【遠隔テクノロジー読本8】『生体通信妄想6』
生体通信妄想は、集団ストーカー妄想と同じく、自分の身の回りに加害者がいると妄想している。
そのため、ターゲットにされた被害者がマインドコントロールされるものは、「加害相手の断定」である。
加害組織がターゲットに「加害相手の断定」を意識誘導するために「感覚」を感じ取らせ、その感覚を根拠に断定を意識誘導する。
集スト被害者も同様のマインドコントロールを受けるから生体通信妄想の被害者が一般の集スト被害者と大きく異なる点は、自分に食説加害する相手とその背後にいる加害組織との「加害組織論」に特徴が現れる。
実際、生体通信妄想のroot被害者「気まぐれファイル」は、加害組織を「創価学会広宣部」だと断定していた。
別の生体通信妄想の被害者は、創価学会以の組織名を加害組織としてマインドコントロールされたりする。
生体通信妄想の被害者がマインドコントロールされる身の回りの加害者のいろいろな内容は、集スト被害者と大きく変わるところはないとしても同じような加害方法を受けた被害者とか別個※の加害方法を受けた被害者に対して敵視する点で一般の集スト被害者とは大きく異なるところがある。
※例えば、宇宙人とか亡霊とかの加害相手の正体を妄想するテクノロジータイプの被害者である。他には、科学技術を根拠にする被害者である。
生体通信妄想の被害者は、他の被害者に加害者と同等のレッテルを貼り付けるのが特徴である。
ただ、以前紹介したターゲット被害者「まほろば」のように別のハンドルネームを使って他の被害者を敵視する場合もある。
マホロバのダミーハンドルネームをマホロバのものだとすっぱ抜いた記事を出してからマホロバからコメントが入ってきたのを紹介しておこう。
「パパケベックさん!私【テク犯生還者】は【美和子】ではありません。完全な別人です。文体の違いがわかりませんか?」
文体の違いは人の違いに非ず。内容を読み取れば、妄想している内容が分かる。
その内容と言うのは、マホロバ以外も妄想しているもの。
マホロバのような被害者は、人間サイボーグと言う言葉が示すように脳を操られている、脳を操れる、と言う妄想がある。それで加害組織の手先として働いていると妄想するわけである。
似た妄想には、道路で見知らぬ通行人が加害のしぐさをするのは、脳をコントロールされたものだと。動作までコントロールできると妄想するのである。
ただ、体の動作を加害技術で動かされる場合もある。足を延ばす動作を感じた時があったが、何度もやられ、その都度動作している足を確認できなかったが、よく見たら、床の上だから実際に足を延ばして床をこする音を確認して、加害で動かされた時には、そんな音がなかったのを確認して「足を延ばした感覚だけ」だと認識した。
同様に見えるものにも加害技術をくわえられた時は、テーブルを見た時テーブルが動いた。見るたびに同じ動きを見せた。テーブルは、動いていないのを確認しても、見たら動いた。ーーーテーブルのある部分を見た時にだけテーブルが動いて見えたのである。これもテーブルを動かしてみてテーブルの脚が床をこする音を確認して、テーブルが動いた時に音が聞こえず、やはり動いたように見える感覚だけだと認識した。
両方とも、認識したが、どういうことかまでは分からなかった。加害初日から1か月以内のときである。
生体通信妄想の被害者は、まるで逆に加害をとらえる。
自分の感覚が真実だから、そのうえですべて結論する。しかし、否定する要因を見つけたらどう考えるかと言えば、最初の結論にしがみついて押し通す。それが性格的に一方的な被害の主張は、逃げ口上でやるしかない事にもなる。⇒相手に求めるものは、「犯行自供」。
■生体通信妄想の被害者がほかの被害者を敵視する要因
その要因は、ダミーとか人間サイボーグとかの用語で呼んでいる直接の加害相手とその背後にいる加害組織との関係を妄想しているところである。
つまり、生体通信妄想の被害者は、ダミーの人が自分に嫌な感覚を送信していると妄想しつつ、ダミーの人が加害組織にどんな関わりがあるのか加害されながらその根拠となる感覚を送信されて感じ取り、結論を下しているのである。
と言うことは、生体通信妄想の被害者は、ダミーにされた人がどんな経緯でダミーにされているのか、あるいは、ダミーの人は、分からないまま利用されているか、分かっているかを加害されながら加害で感じ取る感覚を根拠に自分なりに推理したということである。
そこで曲者となるのが「加害による感覚」だが、生体通信妄想は、その感覚の仕組みをダミーの人の感覚がコピーされて送信されたものとして妄想するから、ダミーの人とそのダミーを利用する「加害者・加害技術」との関係を「加害による感覚」から考え出す。
生体通信妄想の被害者が加害のされ方によっては、ダミーの人間について、敵味方の区別をする。
その区別は、毎日の加害の中で得られる根拠から推理する。
その際、ダミーがほかの被害者だとわかるような情報を含んだ加害内容だったら、他の被害者も自分と同じように加害されている様子の情報を加害される中で感じ取る「感覚」(聴覚)を真実と思って根拠として考えだす。
そして、ダミーの人がほかの被害者で自分に感覚を送信しているのは、加害組織内で「地位」があって、稼ぐために故意に加害している情報を含んだ加害を受ければ、そこでほかの被害者を敵視する意識が芽生えることとなる。
生体通信妄想の被害者が妄想する内容の元となるのは、加害内容にある情報である。
加害には情報がたっぷりとある。
気まぐれファイルの被害者でも言葉を聞き取っていたように、言葉が聞こえる加害は、情報の宝庫となり、マインドコントロールに最適の「エサ」となる。
その餌に食いつくのは、何も手がかりがない状態のターゲット被害者だから、わらにもすがるようにその餌を食らう。
その先にあるのが、無批判に取り入れた「妄想の事実」である。
他の被害者を敵視する生体通信妄想の特徴は、それと似た傾向の加害方法を受ければ、他の被害者を加害組織の手先のように疑うことになる。言い換えると、毎日の加害の中で情報を食わされてマインドコントロールされた妄想の事実を取り込む。
生体通信妄想のほかの被害者に対する敵視は、毎日の加害で与えられる情報のエサをたらふく食べたために敵視も妄想の一つになったが、他の被害者に対する敵視は、その情報をインターネットで発信することでその見返りを(加害の増減)もらうために敵視した行動は、より能動的になりえる。
その意味は、加害組織の手先だと思った相手に例えばスパムコメントなどをした後、自分に対する加害が減れば、もっとスパムコメントを投稿することとなる。
それに似たものは、街頭宣伝で参加数が多くなるほど、加害が減ったりする傾向を加害組織が調節してそれで街頭宣伝に率先して参加するようなケース。
結果的に他の被害者を敵視する要因は、加害方法に含まれている加害組織側のマインドコントロールの方向性である。
■ほかの被害者敵視妄想の派生型
生体通信妄想のほかの被害者に対する選別意識ーーー被害者か、加害相手の手先かの選別意識は、その派生形の被害者用語を生んだ。
1 偽被害者
2 離間工作
どの被害者も加害組織からマインドコントロールされれば、妄想の事実を被害・加害として主張することになる。
その主張は、直接相手宅に押しかけ行動する程度では、個人的な問題に過ぎない。自己の訴えをもっと大きくするように被害者が意識するか、それとも加害組織が扇動するかは、あいまいなところでもある。
離間工作や偽被害者と言うのは、生体通信妄想の敵視妄想とは異なり、被害者がネット上で学んだほかの被害者の入れ知恵か、ネットで行動してほかの被害者とかかわり合う中で生まれた意識(反感など)を反映したものだろうと考えている。
とはいえ、ネットで加害・被害の情報を学び取ることは、加害組織のどのターゲットも共通性のあるマインドコントロール内容が被害者同士の話題にもなりえることである。
共通性のあるマインドコントロールの内容とは、root被害者のような気まぐれファイルがネットに発信した情報源などである。
つまり、私の呼ぶ集団的マインドコントロールの「共通妄想」とその「協調性」の一環だと考えている。
集団的マインドコントロールは、加害組織が効率的にマインドコントロールするための環境である。
それは、何人かの被害者が「情報拡散」と言う目的で互いに情報を拡散し合うことが互いの共通性のある妄想の事実がインターネット世界にはびこるようにできる。その情報は、新たな他の被害者の読むところになり、文字の形で、被害者の情報からマインドコントロールされる被害者になる。
集団的マインドコントロールは、被害者同士がマインドコントロールし合う環境でもあり、新たな被害者に対するマインドコントロールの主体となる。
加害組織が加害しながら直にマインドコントロ―目していてそのターゲットが被害者同士がマインドコントロールし合う環境に入れば、その後の事細かなマインドコントロールは、被害者任せにできる。ーーー加害組織は事細かな知識(加害や被害の)をマインドコントロールしなくてもいいことになる。
そのように加害組織からマインドコントロールを任された被害者が知らぬうちに加害組織の「しもべ」のように働くわけである。
だから、加害組織が一人の人をマインドコントロールする内容をほかの被害者の「活字」などがマインドコントロールの実施主体となるのである。
言葉は、前にも述べたように「加害相手がしゃべったものは加害相手がしゃべったものが自分に何らかの方法で聞こえるもの」と言う妄想と同じく、「しゃべったもの」が「活字」になっただけのことである。
その先にあるのは、加害相手がしゃべったものが嘘か本当かの判断だが、そんな判断は、どちらでもよいのである。
ネット上の被害者が出した活字は、加害相手から直に聞こえる情報とは異なり、「鵜呑みにしやすい」。
そりゃそうだろう、加害相手から直に聞かされるか、それともほかの被害者からか、その違いは大きい。
加害組織がターゲットをマインドコントロールする内容は、被害者がネット上の活字で情報として出す内容に一致しているから新たな被害者に対するマインドコントロールの主体としてマインドコントロール済みの被害者が一任されて機能する方が効率がいいのである。
その情報に真っ向から対峙しているのが私の主張なのは言うまでもない。
と言うわけで、生体通信妄想の被害者であるかにかかわりなく、私の主張がネット上で「被害者が事実として主張する内容に」対峙しているから、偽被害者とか人間サイボーグとか加害組織の軍門に下った輩とかの「敵味方の選別」意識を主張する被害者に具象化するわけである。
■マインドコントロールとは
日本語で言えば、意識面を扇動することである。
だから、マインドコントロールされれば、何らかの行動が被害者の「対加害」行動となる。
単純にマインドコントロールを言えば、意識誘導・意識制御だが、どのように制御したり、ターゲットの意識をどんな風にするのかと言うところは、多種多様である。
生体通信妄想の被害者もどの被害者も加害初日からマインドコントロールが始まっている。
被害者になってネットを見れば、自分と重なる部分があっても違うところも多いはずだ。
そうなるのは、加害組織がターゲットの意識面の根底にある環境や性格に応じた扇動の方向性をマインドコントロールするからである。
加害されれば、誰もでもそうだが、どういうことか考えるはずだ。その疑問は、漠然としていても、一定の方向性に沿ったものになる。その方向性が「加害されている」と言う意識を持つことである。
単純すぎると思うだろうが、相手は、遠隔からやっているのである。一つ一つ確実に加害を進める。
単純なものは、あとで振り返って批判的に考察するようなメスを入れない部分となる。ここが私も落とされた部分の一つである。
考えもしなかった点を浮き彫りにできたのは、生体通信妄想の気まぐれファイルについての記事を投稿している時期だった。
つまり、もっとも単純なものがマインドコントロールされて何年間も気が付かないままだったのである。
注意点だが、加害組織は加害技術の塊だ。そのへんの人間じゃない。
加害組織のマインドコントロールも心理学か何かわからないが、人間心理とか精神などをよく知っているから、加害初日からさりげなくマインドコントロールされているはずである。
加害組織は、毎日のマインドコントロールでマインドコントロールの成果を観測できる技術があるから、マインドコントロールで「妄想の事実」がターゲットに確実に取り込まれているのを確認できる。
マインドコントロール過程だが、ターゲットにされれば、分からないと断言できる。
もし、私のようにマインドコントロールされた「妄想の事実」を生半可に意識しているなら、加害組織はそのことを確認しつつ、かなりしつこい加害を継続するだろう。
もし、集スト系の被害者なら誰が加害相手なのかを特定するまで確実に加害される。(近所の奴だと思うが・・・確信が持てない場合)
もっとも、話は脱線するが、もともと集スト被害者と言うのは、加害される前から身の回りの人間の誰かを敵視に使い感じの意識を抱いていた人(警察や自衛隊でも同じこと)がいる場合にターゲットにされやすいと言える。(全ての日本人と言う意味ではない)
加害組織はその環境に滑り込んでくる。
だから、加害初日と言うのは、集スト被害者では、ひどく曖昧で日常の一コマでしかないはずだ。なぜなら、幻聴として近所などの声や音を聞かないからだ。
加害組織は、日々の環境に滑り込んでくるから加害も日々の経験の延長線上の一コマに過ぎない。だから、加害として認識する根拠にしたりするものは、聞いたことのある井戸端会議の声だったりする。次の被害者がその一人だ。
https://ameblo.jp/kutabareshoost02/entry-12719978612.html
「アパートの駐車場では今日も相変わらずアパートの駐車場で50過ぎの田舎の半グレオヤジどもがヘラヘラとダベる雑音が耳に入る。
オヤジA「アイつ今日居んの?w」。
オヤジB「ああ、アイつね!w!寝ながら天井でも見てんだろw」。
ババア「よくあんなんで生きていられるよねぇw」。
オヤジA「ああ!w、そういやアイつ仕事辞めたらしいよw」。
オヤジB「だろうなw、○○の奴から聞いた話では○○して~○○して大失敗したらしいぞぉw」
オヤジA「アイつ頭おかしいからなw、この間も家ん中意味もなくウロウロしまくってやんのよw。バカじゃねー?w」。
ババア「そんなんで勤まる訳ないやん、クビやろうよ普通。アイ本当バカね」。
(ヒソヒソ、聞こえたんやろか、~じゃね?、~だろ。)
A.B.バ『ギャァハハハハハハアッ!!w」」
次の点で何も不可解に思わなかったのと同じことになっているところがある。
「こんなやり取りがほぼ毎日数年間、昼夜問わず長い時では4~5時間続く。何故か近所の人達も何も言わない。そいつらに呆れる感情も無く自分の感情は無反応だった。」
加害組織がターゲットの反応を加味しながら言葉を聞かせているのがわかるだろう。それに井戸端会議、かなり長時間だ。
まさか聞こえるものが科学技術的に作られた聴覚=幻聴だとは思わないのは自然だが。その自然に逆らうかのように長時間に、まるでこちらの意識しているものが手に取るようにわかったかのような言葉内容を加味すると、普通じゃないのはすぐにわかっても、そこから先の「探求」は、別領域となる。
そんな風に加害組織は、「実演」するのである。マインドコントロール。
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幻聴かどうかの判定などできない被害者は、聞こえるままに断定を下す。判定ができると思っている被害者もそうだ。私の経験では、まるっきりわかるように加害で声や音を聞かせる場合とそれ以外の方法もある。
なぜ引用した被害者が近所の人間だとわかるかと言えば、人の声、井戸端会議の声の質感などを脳が記憶しているからだ。
加害組織は、加害技術を使ってその聴覚記憶を調べ上げ、特定の聴覚記憶を狙い定めて呼び出し、再生させながらもうひと工夫の聴覚成分を合成して聞かせる。そうすることであたかも普段から聞いている井戸端会議の声が聞こえることになる。
そうやって加害組織は、確実に、ターゲットの意識面を正確に観測しながら(ターゲットがブログに出してから知るのではない)マインドコントロールを進めるのである。
マインドコントロールされれば、当然知識・記憶として、被害妄想の事実を加害と被害に分けて記憶する。しかも、加害組織のマインドコントロールは、洗脳ではないから、ターゲットに確信を持たせるように意識させる。
だから、一度取り込んでしまった妄想の事実は、何者にも動かされることなく、無批判的であり、強固なのである。
むろん、そのような妄想は、自分で取り除ける可能性はある。しかし、次の要求を自分に求める必要がある。
「ここに一切の疑いを捨てねばならぬ。それに怯懦するならここに死ぬがよい。」
なお、自分が取り込んだ妄想の事実は、それに気が付いた時に次の恐れが生じる。ーーー今まで自分が主張したものが崩壊する。
集スト被害者なら、加害相手だと断定したものが崩壊することである。それは、恐れてはならないものだが、主張してきたものは、それが相手宅への押しかけ行動なら、その行動の意味が分かることでもある。
事実をでっち上げしたんだよ、と自分にちゃんと言い聞かせることが必要だ。それで迷惑どころではないだろう押しかけ行動だ。
警察―――もしかすると被害者は、警察沙汰にして相手を追い込んでやろうと悪意を持っていた可能性もあるから、その責任の擦り付け相手が必要にもなりかねない。ーーー加害相手に操られた!とでも言い訳するかな。
面白かっただろうか?
何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!
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パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け付けていない。2019年10月10日。
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