≪心を科学技術で観測する方法≫【改訂版】
以下の記事の改訂版。
『心を覗く科学技術(草稿)』
https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12792774277.html
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12794433743.html
テーマ
加害組織はターゲットの心をどのような科学技術で観ているのか。
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●人の心は、何を観たらわかるか?
人の心とは何か?
その答えを私は、脳細胞にあるものだと答える。
したがって、人の脳細胞の活動を観る方法がなんなのか探求する対象である。
人の脳は、役割が異なるさまざまな脳細胞の集まりだ。
だから、役割が異なる脳細胞ごとの活動を観測出来なければ、具体的な心の内容がわからない。
脳波ではどうだろう?
脳波は、どの脳細胞の活動なのか不明瞭だ。
だから、心の中で意識するものを具体的に観測できない。
脳波の観測方法では、以下のページのように心で言葉を思うものは、言葉を発する時の口などの筋肉を動かす脳波から知ることはできるようである。
『脳波から言葉を生成するAI「Brain-to-Text」 “声道”への指令を解読、言葉に変換』
2022年11月07日 08時00分 公開
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2211/07/news042.html
その方法では、直感的な意識、感覚を感じた時の意識、見聞きするものは、早い話観測不能と考えたほうが無難である。
脳細胞の活動を観ることは、脳細胞ごとの活動を個別に観測しなければ正確に観測できない。むろん、観測対象の個々の脳細胞がなんの脳細胞なのか事前に知っていることでもあるが。
と言うわけで、人の心を観るには、脳細胞の個々の活動を観る科学技術があればいいことになる。
◎心を科学技術で観る方法ーーーその科学技術はすでにある
そんな夢物語のような科学技術を使っている奴らが地球上にいる。
私はそれを経験させられ、現在も進行中である。
奴らと言うのは、加害組織と呼んでいる。
奴らは、姿のない声を聞かせて、私が声に出さず自由に会話できる。
それが起きたのは、2015年元旦のことだった。
以来、ずっと会話モードの状態である。
その経験から一つのことを導き出したーーー奴らは、(加害組織と呼ぶが)脳波レベルではわかりえない意識を正確にわかって応答してきたことから、脳細胞の一つ一つの活動状態を観測する方法を使っていると推定した。(これを考え出したのは、加害初日からずっと後のことである。)
今度はその科学技術を探求した。
【加害組織がどうやって心を観測しているか?】
それは、特定個人の脳細胞一つ一つの活動を正確に観測することである。
そこで発想の着眼点を個々の脳細胞の活動を観測する科学技術は、「どうあるべきか」を考えた。簡単に言えば、どんな方法なら可能になるか考えたのである。
その答えは、特定の人の脳の一つ一つの細胞細胞の固有な物質的な定在と電磁波との関係である。この答えは、どんな方法がわからなくても、何をどのように観測すればいいのかの答えである。
特定の人の脳の一つ一つの細胞細胞の固有な物質的な定在は、脳細胞の一つ一つの細胞内にあるミトコンドリアDNAにあると結論した。この答えは、脳細胞の個別のミトコンドリアDNAを区別できることを実現することである。
それに対し加害組織の電磁波は、特定の細胞のミトコンドリアDNAに適合性があると推定した。言い換えると、加害組織は、特定の人の特定の細胞にあるミトコンドリアDNAに適合性のある加害電磁波を発明したということである。
それゆえ、脳細胞はいろいろと沢山の種類と個数があるから加害電磁波もそれに対応するだけの種類のテラヘルツ波(加害電磁波)を照射すると推定した。
ミトコンドリアDNAについては、以下のサイトの資料を参考にした。これは、ミトコンドリアDNAが同じ細胞(例えば、皮膚細胞)でも人によって異なるということである。
『細胞の働きに影響するミトコンドリア DNA の個人差を特定』
2006 年 8 月 11 日
独立行政法人 理化学研究所
https://www.riken.jp/medialibrary/riken/pr/press/2006/20060811_1/20060811_1.pdf
「染色体のゲノムが数十億(要確認)塩基対を有する膨大なDNAであるのに対し、ミトコンドリアDNAは、約1万6千塩基対というコンパクトなものである。ただし、染色体のゲノムが1セットしかないのに比べ、1つの細胞内に多数のミトコンドリアDNA分子が存在する。この短いミトコンドリアDNAの中に、多数の個人差が見られ、今回調べた35人でも216カ所の個人差が見られ、その組み合わせによって全員が違う配列を持っていた。」
同じ細胞なら、35人のミトコンドリアDNAは同じはずである。
しかし、結果は、35人で216か所の個人差であった。
私はそれを一人の人間の細胞は、細胞の種類ごとにミトコンドリアDNAが異なると断定した※。(核のDNAが同じでも)
※これは、私の断定である。加害組織は同じ細胞でも個人ごとに異なるミトコンドリアDNAを利用できれば、「自分だけ加害相手の声が聞こえる」加害方法も可能になる。つまり、加害電磁波をターゲットに対してビームのように頭部や特定の皮膚を狙う必要はない根拠でもある。
次に加害電磁波の正体だが、テラヘルツ波は、生命に深いかかわりがある電磁波であり、光の性質がある事の根拠をネットから探し出した。
『テラヘルツという名の新しい「光」の開拓』
http://www.bureau.tohoku.ac.jp/manabi/manabi38/mm38-2.html
そのうえで加害電磁波が特定個人の特定の細胞を標的にできる物質的な根拠は、特定のミトコンドリアSNAに適合するテラヘルツ波だと結論した。
光の性質としてのテラヘルツ波は、その物理法則がある。すなわち、反射・吸収・透過である。
その点を加害電磁波の基本的な物理法則だと推定した。逆に言えば、加害組織は、テラヘルツ波の物理法則に則って加害技術を作り出したと言える。
簡単に言えば、加害組織がターゲットの心を観る科学技術は、テラヘルツ波の光の性質を応用したものであると結論できる。
【ターゲットの心を観るための生データと生データの具象化】
この問題は、加害組織の要員は、ターゲットの心をどのように観ているかである。
モニターとかスピーカーで?それも考えられる。他にも考えられる。
加害組織がターゲットの脳細胞の活動から得られるデータは、生データである。だから、それを具象化しなければ、単なるデータに過ぎない。それを例えて言えば、パソコンのハードディスク上のビデオのようなものである。だから、具象化しなければデータの内容がわからない。
その具象化は、加害組織内の装置で行うものである。それがモニターとかスピーカーでも可能にしていると前提すればいいだけである。(細かなことがわからなくても会話モードで加害されれば、どのくらい正確に何でもかんでもわかるのか、分かればいいだけである。ただし、加害相手がわかるものは、ターゲットに合わせて制限を加えている可能性がある。そのため、古い被害者の中には、心で言葉で考えなければ加害相手にはわからないという結論を出した人もいるのである。)
モニターやスピーカー以外の具象化でありうるとしたらそれは我々ターゲットが加害されて声を聴かされるとか映像を見せられるなどの具象化と同じことである。
つまり、加害組織が我々ターゲットに聞かせたり見せているものは、ターゲットの脳にある記憶を使ったり現に見聞きしているものを使うことである。それと同じことを加害組織内の要員にも行うことが可能だと考えられる。
そのような具象化が必要な理由は、ターゲットの感情的な状態や抽象的な意識を具象化する場合に必要になるかもしれない。だから、モニターなどでそれがわかるならあえて必要となるわけではないことになる。
つまり、加害組織にターゲットの心を見る必要があるのは、意識の抽象的なものと具体的なものを確認する必要があるからである。そういうわけで具体的な意識や抽象的な意識は、モニター上の文字列表現とか状態を表す画像や映像でもどちらでも構わないとも考えられる。
ここで述べている具象化とは、生体通信妄想でよく表現されている感情送信とか音声送信のような断定にも通じている。
つまり、生体通信妄想が感覚などを送信するからその感覚を感じさせられると妄想する時、加害電磁波の技術的な概要を加害されている中での経験から妄想技術を学習させられたことにも通じているのである。ーーーしかも生体通信妄想は、人と人をつなぐ通信だと妄想している。感覚を作られたらその感覚はだれか他人の感覚だと妄想するのである。この妄想は、被害妄想にとらわれた多くのターゲット被害者に共通している。
要するに、加害のときの感覚の加害相手の声とか音、電磁波攻撃の感覚、などは、科学技術的には、自分に「再現」させることではないということである。
その「再現」妄想は、マイクロ波聴覚効果でも説いているのである。その意味が分かれば幸いであるが。
と言うわけで、加害組織の要員がターゲットの心を観る科学技術は、ターゲットの心となる脳細胞の個々の様子を再現するのではなく、代用構成も可能と言うことである。
代用構成とは、「脳にある記憶を使ったり現に見聞きしているものを使う」と言うことである。
技術妄想では、感覚などが電磁波に変換されて空間中を伝わってターゲットの身体に「受信」されて再現されると考えるのである。
とはいえ、加害組織は、ターゲットの感情的な心も瞬間的に感じ取ったかのように言い当ててくる。
そのように加害された被害者は、あたかも生体通信妄想の「感情送信」の表現のように感覚・意識・感情の人から人への送受信のように加害を表現すると、送受信している定在が妄想であっても、およそ自分の感じた感覚などが「再現」であるかのような表現で知ったかぶりできるわけである。
私の読者が私の言っている意味が不明なのは、他人の感覚の「再現」が自分におこることが不可能なことを理解できないためである。
しかし、加害組織の科学技術は、脳に記憶や機能があるから感情でも感覚でも意識でも「再現したかのように」構成できる素地があるのである。これは、加害技術の幻聴がそれらの記憶や機能の合成だから、現に耳で聞こえるように聞こえることの科学技術に通じているのである。
要は、加害組織の要員が我々ターゲットの心を具体的にどのように観ているのかは、謎でもいいが、少なくとも、次の点が重要である。
すなわち、加害組織の科学技術で脳細胞の個々の細胞活動を生データとして観測できることは、ターゲットが認識できる以上の認識が可能となることである。
例えば、耳に入っている音波のすべてが加害組織の要員にはわかるが、ターゲットにされた人には、すべてではないということである。同様に視覚でも言える。それが意味することは、加害技術で可能なことに通じている。
言い換えると、ターゲットが加害の一つ一つをどのように考えめぐらしているか、どのような感情の状態か加害組織には手に取るようにわかるということである。
そんな観測ができるから加害組織は、ターゲットの身の回りの環境を加害の環境に思わせることが可能になるのである。ーーーその典型タイプが集団ストーカー被害である。
【人の脳細胞の個体性】
特定の人に特定の症状を起こせる加害技術は、加害組織のテラヘルツ波が謎の変調をくわえることで特定の人の特定のミトコンドリアを持つ細胞に反射・透過・吸収の三つの物理法則を実現している。
その物理法則が成り立っているのは、テラヘルツ波の光および電磁波の性質と変調の仕組みである。
その物理法則は、ミトコンドリアDNAの個体性と変調されたテラヘルツ波との物質的な関係で成り立っている。
◆通信方法としてのテラヘルツ波の可能性
加害組織のターゲットの心の観測技術を個体との通信として考えれば、一対多の通信である。(生体通信妄想では、一対一の通信であるからある人から別の人への「感覚の送受信」を表現する。)
一対多の通信を基礎にしている加害技術は、ターゲットをインターネット上の物理アドレスのように狙い定めることが可能となっているものである。
例えば、ローカルエリア内のルーターがルーター配下のパソコンなどの棚末にブロードキャストアドレス宛てのパケットを送りつけて相手の所在を確認する。同時に相手のIPアドレスや物理アドレスを知る。
それと似たようなことが加害組織の科学技術にもあるだろうと考えている。その一つが「ブロードキャストアドレス宛てのパケット」のような通信であり、簡単に言えば、新たなターゲットの探索である。他にも、たまたま加害をやめていたターゲットを探索する場合などである。
とにかくそういうものがあっても不思議ではない。
物理アドレスに相当する人の物質的な定在は、ミトコンドリアDNAと核のDNAに他ならない。
つまり、加害電磁波のテラヘルツ波は、DNAにテラヘルツ波を作用させている。
そこで次のような思い付きを推定している。
加害電磁波をある人の核のDNAに照射しつつ、それで個別ミトコンドリアの反応を容易にするという方法である。
それを推論するのは、会話モードなどでも、私が加害相手に心の中のものを隠せるものが一つもないことである。正確に観測できている。
そのような正確な観測がミトコンドリアDNAだけを狙いすませて可能だろうか考え、同時に世界中の人の中から私だけをターゲットにできる点も加えて、もしかしたら、加害電磁波のテラヘルツ波は、核のDNAにテラヘルツ波を照射し、体全体の良好な反応性を確保しているのではないかと直感したのである。
核とミトコンドリアのDNAにそれぞれテラヘルツ波で反応を起こすなら、要は、正確な観測に寄与しているのではないかと直感しただけであるが。その際の一つのヒントとなるのは、共振とか共鳴の物理法則である。
なお、水に吸収されやすいテラヘルツ波の性質を考慮すれば、テラヘルツ波の性質に近いミリ波を使うことも当然視野に入れる必要があると考えている。
加害電磁波に必要なことは、ターゲットの生体内の分子を壊さず、非破壊的に作用を作り出せたり、検査や観測を容易にする電磁波の必要性である。
【加害技術の変調について】
ここで述べている変調は、テラヘルツ波に通信規格のような性質を与えていることである。その変調こそは、加害組織の発見だと推定している。
変調の仕組みには、変調の仕方によって、核のDNAに作用しつつ、その作用によるテラヘルツ波の反射・透過・吸収を個々のミトコンドリアに適用できると推定している。
それゆえ、電磁波攻撃も幻聴も被害者用語の「思考盗聴」も「感覚送信」もテラヘルツ波の変調で区別していると結論できる。
ちなみに、加害方法の中には、蕁麻疹攻撃とか閃光暗点とか涙を出されることとか、具体的に体の変化となる物質的な変化を起こすものもある。それらも当然、テラヘルツ波を使っている。
それらは、人と人をつなぐ通信のように妄想する生体通信では説明不能なものである。つまり、ある人から別の人への症状の「再現」ではないことである。ここを間違えると加害相手がマイクを使って加害相手の声が被害者に「再現」しているわけではないことである。
【後書き】
幻聴の音源をめぐる問題に決着をつけた以降、芋づる式に次から次へと探求対象が生まれてきたが、その音源の問題に決着をつけられて本当によかった。
加害組織の科学技術を加害初日からずっと探求してきたが、ようやくいろいろと推定できるようになったが、まだまだ未熟な点が多くあるのは言うまでもない。
ここに挙げた心を覗く科学技術のアイデアは、小池誠のレーダー波による脳波の観測からヒントを得た。小池誠との大きな違いは、脳波の観測ではなく脳の個々の細胞の観測である。
なお、ネットから得られた諸科学のサイトからの情報・知識は、以下の記事でまとめている。
『テラヘルツ波に関する【参照記事】』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12791124850.html
2015年元旦から加害が始まり、依然として継続中だが、
ターゲットにされたらよろしく!
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2019年10月10日。
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