遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

【転載】【遠隔テクノロジー読本7】の説明

2024年03月20日 | 2024年被害ブログ

セカンドブログ記事の転載記事。

 


本家ブログの記事は以下のもの。

 


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記事の最初に「加害者どうしの会話が聞こえる」加害方法について述べた。

 

一般の人に説明するなら、たくさんのことを説明しなければならないからやめておくが、一つ言えば、加害組織の使う科学技術は、ターゲットに自分たちの素性(ウソの、と言うよりは、妄想のそれ)を教えるために、一つの方法として、「加害者どうしの会話が聞こえる」加害方法を使うことである。

 

★「加害者どうしの会話が聞こえる」加害方法★

 

加害組織がどうしてそんな手間をかけるのか、本当は会話していないのだが、会話している風景がわかるように幻聴を聞かせるわけだが、その目的は、ターゲットに自分たちの素性(ウソの、と言うよりは、妄想のそれ)を教えるためにその方法を使うのである。

 

ターゲットにされた人は、会話内容そのものは、ターゲットにされた人にとっては、加害としては感じ取らない場合が多いが、加害相手側の貴重な情報源として良く聞き取るのである。

 

聞き耳を立てる、と言うのがターゲットにされた人の様子だ。

 

反対に加害として感じ取れる「聞かされるもの」とは、受け取り方が大きく異なる。(例 「思考盗聴」の声)

 

つまり、「加害者どうしの会話が聞こえる」加害方法は、ターゲットに加害相手側の様子とか、組織関係とか、技術的なものとかをターゲットに教えるために行うわけである。

 

・加害相手側の様子・・・加害相手同士が会話したものが自分に聞こえる、と言うことを学習することになる(マイクの位置、マイクのスイッチの入り切り、マイクに対する加害者どうしの位置関係、加害相手のおおよその居場所がわかる背景の音)

 

・組織関係・・・加害相手がダミーにされた人とその人を利用する加害相手との関係(主従関係、無意識に利用されている、自覚して利用されている、など)、聞こえる加害相手の声とその背景にある組織の正体などの情報

 

・技術的なもの・・・マイク、音声送信装置、感覚コピー装置、感覚送信装置、およびそれらの技術的な用語(例 メーザー)を聞き取った情報等

 

加害者どうしの会話をターゲットに聞かせると言う加害方法は、技術的には、ターゲットの脳に幻聴を生成することである。

 

ターゲットの脳に作られる幻聴は、ターゲットが過去に聞いたことのある声や音の記憶を呼び出し再生を続け、耳で聞こえるような幻聴を作るには、その再生の上に耳から入る音の方向性の聴覚情報を上乗せすることで実現する。

≪テラヘルツ波聴覚効果の仕組み≫

 

ターゲットにされた生体通信妄想の被害者を含めたすべてのターゲット被害者が聞き取る声や音は、加害技術の幻聴生成技術で聞かされたものとなる。

 

従って、ターゲットにされた人が加害相手から聞こえる声や音をどのように解釈するかを加害組織側が前もって予定しているから、たいていは、予定通りにターゲットにされた被害者は、加害相手の情報として聞き取る。

 

ターゲットにされた人が加害相手から聞こえる声や音を情報源にして加害相手の断定などを行う(結論する、意識する)。

 

それゆえ、加害によるマインドコントロールは、ターゲットにされた人が加害相手についての情報を信じるか信じないかにかかわりなく、すんなりと受け入れる「情報源」を根拠にすることで成り立つ。

 

注目点は、すんなりと受け入れる「情報源」を根拠にする事である。

 

★すんなりと受け入れる「情報源」を根拠にする★

 

その正体は?

 

ターゲットにされた被害者が加害者どうしの会話を聞かされた時に「加害者どうしが会話している」と判断しているところである。

 

何を根拠に?ーーー聞こえるままを根拠にしていることに他ならない。

 

まさに簡単明瞭なものがマインドコントロールの正体でもあるわけである。

 

そこで「何を根拠に?ーーー聞こえるままを根拠にしていることに他ならない。」をもっと詳しく分析してみよう。

 

ターゲットにされた被害者は、聞こえるままを根拠にした。その意味が重要である。

 

聞こえるままを根拠にしたことは、「加害者どうしが会話している」と判断したことに何も疑問を抱いていないことである。

 

子宮で物を考える被害者なら、「だって、聞こえるままが根拠じゃないと何も考えられない」と言うだろう。しかも、聞こえるままを根拠にしないなら、つまり、疑うなら、「加害者どうしが会話しているようだ」と意識したことを疑うことになる。しかし、疑っても、じゃあなんなんだ、の答えはない。

 

従って、疑いをはさむ余地がないのは、聞こえるまま聞き取った内容にも、疑いをはさむ余地がないことになる。

 

言ってしまえば、ターゲットにされた被害者が加害相手同士の会話が聞こえた時に疑いを持ったとしても、じゃあなんなんだという答えがないのだから、聞き取った情報と現実の自分の経験するものを照らし合わせてその判断を吟味するしかなくなるわけである。

 

本家ブログの記事で述べていることは、ターゲット被害者「気まぐれファイル」の創価学会が犯行組織とか、ダミーを使った加害方法が感覚のコピーと送信により実現しているという技術的な主張の情報源となったものが、実は、ターゲット被害者「気まぐれファイル」が多くの声や音を聞かされていたものにあったことを述べたのである。

 

つまり、ターゲット被害者「気まぐれファイル」の加害相手に関する根拠は、ターゲット被害者「気まぐれファイル」が加害相手から聞かされた幻聴である事を述べたのである。

 

ここから先のほかの被害者の反応は横一列に並ぶ。すなわち、「幻聴」ではないと言い張るしかない。

 

★「幻聴」ではないと言い張る被害者の心中★

 

集団ストーカータイプの被害者に共通している加害の事実は、加害の事実とする声や音が幻聴ではないと主張するところに共通性がある。

 

それにはもちろん根拠のようなものがある。その根拠とは、この記事の前のほうに述べた次のものである。

 

ターゲットにされた被害者が加害者どうしの会話を聞かされた時に「加害者どうしが会話している」と判断しているところである。

 

集スト被害者がその判断に多少の疑念があっても、日常生活の中でその事実を確かめられるように加害されるのである。むろん、どのような場面で確かめているのかは、被害者のブログなどを読んでも書いていないことが多い。

 

しかし、集スト被害者が「加害者どうしの会話が聞こえる」と直感的に判断した事実は、確かめる必要をその被害者が意識する限り、確かめて事実確定する。

 

しかも確かめるときには、加害組織が再び幻聴で確かめさせるのだから、聞こえるままを幻聴だとは意識しない被害者なら、当然、確かめられるように後で加害されるわけである。

 

そのように、集スト被害者に共通している聞こえるままを幻聴としては意識・判断しない点は、集スト被害者一般が常に守り続ける「妄想の事実」でもある。

 

■加害組織の作り出す幻聴の精度

 

一言で言えば、実際に耳で聞こえるもの幻聴を作り出されたものとの区別は、聞こえるまま判断する限り、不可能である。

 

それくらい精度がある。その精度は、聴覚が脳の中でいろいろな処理を経て認識させられるだけでなく、聴覚がいくつかの要素からなっているからである。

 

従って、耳に入る音波は、いくつかの聴覚の要素からなるし、加害技術で作り出す幻聴も同じ。

 

その同等性を区別するというのは、区別できるだけの聴覚要素を認識しない限り、不可能である。ーーー地声の幻聴でも実際に聞こえる人の声とは異なる聴覚要素があればの話だが。

 

★声の違いで相手の違いを区別する妄想★

 

とはいえ、集ストタイプの被害者には、幻聴=加害相手が作り出した聴覚と実際の人の声を区別できると言い張る被害者もいる。

 

そういう被害者は、幻聴を声の違いで区別する点に特徴がある。

 

例えば以下の被害者は、おそらく声の違いで加害する相手と助っ人とを区別している。

 

声の違いで同じ幻聴を相手の違いに解釈して認識するのは、私もそうだった。

 

上記の被害者では、「伝聞の耳」と言う言葉で助っ人役の声を加害する相手と区別している。どちらも加害相手、加害組織だが、人として区別するのは、生体通信妄想の被害者が加害相手を断定することと同じ本質なのである。

 

むろん、私の被害初期では、加害する相手と説明役と呼んでいた相手を声とか喋り方、その内容の違いで区別していた。

 

そのような幻聴を人の違いとして区別する妄想は、他の被害者にも実例がある。伝聞の耳、と言う代わりに「チャネラー」とか「チャネリングメッセージ」と言う言葉を使う点に特徴がある。

https://twitter.com/961nazuna

 

それらの被害者は、姿なき声の相手をいわば敵味方に区別する。私の被害初期もそうだった。

 

なぜそんな区別をするのか、そのタイプ以外の被害者には、奇異に映るはずだ。

 

その原因は、「聞こえるままを根拠にする」事に疑問がないことである。私がその疑問を初めて開始したのが2021年7月ごろだった。

 

確かめるときには、当然敵味方の確認が誘導される。

 

加害は毎日だから、毎日確認することになるわけである。

 

声の違いで区別している点は、加害組織から教え込まれた妄想にすぎなくても、被害者にとっては、重要なこととなる。

 

幻聴を人の違いとして区別する妄想は、生体通信妄想の「加害者どうしの会話」でも共通性がある。

 

だから、生体通信妄想では、自分に直接加害する相手が加害組織の一員ではなく、ダミーで有るか無いかをその都度区別することになる。

 

従って、ダミーが加害組織に無意識に利用されているわけではないことを情報として聞き取れば、ターゲット被害者マホロバのようにダミーを「人間サイボーグ」と言う言葉で区別する。

 

ついでに言っておけば、マホロバの人間サイボーグと言う言葉の定義は、あいまいなところがあり、別の意味で、「加害組織に操られたダミー」と言う意味でも使っている。

 

生体通信妄想は、他人に自分の被害や自分のやったことを覆い隠すために、都合いい言葉を「加害技術による身体や精神の操り」として使う傾向がある。

 

だから、生体通信妄想の応用では、道端で加害のしぐさをする通行人を「衛星から送られた電磁波で操られた人」として主張する。それは、通行人が無意識に利用されていることを説明する都合いいものである。

 

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生体通信妄想と言う言葉で被害者タイプを区別しているが、実際には、他の被害タイプに取り込まれたりしながらいろいろな被害タイプが混ざり合っているのが実情である。

 

そのような「混ぜ込み」は、インターネットを介した被害者同士の関係を通して行われる。私はその全体を集団的マインドコントロールと呼んでいる。

 

ターゲットにされれば、いずれ、インターネットで加害の事実を探り始めるため、検索を開始するはずだ。

 

加害されただけでは、まだ不明確で分からない部分が多いのが普通だからだ。

 

気まぐれファイルのような被害者は、過去に加害組織からかなり執拗で熱心なマインドコントロールを施されたはずだ。そのような被害者は、加害組織がネット上で加害の事実を情報発信するだろうと見込んでの人選・ターゲッティングだろうと考えている。

 

私も気まぐれファイルの被害者並に熱心なマインドコントロールを施されていた可能性があるが、最初から姿のない声と言うものに疑問があったため、加害組織が教えてきた「亡霊」では納得する余地がないため、次から次へと加害相手の素性を教え込んできた。

 

その中に生体通信妄想に通じる加害方法を受けた。その加害方法は、常時電磁波攻撃しながら(その感覚は常に感じているもの)いろいろと語ってきては、説明風に教え込むものであった。

 

部屋の空間中に聞こえる声に対しては、そもそもそれがなぜ聞こえるのか、なぜ家族には聞こえないのかが疑問だったが、答えとして教えてきたものは、亡霊から始まり、宇宙人や超能力まで演出し、マイクロ波聴覚効果も演出してきて、ネット検索を始めるころにマイクロ波聴覚効果を見つけてそれだと思い始めた。

 

気まぐれファイルのように確信をもって納得するようには思っていなかったのが加害組織のいろいろな加害演出のやり方の豊富さになったと考えられる。ーーー唯一、集ストタイプだけはほぼなかった。

 

私に加えられた加害方法の本質的な種類で言えば、それは、テクノロジータイプである。しかし、テクノロジータイプの加害方法で実際に固定観念化した妄想タイプは、ごくわずかな被害者だけだった。

 

それが「亡霊タイプ」と「宇宙人タイプ」と「超能力タイプ」だ。

 

従って、科学技術的に加害技術はどういうものかを探求するように意識させられることになる。その意識は、自分に疑問があるためである。どうして空間中に自分だけ聞こえる声が可能なのか、を疑問に思うのは、科学技術的に理解しなければ答えがないことと同じだから、その探求は、加害組織のマインドコントロールの一つだともいえる。

 

それで2021年7月まで「加害相手がしゃべったものが自分に聞こえる」と言う聞こえるままを断定したものがマインドコントロールされた妄想だとやっとわかったのである。

 

灯台下暗し、だった。わかった時、あっけらかんとしたものもあったが、なるほどと思えるものもあった。さりげなく、教えるものがあるというのがわかった瞬間でもあったが。

 

ターゲットにされた時はよろしく!

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