遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

◆集スト読本 5◆【コピー修正版】

2023年04月13日 | 集団ストーカー

◆集スト読本 5◆【コピー修正版】
 

 


◎集スト被害のカラクリを分析


集スト被害のカラクリは、加害組織の『テラヘルツ波を使った幻聴や電磁波攻撃(マインドコントロール)』と集スト被害者の『幻聴や電磁波攻撃を受ける感情的な意識と行動(マインドコントロールされる学習)』との因果関係である。



加害組織の『テラヘルツ波を使った幻聴や電磁波攻撃(マインドコントロール)』

集スト被害者の『幻聴や電磁波攻撃を受ける感情的な意識と行動(マインドコントロールされる学習)』


【カラクリの原因と結果】

被害の根本的な原因は、もちろん加害組織のテラヘルツ波を使った幻聴や電磁波攻撃である。それは同時に、加害組織のマインドコントロールである。

被害の結果は、集スト被害者が被害妄想を教育され、同時並行して普段からの相手に対する悪い感情が憎悪の感情に誘導され、それで相手宅に押しかけ行動し、押しかけ行動で二次的な被害を実感することである。それは、集スト被害者がマインドコントロールで被害意識を学習することである。

二次的な被害は、集スト被害者の精神的なストレスが頂点に達することでもある。要するに「酷い」と実感する。ここに集スト被害のカラクリが埋もれてしまうのである。この経験は、終生心に残るものとなる。


【加害の事実と集スト被害者の押しかけ行動の意志】

前項で集スト被害者の被害が相手に対する押しかけ行動で集スト被害のカラクリが埋もれてしまうと書いたのは、集スト被害者がマインドコントロールされて加害の事実を学習させられたことが集スト被害者の意識には表れないことである。

つまり、集スト被害者は、マインドコントロールのカラクリも幻聴や電磁波攻撃の加害の事実も集スト被害者が言うような事実は、被害妄想にしかならないことになるのである。

なぜなら、集スト被害者はマインドコントロールされて加害の事実を学び取って被害を主張するからである。

集スト被害者がマインドコントロールされて加害の事実を学習したものは被害妄想だから、加害組織が意図的に集スト被害者を教育したことになるのである。

なぜ被害妄想になるかは、加害組織の意図通りに集スト被害者が「幻聴や電磁波攻撃」の加害の事実を集スト被害者なりに確信したものでしかないからであり、幻聴や電磁波攻撃の事実を妄想して認識したからである。

なぜ幻聴や電磁波攻撃の事実が妄想になるのかと言えば、幻聴や電磁波攻撃の事実を身近な人間の仕業のように学習させられたからである。


事実は、身近な人間が幻聴や電磁波攻撃する装置など持っていない。

 

それゆえ、身近な相手が幻聴や電磁波攻撃の装置を持っているという妄想は、集スト被害者の最後に行きつく技術妄想なのである。

幻聴については、集スト被害者が最後に行きつく前は、幻聴を実際に聞こえる声や音として認識していただけである。それを後になって技術妄想を抱くだけのことである。

電磁波攻撃については、集スト被害者が最後に行きつく前の段階で電磁波攻撃の感覚を不可解に思うだけであり、あとで電磁波攻撃装置をネットで知ってから電磁波攻撃装置を妄想するだけである。

それらから集スト被害者が教育された加害の事実は、最初は不可解とか実際に聞こえる声や音だったが、後で技術妄想の知識を得たとしても同じことなのである。つまり、相手の仕業だと妄想する点は同じなのである。

集スト被害者にとっての相手は、たいてい自分に何らかの関係を必ずと言っていいほど認識している点で同じなのである。(近隣の人、職場内の人、あるいは、不特定多数の自分の近くにいる人)

と言うわけで、集スト被害者の認識する加害の事実は、加害組織から教育された知識・認識なのである。

加害組織が集スト被害者に教育した内容は、加害相手の認識と加害の様子である。(ここに、加害そのものとそれで集スト被害者が自分なりに認識したものとが融合してしまうのである)

それで集スト被害者が学習した加害の事実は、加害組織から教育された内容になるのである。

加害組織が集スト被害者に教育する過程で加害組織は集スト被害者の普段からの相手に対する悪い感情を見出し憎悪の感情にマインドコントロールする。

だから、集スト被害者が相手宅に押しかけ行動する時には、加害の事実は、加害組織から教育されたとおりの加害の事実を言うことになるのである。

つまり、集スト被害者は、教育された通りの内容を加害の事実として相手宅に押しかけ行動するわけだから、その行動は、でっち上げとか相手の犯行自供を得るための行動目的をマインドコントロールされたことになるのである。

押しかけ行動での集スト被害者の意志は、自分で決心したものであって、加害組織がマインドコントロール(身体操作)する必要がないのである。

と言うのは、加害組織が集スト被害者にマインドコントロールしたのは、相手に対する悪い感情を憎悪の感情に誘導したことである。

だから、集スト被害者の相手宅への押しかけ行動の目的意識は、集スト被害者の相手に対する憎悪が根底にあるのである(心の根・・・根が最初から悪意と言うこと)。



【加害を操りだと妄想する集スト被害者】

集スト被害者によっては、その「集スト被害者の相手宅への押しかけ行動そのもの」を操られたと逃げ口上を口にする奴もいる。それでは自分が意志のない操り人形のようになっているようなものだが、自分のやったことを少しでもわかるならそういう言い訳も言葉に表現するのである。

とはいえ、逃げ口上は、録音まで用意して相手宅に押しかけ行動するくらいなら、警察呼んで真っ当な対応をしてもらえばいいだけのことだ。

なぜ警察を呼ばないのか、読者に不可解だと思った人はいないだろうか?

集スト被害者が警察を呼ばないで相手宅に押しかけ行動するのは、加害の事実が些細な事柄だと白状しているようなものだからである。

だから、些細な事柄なのを知っていているから逃げ口上にしかならないのである。

ところが、集スト被害者が加害された事実は、加害組織から普段からの相手に対する悪い感情的な意識を憎悪の感情にマインドコントロールされたことは、集スト被害者には全く認識されない。

それで相手に対する憎悪を隠して些細なことでも押しかけ行動するのである。

その行動上の目的意識は、相手の犯行自供を得ることにある。

だから、集スト被害者が相手から犯行自供を得るために遠まわしに質問や要求だけ言うのは、犯行自供を得ようとする目的意識を隠さなければならないために逃げ口上となるのである。


【現実的にあり得ない状況を真実だと言い張れる集スト被害者】


集スト被害者の被害の主張内容(加害の事実)は、現実には存在しない。

言い換えれば、集スト被害者の主張は、事実のでっち上げにしかならない。

ところがカラクリは、相手の声や音はないのに相手の声や音はあったのである。

そのカラクリが集スト被害者には、天地がひっくり返っても納得しえない事実である。

そのカラクリこそは、謎の科学技術、テラヘルツ波聴覚効果なのである。

テラヘルツ波聴覚効果は、必ずと言っていいほど現実に耳に入る音や声と集スト被害者が現実で経験した聴覚の記憶を幻聴に合成するから、「相手の声や音はないのに相手の声や音はあった」事になるのである。

そのことは、マイクロ波聴覚効果でも生体通信でもインプラントでも超音波でもテレパシーでも説明不能な科学技術だから集スト被害者の頭脳では、絶対に納得できない事実なのである。


【カラクリ・・・相手の声や音はないのに相手の声や音はあった】

これについて詳しく説明すれば、加害組織は、ターゲットの集スト被害者の相手に対する悪い感情を憎悪の感情に誘導するために普段からの集スト被害者の行動を観察している。

その中で集スト被害者が普段から耳にした声や音がよく記憶される点を知っている。それは、感情的な意識状態のときの声や音は、よく記憶されるのである。加害組織が狙うのは、集スト被害者が心の底から嫌な感情のときに聞こえるものである。(私もそれをやられた)

ターゲット被害者ネズキンの実例では、犬の鳴き声がそれである。

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ネズキンが最初に聞こえた犬の声は、本物である。その時、ネズキンの感情は、心の底から嫌な感情があったと考えられる。

それを見逃さない加害組織は、最初の犬の鳴き声の幻聴をネズキンに聞かせたのである。(犬の鳴き声はないのに犬の鳴き声があった、のである。)

それによって加害組織は、ネズキンに「相手の声や音はないのに相手の声や音はあった」事実を叩きこんだのである(教育)。

ネズキンが最初に聞いた犬の鳴き声は、ネズキンが心の底から嫌な感情のときに現実に聞いたものである(その聴覚は記憶されて過去のものとなる)。

それで加害組織は、犬の鳴き声の記憶(過去の聴覚)を再生しつつネズキンの耳に入る現実の音波が電気信号に変換された聴覚(現在の聴覚)を合成した幻聴をネズキンに聞かせたのである。(過去の聴覚があったことが現在の聴覚にあることになるわけである)

加害組織は、そうやって徐々にネズキンの感情の高ぶりを誘導したのである。ネズキンのブログによると1か月間我慢したそうだ。

最初のネズキンの近所の相手に対する感情(犬に対してよりもその飼い主に対して)が些細な悪い感情でも、何度も反復して犬の鳴き声の幻聴を聞かされることで些細な悪い感情は、増幅されて憎悪に変貌する

そのように加害組織は、集スト被害者に「相手の声や音はないのに相手の声や音はあった」事実をすり込むのである。

 

その意味は、幻聴を現在で聞こえる犬の鳴き声として学習することになる。

その事実をネズキンは、幻聴とは分からず、聞こえる感覚のまま加害の事実を学習させられたのである。それでその学習した加害の事実とは何か?

近所が犬を使って故意に加害していると。その部分の意識・思考は、ネズキンの自意識による判断である。

それで1か月間我慢して、ネズキンが一回目の押しかけ行動で逃げ口上となったところは、相手が故意に犬を鳴かせていると思っているところを隠しながらである。つまり、軽く相手に言ったということである。

1か月間なら、家族との同居では、自分にしか聞こえていないことが、たぶん、分かったというかわからせられただろう。

ネズキンが些細な犬の鳴き声で相手宅に押しかけ行動するのは、自分の憎悪の感情を抑えきれないからである。つまり、もともとネズキンの性格は、憎悪の感情を抑えきれないときは、我慢せずに行動するタイプと言うことだ。(おそらく、加害組織もわかってやっていただろう)

なぜなら、もし憎悪の感情が相手にないなら、相手宅にわざわざ押しかけてまで「注意」のために行動しないからである。憎悪の感情があるから相手宅に押しかけ行動するのである。つまり、1か月我慢した犬の鳴き声は些細なことに過ぎないことでもある。

犬の鳴き声が些細なことだから、相手に文句を言うときには逃げ口上にしかならないのである。なぜなら、自分しか犬の鳴き声が聞こえないことを知っていたからであり、聞こえる犬の鳴き声も些細なものだからである。と言うのも、犬は、近所が飼いだしたわけではないことを意味する。それに文句を言うのは、近辺ではネズキンだけでもあったと推定できる。

裏を返せば、出来事としては、些細なことに目くじら立てて文句を言いに行ったことである。むろん、その裏では、加害組織が犬の鳴き声の幻聴をタイミングよく聞かせたことでもある。それでネズキンは、意図的なものを感じ取ったはずであるーーー故意にやっているな、と。

些細なことなのにどうして相手宅に押しかけ行動するかといえば、憎悪の感情があったからである。

そういうわけでカラクリは、「相手の声や音はないのに相手の声や音はあった」事実が現実ではないのに現実に思わされたマインドコントロールなのである。


カラクリは、マインドコントロールであり、それは見るものではなく、感じるものでもなく、抽象力と知識を使って導き出すものである。

 

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一般の人、あるいは警察がどれほど集団ストーカーについて知っていようとも、真相は闇の中である。

 

むろん、警察沙汰になった時の警察は、集スト被害者の言い分の事実を確証する必要がある。だが、そんな事実はない。なのにどうしてその主張にしがみついているのか考えれば、精神病のレッテルが都合いい。

2021年の愛媛県で3人殺した河野の事件では、警察は単純に河野に保健所に相談しろとか言っていたことを考えて、警察沙汰の時に河野を精神病院に処置入院させればよかったのである。

いまさら言っても時間は後戻りしないが、集スト被害者の行動の犯罪性は、一つのセオリーでもあるから、警察沙汰を起こした集スト被害者に犯罪を未然に防ぐという目的でその場で「自分または他人を害する恐れ」を察知しなければならない責任がある。

これまで述べてきたように、集スト被害者は、心の底にある憎悪の感情を隠しながら相手宅に押しかけ行動する。

 

だから、押しかけ行動される人は、警察を呼んで集スト被害者を追い払う場合、警察が集スト被害者の犯罪性を嗅ぎ付けるには相当の事情聴取が必要になる事を覚悟しなければならない。

河野の事件のように警告程度でその場を収めてしまえば、犯罪性のある集スト被害者は、野放し状態になる。これが危険なことを河野の事件が示している。

集スト被害者の行動にある犯罪性の根源は、幻聴や電磁波攻撃の些細な感覚に過ぎないものでもマインドコントロールは、憎悪の感情に誘導するため犯罪性を確実に帯びることになるのである。それを知っておいても警察に損はないはずだ。ーーー考えてみたらわかる、些細なことに相手宅に押しかけ行動するのだ。録音まで用意する場合もある。


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