遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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「幻聴の音源シリーズ」No2

2024年07月11日 | 2024年被害ブログ

「幻聴の音源シリーズ」No2

以下の記事では、加害のときの自分の感覚が人工的に作られたものであるために二段目のマインドコントロールの原因になっていることを書いた。
●「幻聴の音源シリーズ」No1
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12858928603.html

この記事では、加害技術そのものを取り扱う。元の記事は以下である。
●≪テラヘルツ波聴覚効果の仕組み≫
2023年03月25日
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12795383512.html


ターゲットは、ターゲットにされたからいろいろな加害を受けているときに加害の事実を物的事実として認識する際にマインドコントロールされてしまう。


本当の加害の事実は、世の中に知られていない科学技術で作られた感覚が加害の物的な事実である。

それゆえ、ターゲットにされると加害技術で作られた感覚を根拠に加害の物的事実を認識するしかないのである。


◆加害電磁波でターゲットの細胞に機能変化を起こす◆

●≪テラヘルツ波聴覚効果の仕組み≫では、1900年代初頭にペンフィールドが脳に実験したことを加害電磁波に置き換えて加害される時の自分の感覚の物的事実を述べた。

今回も同様の書き方をする。

●ペンフィールドの不思議な報告
https://www.scj.go.jp/omoshiro/kioku1/index.html

加害組織のターゲットにされた集スト被害者では、人工的に作り出された幻聴を「普通に聞こえる声や音の物的事実」として聞かされ、場合によっては、頭の中に響くような声や音のように「通常ありえない物的事実」として聞かされる。(実音・地声タイプの幻聴と頭の中に響く幻聴)

テクノロジータイプでは、地声のような声でも実音と同じ音でも「ありえない物的事実」として聞かされる。つまり、集スト被害者とは異なり、最初から「普通に聞こえる声や音の物的事実」として聞かされない。

集ストとテクノロジーの両方のタイプで共通しているのは、人工的に作り出す聴覚である。

違いは、「普通に聞こえる声や音の物的事実」として聞かされる加害と「ありえない物的事実」として聞かされる加害である。

また、両方のタイプで共通しているマインドコントロールは、ターゲットと加害相手との基本的な物的事実関係を受動的に認識させられることである(二段目のマインドコントロールが同じ)。

そのため、加害に対する共通の物的事実の認識が共通だからタイプの異なる被害者同士がネット上でやり取りが可能になるのである。

その共通なものの例を挙げれば、加害相手の声に関して、加害相手がしゃべったにせよ、録音したものを聞かせたものにせよ、人工知能の喋りでも、加害相手から自分に聞こえる声などが送られ、それで自分に聞こえると認識する点で共通である。(私も2021年7月くらいまではその認識だった)



①幻聴の音源

幻聴はその名の通り、耳で聞こえる聴覚ではない。つまり、耳に入った音波を神経信号に変換※して脳で処理した結果聞こえるものではない。

※知っている限り音源を神経信号に変換する感覚器官は、蝸牛と三半規管が該当する。


幻聴は、脳が作り出す。これが重要なポイントである。

加害技術で作り出す幻聴もペンフィールドの脳実験でその患者が聞いた音楽も幻聴一般と同じ仕組みである。

従って、加害技術で作り出す幻聴は、幻聴一般の仕組みに加害技術が介在した結果である。

加害技術が脳が幻聴を作り出す仕組みに介在しているところは、脳である。つまり、脳細胞である。

その介在の手段が加害電磁波である。私はその加害電磁波をテラヘルツ波だと推定している。

加害技術が幻聴を作り出す仕組みに介在できるのは、幻聴の仕組みにかかわる脳内の特定の脳細胞を加害電磁波の標的にできるからである

つまり、幻聴にかかわるいろいろな脳細胞をそれぞれ個別的にしかも特定の個人に加害電磁波の標的にできることを意味する。



②聴覚を記憶している脳細胞

その脳細胞の中でとりわけ幻聴の音源となっているのが聴覚を記憶した細胞である。

ここで重要な点は、加害組織がターゲットに聞かせる幻聴の音源が聴覚を記憶した脳細胞にあり、その記憶した聴覚がターゲットに聴覚として聞かされる主要な部分になることである。

###その記憶した聴覚がターゲットに「聴覚として」聞かされる主要な部分になる###

ターゲットにとって加害相手が加害した物的事実は、音源から個人特定できるものと物的に聞こえる音源から発信元となる方向性や距離感を特定できるものである。

加害技術がターゲットの記憶している聴覚の音源を使うことは、ターゲットが聞こえるものを根拠に自分の記憶を使って聞こえるものの相手や位置関係を認識することになる。

その認識は、自分の記憶された聴覚に基づく認識だから間違えが起こらない。その認識は、ターゲットにとっての事実認識の確信度が高いことになる。この点は、妄想の事実をマインドコントロールされる集スト被害者には、特に重要な物的証拠の認識になる。

===ペンフィールドの脳実験===

ペンフィールドの脳実験では、脳の特定部分(脳の表面の脳細胞)に電極刺激を与えてその患者が音楽が聞こえたことを報告した。

つまり、電極で脳の特定部分を刺激した部分が患者の記憶している特定の聴覚記憶を呼び出し再生する脳細胞部分だったことがわかる。

そのことは、幻聴が聞こえる脳の仕組みを利用する加害技術に当てはめてみれば、加害電磁波は、脳の特定の細胞を標的にしていることを推定できる。ーーー加害相手の声の音源が加害相手側にあると妄想しているターゲット被害者では、このことは考えることもないことである。

その脳の特定部分の電極刺激と同様の結果をもたらすだろうと推定するのが加害電磁波の標的細胞への作用である。(加害電磁波の脳細胞に対する物理的生理的現象や物的事実)

すなわち、ターゲットが知っている人の声でその人のいるだろう方向から聞こえる声を幻聴で作り出すには、ターゲットの脳にその人の声が記憶されている脳細胞を、記憶を再生するように指令を出す脳細胞を標的にする。(ここでは、特定の物を記憶している細胞に記憶しているものを思い出すなどの指令を送る脳細胞があることを前提している。ペンフィールドが電極刺激した脳細胞は、記憶している細胞ではなく、特定の記憶細胞に思い出すように指令を送る細胞だと推定している。)

上記の条件だけで加害電磁波でターゲットの脳に記憶されている特定の人の声を呼び出すとターゲットには、方向性もないし、距離感もないし、声の出所の実体感もない頭の中に響く聴覚が生じる。(ペンフィールドの脳実験で聞こえたものと同じ。)

上記に示した限りでは、ターゲットにされて聞かされる声や音は、頭の中に響くだけの物であり、ありえない物的事実を認識するだけである。とはいえ、音でも声でもそれが何かを認識するところがあるが。つまり、何の音か、誰の声かは、聞こえれば自分の脳に記憶された聴覚があるから、すぐに認識できる。



②二つの音源を合成する(耳で聞こえる幻聴)

上記に示した幻聴では、ただ記憶されたものが頭の中に響くように聞こえるだけでターゲットにされた被害者では、聞こえる限りを根拠に認識するだけである。

加害組織がターゲットに聞かせる幻聴は、すでに述べたように集ストタイプとテクノロジータイプに大別できる聴覚を作り出せる。

頭の中に響く声や音は、ターゲットの脳にある記憶された聴覚を音源としたものである。

加害技術は、記憶された聴覚の音源に別の音源を合成する。ベースとなる音源は、脳に記憶された聴覚である。

従って、脳に記憶された聴覚を音源とし、さらに別の音源を合成する。

別の音源は、現に耳に入っている音源である。いわゆる外界の音波である。

加害技術は、集ストタイプでもテクノロジータイプでも共通の耳で聞こえる聴覚を作り出す。

外界の音源は、目立たない音も多いが、それは人間の脳が聞きわけるからであり、いわゆる音の認識のフィルターを使って普段の生活で音を聞いている。そのように聞き分けることで認識しない音源も生じる

例えば、部屋の空間では、外界からの音源は、直接耳に入るものと壁などに反射する音源が生じる。

人間の脳は、成長するにしたがって反射音をカットするフィルターを獲得する。(赤ん坊ではそれが未熟なために反射音もよく聞くそうである。)

そんな人間の聴覚の脳機能に対して加害技術は、細胞を標的とする加害電磁波を使ってターゲットが認識していない部分の音源を脳内の記憶された聴覚と合成する時に際立たせる調節の機能を持った脳細胞の機能を人為的に調節する。

従って、頭に響くような聴覚記憶を音源とした再生は、耳で聞こえる音源と合成すれば、脳内の記憶された聴覚の音源を耳で聞こえる音源に認識する。

精神病で言う幻聴が耳で聞こえるような幻聴も多分同じ仕組みだろうと推定する。幻聴それ自体が脳機能が発現したものだからである。

 

言うなれば夢で聞こえる聴覚と同じことである。幻聴と言う病気は、睡眠中でもないのに脳が勝手に記憶された聴覚を再生したり、その再生の際に耳で聞こえる音源も合成するため耳で幻聴が聞こえるようなものになるのだろうと推定する。

そのように加害技術が作り出す幻聴は、脳が聴覚記憶を呼び出し、再生によって夢を見たり幻聴が聞こえたりする脳の仕組みに則って狙うべき脳細胞に加害電磁波を作用した結果だと推定するわけである。

外界の音源を脳内の音源と合成すれば、その幻聴は、耳で確かに聞こえる声や音になる。

その確かさは、ターゲットにされた被害者の認識する聞こえる声や音の誰の声、何の音、どこから聞こえるかなどの物的事実の認識対象が含まれているために確実性を認識するのである。


=====加害の物的事実をめぐるターゲット被害者の末路=====

そんな加害技術で作られた幻聴に人生まで翻弄されるターゲット被害者は、物的事実を認識したからその物的事実を実証する段階で本当の物的事実を認識させられるときに自分の根拠にしがみつくのである。

本当の物的事実は、加害技術で加害の証拠を感じ取らされたことである。ところが、加害の証拠を主張するターゲット被害者は、その感覚の物的事実を認識したことに執着するのである。

ターゲット被害者が認識した物的事実は、耳で聞こえる事実であり、その感覚である。特に耳で聞こえる事実は、感覚上その通りで疑う余地が全くないものだから、自分が聞こえたものに物的事実を執着させるのである。


自分が聞こえたものに物的事実を執着させるターゲットでは、加害組織と自分との物的関係を本末転倒して認識している。

だから、加害相手が悪口を言ったのが聞こえた加害の事実をターゲットが物的事実にしたものは、加害電磁波でターゲットの脳に記憶されている聴覚を音源にしたものに耳で拾う音源を合成して聞こえた物的事実をどこまでも加害相手が悪口を言ったのが聞こえた物的事実に本末転倒させるだけである。

ターゲットの認識した物的事実は、心に思うだけでなく、加害されての対抗のように相手に行動を起こして加害電磁波でターゲットの脳に記憶されている聴覚を音源にしたものに耳で拾う音源を合成して聞こえた物的事実を知らずに自分の感覚だけで物的事実を主張し、加害相手には、その犯行自供を強要するしかないことになる。

その強要で足りない場合は、録音などの証拠を使って加害相手に犯行自供を強要するが、その録音で確認できた加害の証拠もその前の同じ加害で聞こえた物的事実だから、ターゲット本人には耳で聞こえる物的事実もほかの人には聞こえない物的事実になる。(ある被害者の録音が別の被害者にも聞こえる場合と聞こえない場合があるが、驚くにはあたらない。聞こえるのは、加害組織が聞かせているからであり、聞こえないのは加害組織が聞かせていないだけのことである。加害技術で何ができるか知らない被害者には、いろいろと知識足らずの勘繰りが流行することになるが。)


=====記憶とその再生は電子機器とは異なる=====

加害組織がターゲットの脳にある音源を呼び出し、幻聴を再生する場合、前提として、特定の聴覚記憶を呼び出す脳細胞は、一種のネットワーク(複数の脳細胞と言う意味)だと前提する。

つまり、電子機器のように(ICレコーダー)単なる記憶を呼び起こすのではなく、いくつかの条件を付けた記憶されているものを呼び出すのである。つまり、記憶されているものは複数の要素からなり、それぞれの要素を脳が選択・抽出できるという意味である。

例えば、電話に出た相手の声が自分の家族ならその家族の声の記憶は、とても小さく部分的なものしか呼び出さず、瞬時に声の相手を判断できる。つまり、記憶されている声は、その時の相手の喋り言葉のまま記憶されているとは限らず、声を聴いて記憶と照合する際に記憶しているものをまるまると呼び出すことはしない。

つまり、記憶しているものは、断片的であり、部分的で要素的に脳が分別できることである。

しかも人によって記憶の仕方のようなものが異なり、人は機械的に脳機能を使うわけではなく、従って記憶したものが時間経過とともに崩壊していく。

言葉のようなものは、地方の特異性がよく出るものであるが、その地方の言葉づかいでターゲットに聞かせるのは、ターゲットの脳に記憶されている言葉の記憶を使うからである。

だから、ターゲットは、耳で聞こえる加害相手の言葉などは、違和感があるわけがないのである。この点は、言葉、言語記憶は、聴覚の要素を含んでいることである。むろん、視覚としての目で見る文字と言う要素もある。

それゆえ、記憶を音源とする幻聴を作る際には、記憶しているものから見れば改変したものをターゲットに聞かせることも可能になる。(ターゲットにされた場合よくあるのが、声を聴く場合、誰の声か特定できない場合の声がそれである。人の声のような要素も聴覚の要素であるから特定の人の声を複数合成すると別人の声にもなりえるわけである。私の経験では、聴覚ではないが、嗅覚で経験させられたことがあった。むろん、加害は、分かるようにやったわけである。)

他方、そうした記憶から作られる
と言うのは、まさに記憶したものを脳が改変可能な機能を持っていて、しかも記憶自体も薄れたり、他の記憶と混ざってしまうなどの非機械的な様相を呈している。

そこで重要なことは、加害技術でターゲットの脳から呼び出す記憶と言うのは、人為的に記憶を呼び出せることは、複数の記憶を潜在的な感情なども生成して、記憶自体を合成して再生できる可能性があることである。

その加害技術の使い方は、例として
人工夢がある。もう一つは、加害組織がターゲットに「ねつ造した記憶」を認識させる方法である。

 

加害方法の記憶のねつ造では、ターゲットにされるとありもしない記憶があるかのような事実を「思い出せる」ことである。ーーーそれらの加害方法は、ずっと後になってわかったが、それをやる場合、ターゲットの自分にはわからないと断言できる・・・虚構の事実でも。


③地声・実音の幻聴

この幻聴は、耳で確かに聞こえる人の声である。頭の中に響く声ではない。したがって、声の方向性、声の強さ、人の特性が反映した声、あるいは距離感までを含む声として聞こえる。

そんな幻聴を作り出すには、●≪テラヘルツ波聴覚効果の仕組み≫では、その加害の時に耳で聞いている音源を脳の中の記憶から呼び出した聴覚の再生時に合成すると説明した。

つまり、脳の中の記憶された聴覚の再生と同時に耳で聞いている外界の音源がともに神経信号にされて脳内で処理されているものを合成するのである。

耳には、あらゆる方向からの音源から発せられた音波が入る。加害技術は、ターゲットがきちんと相手を断定できるように特定の方向の音源を際立たせて脳内の聴覚記憶の再生時に乗せるのである。

すると、脳が聴覚として判断する物的な要素は、最終的に聞こえるものを判断する脳の部分で二つの違った音源が一つの音源から聞こえるものとして判断する

そのような芸当は、加害技術の一手法である。

その加害技術が示すものは、人が普段から何気なく聞いている音源の音や声の方向性は、左右の耳と左右の蝸牛神経細胞と左右の三半規管で神経信号に変換して脳内で処理されたものだから、人が特別意識をしないならば、何気なく聞こえる音源は、方向性が曖昧でしかないがそこに加害技術が介在することである。

つまり、ターゲットの位置から見て加害相手に断定する先入観を持っているところで、加害技術で作り出す幻聴の方向性を認識する脳細胞を標的にしてその細胞の機能を変化させるのである。

従って、ターゲットが聞かされる本物の声の方向と同じ声がターゲットが聞くものとなる。

方向性を処理する脳細胞は、三半規管から送られてくる神経信号を処理する特定の脳細胞であるが、その特定の脳細胞を加害電磁波でその細胞の機能として感度調節する。もっとも、その感度調節は私の仮説であるが、そのような感度調節は、職人のような人間なら、感覚鋭い部分があるようにそんな調節機能を加害電磁波で可能とすると推定できるのである。

上記の物だけでは、まだまだ地声には足りない。

耳で聞こえる聴覚は、現に耳で神経信号に変換している音源を感じ取るから地声の一定のレベルを聞き取れる。

そこで地声のように聞こえるように調節に適しているのは、それほど明確ではない声が大きくはないとか、他の音が混ざって聞こえる経験上の声などである。

従って、耳に入る音源を地声として聞こえる声に認識させれば、地声としての聴覚の輪郭が仕上がる。

次にターゲットに記憶されている特定の人の声は、言葉としては、加害組織が聞かせる記憶されている言葉ではない場合、その人の声の特性を保ちつつ、言葉を入れ替える必要がある。

言葉は、聴覚の要素がある。

 

言語野に記憶されている言葉を呼び出して特定の人の声の特性と音韻だけの「音」に過ぎない聴覚に合成すれば、加害組織はターゲットに自在にその人の声で加害のときに必要な言葉を組むことが可能になる。

加害技術の真骨頂と言えるべき点は、聴覚の記憶されたものと耳に入る音源と聴覚の記憶がある言葉をうまく合成するところにある。

加害技術がターゲットの言葉の記憶を利用することは、言葉自体が経験上で聴覚を伴っているから他の聴覚要素と合成しやすいと考えられる。

 

□地方訛りで聞こえる加害相手の声□


それが明確に出るのは、日本の地方で使われている単語の音韻・イントネーションが微妙に異なるのがそれであるから、ある地方から別の地方に行ったときに現地人のような言葉の使い方をしてもばれやすいのもそれである。

逆に言えば、訛りがある地方のターゲット被害者は、訛りのある言葉を聞かされるケースが多いだろうことだ。また、身近に加害者がいると妄想するターゲット被害者が根拠とする声は、当然、その地方独特の使い方で聞く言葉である。それゆえ、加害組織もその地方の言葉の慣例に従って地声の幻聴を聞かせる。


加害組織の作り出す地声の幻聴も違和感なく聞こえるのは、記憶に基づく音源をターゲットに聞かせるからである。

だから、知っている人の声は、記憶されている限り、聞けばその人の声だとわかるのである。

音でも同様である。

加害組織は、音もマインドコントロールに効果的にターゲットに聞かせる。従って、加害のときにターゲットにされた自分が聞こえる音が何の音か迷うようなことはない。聞けば何の音かわかるし、実音そのもののように聞こえる音ほどその音を聞いたのは、おおよそ、24時間以内である。

そのことから私がネズキンのブログを取り上げるのは、その音がわかっているにもかかわらず、バチバチ音を警察にはラップ音と書いたのを読んでなぜ嘘をついたのか勘ぐれたのである。

●電磁波の嵐
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-3.html

脳のいろいろな機能に介在できることは、加害技術でターゲットの夢にも介在できることである。

私の人工夢の経験では、特長的に言えば、視点が固定的で見ているものは自分の部屋の中で、加害相手の声が聞こえ、姿がなく、会話しながらだった。音は、床を飛び跳ねるもので床の音。しかも飛び跳ねていると思えても姿はなかった。それでも腹の上に足を乗っけられるような感覚が生じていた。脚が腹の上に乗った感覚はないが。身構えて腹に力を入れていたが。むろん、飛び跳ねている姿のないものでも腹を左右に飛び跳ねている様子が感覚的にわかっていたのだが。



④加害電磁波の特性

加害電磁波の物理的な特性は、ターゲットの細胞内にある核とミトコンドリアの遺伝子の物的違いに発揮される

 

すなわち、加害組織は、ターゲットにターゲットの個別細胞に合わせた加害電磁波を作るということである。

そうやって作られた加害電磁波は、特定の人の特定の細胞の遺伝子を持つ細胞の機能を改変したり、細胞の活動様子を観測したりする。これはどの被害者でも同じだが、その事実をターゲットに必ずしも認識させるわけではない。

核の遺伝子の違いは、人の違いであるが、ミトコンドリアの遺伝子は、人の違いであるのと同時に同じ細胞の人と人の違いでもある。

加害技術は、遺伝子の違いで個人の違いと個人の中の細胞の違いを加害電磁波で物的に実現する。

加害電磁波は、一度に複数の加害電磁波を照射でき、一度に複数の特定の細胞を標的にできることになる。

それだから、加害組織は、ターゲットのいろいろな細胞を個別に標的にしながら複雑な脳の仕組みにのっとった脳の機能を人為的に作り出せる。皮膚細胞でも同様である。

加害は、幻聴を聞かせつつ、ターゲットと会話状態をしながら電磁波攻撃も同時並行で実行可能である。


=====細胞の機能調節・細胞のスイッチング機能の入り切りなど=====

加害電磁波の特性から言えば、視覚でも驚きの芸当も経験させられた。

それは、直前まで見ていたものの映像を画像のように数秒間見せ続けられ、その間目をあけながら歩いていたが、立ち止まることなく歩いていた。
画像は静止画像でふちが黒かったのが見えたが、見ているときのように(ここが面白い)視点を動かせない。(夢、人工夢でも同様である。夢を思い出せる人なら夢見ているときに自分の体を見たことはほぼないだろう。一度手を無理やり見たことがあるがかなり変形した手・腕を見た。)

そのことで言える加害技術の特性は、現に目で見ている視覚を遮断できることである。その代わり「見ているもの」をさっき見たもので差し替えできることである。また、歩きながらだから、少なからずの目で見ている認識部分があったと考えられる。その意味は、完全遮断ではなく、部分的な遮断である。

聴覚に例えれば、録音した時にターゲットが聞こえている実際の声や音と加害技術で作り出した声や音とは、加害技術でターゲットが聞こえるのを部分的に遮断し、遮断した部分に幻聴に(ターゲットが犯人断定の根拠とするもの)差し替えたものである。そのほか実際の声や音も聞こえるようにしている。

 

自分の経験で言えば、聞こえるものは厳密に言えば、短時間のものほど耳で聞こえるものとして判断するが、ある程度長いものは、何かわからない違和感のようなものが聞こえる。



⑤聴覚の合成技術についての説明図

頭の中に響く幻聴と実音・地声で聞こえる幻聴を図で表現したものである。

 

 

 

 

要は、ペンフィールドが1900年代の初めに行った脳実験で患者が聞いた音楽は、集スト被害者がよく聞かされる頭の中に響く声である。

 

それに対して実音・地声は、集スト被害者では、耳で聞こえる感覚に真実を判断するから科学技術で作り出した声・音があるなどまったくの論外に過ぎない。

 

なお、加害組織は、加害技術を公表していない。世界から隠れてやっている。そのため集スト被害者でも頭の中に響く声や音については、生体通信だとかマイクロ波聴覚効果とかインプラント説を唱える。

 

ターゲットにされれば、本当の事実は、マインドコントロールされた事実として認識させられるから、マインドコントロールされた事実をヒトラーのように喧伝に努めても加害組織にとっては、大事なしもべとしての活動に過ぎない。

 

++++++++++++++++++++++

 

できるだけわかりやすく書いたつもりだ。

 

なお、加害電磁波と標的の細胞との物理法則は、推測できていない。それをブラックボックスと呼べば、ブラックボックスの出力となる「加害の事実」が作られた感覚や意識であるのは推定済みである。

 

ブラックボックスを説くキーワードを並べれば、遺伝子のテラヘルツ波に対する感受性、それとフレーリッヒの説く細胞間の共鳴・共振に加害電磁波がかかわることくらいだ。

 

光合成なら細胞に光を感受する機能がある。しかし、遺伝子の光・電磁波に対する感受性は、私は知らない。ただ、遺伝子組み換えで細胞に光感受性を持たせる実験は存在している。かろうじてミトコンドリアには、光に対して屈折を起こす物理的性質がある。と言ってもミトコンドリアの遺伝子のことではないが。

 

ここで記載している内容は、加害相手を警察に突き出そうとすることばかりの集スト被害者には役に立たない。逆に理解は、集スト被害者の被害・加害の事実の主張を根底から崩壊させるだけのことである。

 

何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!

 

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