行動をエスカレートさせるものとなった。

そのエスカレートは、ちょっと大がかりな、町内会長を仲立ちにした録音の証拠を突きつけての相手の犯行自供を得ることになったのである。

町内会長を仲立ちにしたのは、録音の証拠を突きつけて自分が聞こえたものを町内会長に確認させ、それでも白を切る相手を追い込むためである。つまり、相手の逃げ場を町内会長の録音確認で作ったつもりだったのである。

加害の第二弾での特徴は、加害組織がネズキンの相手への普段の感情を憎悪の感情に変貌させるきっかけとなったところをさらに増幅するためにネズキンに録音の証拠を取らせたのである。

加害組織がネズキンに録音の証拠を取らせた方法は、録音で確認できる声や音の幻聴を聞かせることである。

ネズキンは、録音を確認した時に証拠となる声や音を確認できた。しかし、「自分しか聞こえていない声や音」を知っていても、録音で確認できたことは、ネズキンにとって紛れもない真実である。

それで町内会長を盾にした相手への追い込みができたかといえば、録音の証拠などもともとネズキンの聞かされた幻聴だから相手も町内会長も聞こえるはずもないのである。

ネズキンにとっては、相手の犯行自供が得られなくても、町内会長が録音を確認すれば、相手を追い込めることになるところが二人とも確認できず、自分には確認できたのである。

それだからネズキンは、自分が聞こえるものを聞こえないと言い張る二人に対して音響研究所で声紋確認をとることにしたのである。

なぜそこまでしたかといえば、二人に録音を確認させたところ、決定的となる声が相手とは異なる声だと主張したからであり、ネズキンは相手の声だと主張できるほど聞こえたからである。(幻聴を聞かせる方法は、正確にその時を狙えるのである。)

しかしながら、幻聴を聞かされても「自分しか聞こえない声や音」を知っていても、録音の証拠を証拠にするために音響研究所に持ち込む行動の意味するものとは、第二弾でも相手に対する憎悪の感情が積み重なったからである。

第二弾で加害組織は、ネズキンが普段からの声や音を録音すること、録音したものを相手に犯行自供を得るために使うこと、音響研究所に持ち込むことをネズキンの自分の意志による行動のまま任せた。

そして、憎悪がある程度の頂点になったネズキンの行動を確認した。それがバチバチ音を鳴らすネズキンの行動である。

◆加害の第三段階ーーーバチバチ音

加害組織は、ネズキンが音響研究所から帰って来るころには、ネズキンが意気消沈して戻ってくることを予期していた。

ネズキンが戻ってきたころの「一番いい精神状態」を見計らってネズキンがバチバチ音を鳴らした時の聴覚を呼び出し、幻聴の聴覚を合成してネズキンに聞かせたのである。

ネズキンにとっては、おそらく町内会長を担ぎ出してまで相手を追い込もうとした時に相手にどんなことを告げたのか不明だが、二人がネズキンの言う声について別の人の声を口にしたことが口論の元になったのは想像に難くない

だから、証拠にならない録音を証拠にしようと二人に告げたものがあったと考えられる。ところが、結果は惨めなもの。それゆえ、音響研究所から戻った時の精神状態は、どのようにして町内会長まで担ぎ出したことの後始末をつけるかあてもなくいろいろと悩む精神状態である。

そこに加害組織がバチバチ音の幻聴を聞かせたのである。

その音が何なのかは、当然、ネズキンがわからないわけがないから、かなり驚いただろうし、恐怖とともに、憎悪の感情が一気に高まっただろう。

本来なら、音響研究所で確認する前に別人の声だというのは、相手のウソだと判断したから、証拠にできるのがわかり切ったと思っていたから、それでも白を切る相手にその場合の仕返し・腹いせとして、スタンガンをバチバチさせていたのだろう。

そんな感情状態でのバチバチ音は、脳に良く記憶される。

加害組織が使う音の実体感がある実音の幻聴は、ターゲットが直近で経験した時の聴覚を使う。

第三段階での特徴は、警察沙汰になったことである。

◆加害方法のマインドコントロール

それぞれの段階ごとのマインドコントロールは、どれも幻聴をターゲットに作り出し、ターゲットに幻聴を根拠にした犯人断定と行動意識を誘導することである。

行動意識は、ターゲットの自発的な意識だが、その行動の意志は、加害の事実に結び付いたターゲットの相手に対する普段からの感情的な意識なのである。

相手に対する行動の意志は、その相手に対する普段からの感情が加害されることで憎悪に変貌するから行動を起こそうと意識するのである

加害組織がやったものは、電磁波攻撃や幻聴である。

その一方で加害組織は、「自分だけしか聞こえない声や音」の確認もさせる。

加害組織は、「自分だけしか聞こえない声や音」を聞かせることでターゲットが相手をどのようにするかそれで行動を見極めることができる。この意味は、加害しながら加害のやり方をその都度確認しながら行える利点があるということである。

それだから、ターゲットにされた集スト被害者は、感情的な意識で行動を起こしやすいことがわかる。つまり、加害技術で脳細胞の活動を正確に観測できるから「自分だけしか聞こえない声や音」を聞かせた時のターゲットの反応は、それで行動性を完ぺきに把握できることになる。

加害組織がターゲットの行動タイプがわかれば、幻聴を根拠に犯人を断定させ、普段からの相手に対する感情を逆なですれば、ターゲットが相手に押しかけ行動することが確実にわかることになる。

つまり、加害組織は、幻聴を聞かせるだけでもターゲットの相手宅への押しかけ行動をターゲット任せにできるのである。

したがって、「自分だけしか聞こえない声や音」は、集スト被害者は無視することに等しいから、幻聴や電磁波攻撃でターゲットの感情を増幅させれば、行動を伴うマインドコントロールを効率的に実行できることになる。

◆集スト被害者の行動にある犯罪性の温床

その感情的な状態が集スト被害者の行動にある犯罪性の温床となるのである。

その実例は、2015年の淡路島の平野と2021年の愛媛県の河野である。

愛媛県新居浜市3人殺害事件の深層の真相


この記事では警察沙汰を起こしたネズキンの実例をくわえてあるが、犯罪性の現れは、バチバチ音がそれである。

もし、警察沙汰の時に警察がバチバチ音のことをネズキンがスタンガンを持っていたことと結びつけるならば、警察はネズキンの言動から犯罪の臭いを嗅ぎつけただろう。

そして、河野の場合でも平野の場合でも何度か相手宅に押しかけ行動をやった点でネズキンと共通している。

その行動の際に世間に出ている加害の事実が些細な幻聴や電磁波攻撃なのである。

幻聴や電磁波攻撃を耐えかねるのではなく、耐え続けることなく、相手宅に押しかけ行動するのである。ーーー
些細な幻聴や電磁波攻撃で。(些細なことだから集スト被害者は警察を頼らないのである。)

些細な幻聴や電磁波攻撃でも集ストタイプの被害者は、耐えることなく相手宅に押し掛けるのである。(憎悪の精神ストレスに耐えられないことでもある)

とはいえ、やがて押しかけ行動できなくなる時がやってくる。そのきっかけが警察沙汰である。

その警察沙汰でも警察が効果うすの処置をしたら河野や平野のような殺人事件まで発展するのである。

被害妄想と言うのは、馬鹿にできないものなのである。

なぜなら、集スト被害者の場合、被害妄想を加害されながら学習する時に普段からの相手に対する感情を増幅されるために「加害と感情と相手が強固に結びつく」からである。

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集スト被害者から執拗に押しかけ行動される場合の基本的な対応方法は、今のところ警察しかない。

河野や平野のような事件は、警察がその行動に強い憎悪の感情があるのを見逃しやすいから警察の処置も犯罪を防ぎきれないのである。

憎悪の感情は、その押しかけの場で相手にも警察にも見せないようにできる。

しかし、警察が駆け付けた時の事情聴取で集スト被害者が何度も押しかけ行動している事を確認できれば、回数を重ねた押しかけ行動の意味するものは、強い憎悪の感情が必ずあるとみなしうるはずである。

警察が集スト被害者の事件に犯罪性を見逃してしまうのは、相手宅への押しかけ行動の回数をほとんど気にしないか、押しかけ行動の回数を聴取しないためである。

それだから、集スト被害者の押しかけ行動は、その回数に憎悪の感情が隠れているのである。

しかも些細な声や音、電磁波攻撃の感覚だから、集スト被害者は、警察を頼るわけがないのである。つまり、簡単に言えば、幻聴でも電磁波攻撃でも些細なことに過ぎないことである。

 

加害に負けてしまうのは、憎悪の感情で精神ストレスに耐えかねる集スト被害の心理的なカラクリと恐怖に耐えかねるテクノロジー被害の心理的なカラクリである。マインドコントロールは、感情のコントロール(誘導)と言うことになる。

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