遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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被害初期のマインドコントロール1【2024年版】No8

2024年11月25日 | 2024年被害ブログ

被害初期のマインドコントロール1【2024年版】No8


被害初期のマインドコントロール1【2024年版】No7では、「声・音を聴かせる加害方法」によるマインドコントロールを述べた。

声や音を使う加害方法は、ターゲットの身の回りに人員を配置するものではなく、たまたま近所の人が加害するわけでもない。


マインドコントロールの主眼点は、ターゲットに加害相手が自分たちの素性を隠すために行うものである。

そこを間違えると、集スト被害者のように身の回りの人による加害行為として認識するようにマインドコントロールされるだけである。

加害相手は、自分たちの素性を隠すためにマインドコントロールするのである。それを集スト被害者の場合は、加害相手の加害行為として認識する時に加害相手の素性をまんまと「妄想の事実」として認識させられるだけのことである。

私のようなテクノロジータイプでは、集スト被害者とは異なるマインドコントロールをされる。

集ストタイプの被害者では、加害行為が加害相手の素性の断定根拠となるようにマインドコントロールされるが、私のようなテクノロジータイプは、最初から声や電磁波攻撃などの加害行為が疑いを持たざるを得ないマインドコントロールを受けるのである。

前回の記事では、声を使ったマインドコントロールを述べたが、声や音を使う加害方法そのものは、集スト被害者でも使われている。しかし、テクノロジータイプの場合は、加害相手の素性の断定根拠が加害行為に含まれているとしても、最初から疑わざるを得ない素生の相手を認識させられるのである。

例えば、私が加害初日に受けた加害方法では、声を聴かされた。しかも声は、自分だけいる部屋の中で聞こえたから姿のない声がそれだったから私の声に対する判断根拠は、亡霊を疑わざるを得ないものとなったのである。

つまり、亡霊のように断定するが、その断定自体は、疑心暗鬼に過ぎないことである。要は、亡霊と考えても亡霊なんていまどき・・・という意識が支配的になる。

その加害初期での自分の姿のない声に対する判断材料は、判断するには疑問だらけでしかなかったことである。

加害行為の声や音が集ストタイプの被害者の相手の素性の断定根拠なら、考える必要もなく、即相手を判断するだけである。そういう判断に仕向けるのが集ストタイプのマインドコントロールの特徴である。

私の場合はそれとは大きく異なるから、姿のない声を聴いて声の素性を具体的な人として断定することはできないから、さしずめ亡霊のように断定する意識が働く。

ところが、加害初日から姿のない声を亡霊だと直感する意識に姿のない声との会話めいたやり取りが加害初日から始まったのである。



◆さまざまな加害方法を使ったマインドコントロール

3 声を使ったマインドコントロールの会話モード


声や音を聞かせる単純な加害方法は、集スト被害者も受けているものである。それは、加害電磁波でターゲットの特定の脳細胞を標的にした細胞機能のコントロールによって作り出す合成した聴覚に過ぎないものである。

しかし、加害電磁波の作用で脳の細胞機能がコントロールされて合成された聴覚というものは、耳で聞こえる普段の声や音と区別ができないほど精巧なものである。

そして、集スト被害者が受ける声を使った加害方法の特徴は、会話モードではないことであるから、いわゆる「音声送信」とか「音声放送」のように加害相手から聞こえる一方的な声や音となる。

誤解を避けるために一言言えば、集ストタイプの被害者が加害が経過したのちに会話モードになったとしても、集ストベースのマインドコントロールを受けつつ、集ストベースの被害タイプであるのはそのままであることである。間違っても会話があるから自分をテクノロジータイプだと思うのは、加害の科学技術的な本質を全く見ていない節穴の目で見たものの考え方に過ぎない。同じようなことは、テクノロジータイプの加害方法を受ける被害者が自分をテクノロジー犯罪被害者だと思うものもそれである。

集ストベース、あるいは集ストタイプの被害者は、必ず身近な人間とか身近に政府組織や団体などを加害相手とか加害組織に妄想するのが特徴だから、テクノロジー系の加害方法を受けるから自分はテクノロジータイプだと思うのは、目が節穴であるのを公言するものである。


===会話モードのマインドコントロール===

会話というのは、日常会話を含めて、要は相手とおしゃべりとか議論とかをするものである。それは、意思疎通でもある。

会話が意志疎通であれば、当然のことながらターゲットにされた自分と相手との意思疎通は、結果的にターゲットにされた自分が加害相手・声の相手を特定の個人のように妄想しなければならないことになるのである。

特定の個人のように会話の相手を認識することは、私なら、姿のない声を相手に声の特徴を区別して相手を特定の個人のように考えるのがそれだが、それ自体が妄想に過ぎないことである。

加害初期段階から会話モードが始まり、姿のない声のために私には声の相手を亡霊のように考えながら、反対に疑いを持ち続けながら相手と会話することになったのである。

その点、私が亡霊だと考えることに疑問を持ち続けている点を加害組織なら当然前もってわかっていることだから、会話モードで加害相手は、私に亡霊だと私が意識する点を深く掘り下げるように会話を進めるのである。ーーー間違えてはならないことは、深く掘り下げるだけの会話ではなく、それ以外の話題も会話になっていたのである。

その会話モードで私が確信できなかったものは、亡霊である点だけである。

つまり、亡霊であるという私の判断は、加害方法の声を聴かせる方法で加害相手が私に誘導した意識であることである。

矛盾があるとすれば、私が姿のない声を亡霊のように考え、亡霊のように考えたものに疑問を持っている点である。

そこで加害相手は、「亡霊なら可能なもの」を聞かせてきた。

例えば、私の身の回りのことについてである。家族のことだったり、地域内のことだったりした。

加害相手は、まるで調べてわかっているかのように私の知りえない情報を聞かせてきたのである。

ここで種明かしをすれば、加害組織の科学技術は、加害電磁波で人の細胞をターゲットにターゲット以外の人の特定の人の意識や見聞きするものを「観測」できることである。

つまり、ターゲットの私以外の私に関係するいろいろな人間を加害電磁波で調べることができるわけである。

だから、姿のない声が私にいろいろな情報を聞かせてきたのは、並外れた能力がある理由として、亡霊であるのを信じ込ませようとしたことである。

つまり、亡霊なら、私がテレビなどで知りえたものとして、亡霊ならあちこちに瞬間に移動していろいろなものを見聞きでき、人の心の中にも入れるように考えていたものがあったから、加害相手が家族が悪いことをしているのを情報として私に聞かせてきたりしたのである。例えば、「デパートに行って万引きしているのよ」と会話モードの最初の声の相手が何度か聞かせてきた。


===なぜ加害相手はターゲットと会話するのか===

ではなぜ加害相手は家族の悪さを聞かせてきたか?

その理由は、多層構造である。

もともと加害相手は、ターゲットに何らかの目的を持ってターゲッティングしているわけだから、集ストタイプとテクノロジータイプでは、マインドコントロール方法も異なることになる。

テクノロジータイプの私は、身近な人間に悪心を持っていたとしても、加害相手はそれをターゲッティングすることはなく、ほんの些細な会話の話題として聞かせてきたのが家族のデパートでの万引きの話なのである。

テクノロジータイプだから、身近な人間による加害行為としての声や音ではなく、姿のない地声も聞かせてきたのである。

集ストタイプなら地声は、まさにその場所から(見ていても見ていなくても)特定の人間が声も音を出したように加害電磁波で聴覚を合成する。ーーー話は少し飛ぶが、その方法には、目の前にいる相手が言葉を発した時にも相手の発しない言葉や発した言葉を認識しないようにしながら別の言葉が聞こえるように加害電磁波で聴覚を合成できる。

テクノロジータイプだから、私の姿のない声に対する相手の素性判断は、すべて加害相手の作り出す合成聴覚に含まれる声の質とか、言葉などが判断材料になるから、聞こえるだけで相手の素性を判断できる聴覚を合成せず、言葉を頼りに声の相手の素性を判断するように誘導されるのである。

しかし、言葉内容は、まるで人間。

それゆえ、亡霊だという私の判断は、会話が進むにつれて、私に亡霊だと思わせるような姿のない声の悪心として認識するようになる。これは、私の判断がまるで相手の仕業のような認識にすり替わってしまったものでもある。

それでどうなったかと言えば、亡霊だという相手の言い分のようなものを疑問視したーーー亡霊じゃないという意識が生まれたわけである。

まず、なぜ加害相手は、加害初日から会話モードを実施したのかである。

その理由は、テクノロジータイプだからである。ではテクノロジータイプというのはどういう特徴なのかと言えば、集ストタイプとは異なることである。つまり、身近な人間を加害相手に妄想しないことであるから、亡霊とか宇宙人とか、超能力のようなものとして自分が受ける加害の現実を認識するように誘導することである。

そのうえでなぜ家族の話をしてきたかと言えば、亡霊だから、私が感知できないものもその都度家族の情報を聞かせることで「超常現象」を加害相手が演じたことである。

最初の会話モードでの相手は、家族の話が多かったが、やがて会話モードの相手が変化することとなった。

加害初日時点で肝心な私へのマインドコントロールは、他の記事でも述べているように、すでに完了済みである。

私がマインドコントロールされたものは、姿のない声が亡霊ではなく、とにかく、相手がいて、相手がしゃべったものが自分に聞こえるという妄想の物理現象をマインドコントロールされたことである。

本当の物理現象は、相手の発した声のように加害電磁波で私の特定の脳細胞の機能をコントロールして私の脳内に合成した聴覚を作り出して聞こえたことである。その物理現象の注意点は、耳で聞こえた聴覚である、という点が耳で聞こえる合成聴覚を加害電磁波で細胞をコントロールして作り出せることである。

もう一つ注意点を言えば、私が会話モードで最初に聞いた女の声は、特定の女の声としては認識していなかったが、その声が私の脳内にある記憶された聴覚の一つを合成して作り出した聴覚であることである。つまり、その女の声を私が誰の声か思い出せなくても、私の脳内にあったということである。ーーー記憶は、それを思い出せないから脳にその記憶がないことにはならないのである。

1900年代の初頭、ペンフィールドの脳実験は、まさに本人が記憶を思い出せない記憶でも再生し、脳に思い出せない記憶が残っていることを証明したのである。

●『ペンフィールドの不思議な報告』
https://www.scj.go.jp/omoshiro/kioku1/index.html


では、私が思い出せない女の声を加害相手が記憶から「たまたま」呼び出せただろうと考えれば、それは加害技術を知らないことになる。

私の脳にある声の記憶には、加害初日に聞かせてきた女の声の記憶が残っていて、それを加害電磁波で調べ(調べているときに私に感知されずに)、呼び出すために必要な脳細胞を特定し、それらの脳細胞の機能を発現するのに必要なミトコンドリア遺伝子を特定し、それでその遺伝子にマッチする加害電磁波を作成し、私に照射したのである。ーーーそのように加害電磁波は、特定のミトコンドリア遺伝子を識別物のようにして、私の特定の脳細胞にだけ作用する加害電磁波を照射したのである。ーーーそのような細胞の物的標的を特定できる加害技術論は、マイクロ波聴覚効果のような妄想の物理現象を前提にしていないのである。


例えば、次の被害者は、思い出せない記憶は脳にないものとして考えるようにしているのがわかる。

●複数のリズムの強調音、テクノロジー犯罪
https://ameblo.jp/newspeppercom/entry-12863384917.html

この被害者が聞かされる聴覚には、リズムの音韻(音の時間的単位のような物)を聞かされているとき、聞こえる音韻の聴覚が自分にはない記憶だと書いているのがその一つである。

「何種類もある、これらの複雑なリズムは私の記憶ではないのです。」

 

聴覚というのは、いろいろな成分からなるのである。

 

要は思い出しても思い出せないリズム(音源・音の記憶)だから自分の脳にはない記憶だと言いたい様子である。それに加害組織がターゲットに聞かせる合成聴覚は、すべて記憶に存在する聴覚(テープレコーダーのようにまるまる再生できるもの)だと考えている節もある。

リズムの元となる思い出せない音だから、自分の脳にそんな聴覚の記憶はないというのは、記憶を理解していないことでもある。

もし、上記のような被害者が加害相手がどんな音源を手元に持っているのかを勘ぐるしかないことになる。さらに言えば、加害相手側にある音源がどのように自分に聞こえてくるのかも合わせて技術論的に確立していなければならないことになる。ーーーすなわち、加害相手側の音源が自分にどのような物理現象で聞こえるのか、がそれである。

もっとも、マイクロ波聴覚効果のように妄想すれば、マイクロ波聴覚効果がマイクロ波で水に振動を作り出せると、つまり、人の声の振動を作り出したり、音の振動(リズミカルな音)を作り出せると妄想しなければ、自分に聞かされる音についてあれこれ述べても、無駄な精神医学的・観念論的表現で結論めいた記述になるだけのことである。

マイクロ波で水に振動を作り出せれば、おおよそ、人は受信機なしで津波の防災無線が聞こえるようになるだろう。その際、皮膚にも水分が含まれているから、皮膚にも熱感が生じないで脳に膨張を短時間でも起こすだけの振動も作れないだろう。


===会話モードは加害相手の暇つぶしか?===

とんでもないことを言っているのがわかればいいが、奴らの素性が正確にわからなくても、何度も何度も反復された基本的なマインドコントロールを受けてきたことに変わりないのである。

その基本的なマインドコントロールを受けた私は、次のような物理現象をよく考えもせずに受け入れていたのである。(受動的に妄想の事実を取り込んだこと)

すなわち、加害相手がしゃべり、何らかの技術で自分に聞こえてくる、というのがその物理現象である。

何らかの技術の部分は、私の被害初期にインターネットで最初に知ったのがマイクロ波聴覚効果である。

マイクロ波聴覚効果は、まさに私が受け入れてきた妄想の物理現象を承認したうえでの妄想技術論である。

マイクロ波聴覚効果以外の妄想技術論も被害初期段階でインターネットから得た。他には、生体通信、インプラント、超音波があった。

どれも私が取り込んだ加害の妄想的物理現象を建前にした妄想技術論である。つまり、2021年7月ごろまでは、長い間、加害の妄想物理現象を前提に加害技術を論じていたわけである。

それゆえ、加害相手のターゲッティングの本命と言える目的以外を思わせるような話題も会話モードで会話になったりしていたのである。それは、日常的な会話から加害技術についての会話まで様々なものがある。

一見、無駄なような会話内容も、加害組織のターゲッティングには、加害相手の暇つぶしで嫌がらせするために声を聞かせているわけではないということである。

嫌がらせのように考えても、その裏では、確実に目的を達成するのである。

嫌がらせではなく、教唆に富んだ言葉も聞かせてきたりするのも、目的のための前座のような誘導手段だったりするわけである。あるいは、ネットで他の被害者を知れば、他の被害者の情報をまことしやかによく聞かせてきたりすることもある。

目的が不明でも、結果的に会話がブログ記事を出すようなことになれば、記事を出させることが目的だったりするわけである。それで電磁波攻撃を強めたり、弱めたり、集スト被害者なら加害相手が多くなったり減ったりするのを加害のさじ加減で記事を出すのを誘導するのである。

それらは、集団的マインドコントロールの制御を目的にしている。

 

集団的マインドコントロールは、被害者同士の関係だから、その関係に加害相手が割り込むのである。そして、互いに協調させたり、仲間を増やしたり、逆に敵対を作り出すように誘導するのである。

それらは、別のところで加害行為のさじ加減でターゲットに身を持って感じ取らせるのである。ーーー例えば、加害の告発のような記事を書けば、加害がゆるくなるとか、あるいは、被害者の街頭宣伝活動に出れば、加害がゆるくなるとかで記事を出すこと、街頭宣伝活動に出ることをターゲットにそれらと加害とを関連付けさせるのである。

そのいろいろな被害者の関係を加害組織が一括して制御対象にしているのが集団的マインドコントロールである。

一見無駄なような会話モードの内容も集団的マインドコントロールを実施する加害組織には、有益に機能するのである。

それは、会話モードではないターゲット被害者でも電磁波攻撃や声・音でも十分にターゲットを動かせるのである。

会話モードは、私の経験で言えば、被害初期から数年は、ほぼ途切れることはなく、空き時間ゼロだった。

そのくらい私も記事をたくさん出した。だからある面、記事を連発していたころは、2021年7月ごろまでは、最後まで残っていたマインドコントロールの妄想の物理現象をベースにしていたので、記事数も多かったのである。

所詮は妄想の物理現象に過ぎないから、最後の科学技術面で行き止まりとなったわけであるが、その場で解決策を見いだせず、2021年7月までは、自分の加害技術論にある妄想の物理現象(相手がしゃべったものが何らかの技術で聞こえるという物理現象のこと)を「こう考えるしかない」とのことで納得するしかなかったのである。


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面白かっただろうか?

短時間で書き上げたので後で訂正が必要になるかもしれないが、校訂作業が嫌いな人間には、時間ばかりかかる校訂作業は、今回省略している。


何はともあれだ、ターゲットにされたらよろしく!

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2019年10月10日。
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