被害初期のマインドコントロール1【2024年版】No6
被害初期のマインドコントロール1【2024年版】No5では、私の被害初期でネット検索を始めたことを述べた。
ネット検索は、加害組織がインターネットに用意したマインドコントロール済みの被害者の出す情報が転がっている。
いわばネットは、加害組織が管理するターゲッティングのための手段。
インターネットは、新たなターゲットがネットで情報をあさる行動を利用してターゲッティングをする手段にしている。
それゆえ、ネットは、ターゲットにされてから大方の被害者が閲覧・検索して加害・被害の知識を得るのである。
それで被害者が得たものとは、加害組織が過去にほかの被害者にマンツーマンでマインドコントロールした内容と同じである。
インターネットで情報をあさる被害者は、その内容を加害・被害の知識として得る。そのようにネットを媒体として知識の形でマインドコントロールする体制を集団的マインドコントロールと呼ぶ。
だから、集団的マインドコントロールは、加害組織が自ら行うマインドコントロールではなく、マインドコントロール済みの被害者がほかの被害者にマインドコントロールすることだと言えるのである。
私もネットを被害初期から検索したが、加害初日からではなく、加害相手との会話の途上で何気なく誘導された格好でネット検索を始めたのである。その時期は、2015年元旦を加害初日として1月の中旬ごろからだと思う。
一度始めたネット検索で私が得たものとは、マイクロ波聴覚効果説と自衛隊犯人説である。
マイクロ波聴覚効果説と自衛隊犯人説のような知識として得たものは、マインドコントロールの上層のものである。そのような知識は、ターゲットにされた被害者の意志を持った妄想の取り込みだと言えるのである。
つまり、加害組織から見れば、上層のマインドコントロールは、ターゲット任せということである。(マンツーマンでのマインドコントロールだとそういう知識の取得と同じことは、会話モードとか一方的に言葉を聞かせる加害方法でも同じ。例えば、加害相手が言葉を聞かせてきてその内容を被害者の自分が否定しても肯定しても任せられていることである。とはいえ、否定しても肯定しても加害相手にはどちらでもよいのだが。)
対する下層のマインドコントロールは、ターゲットの受動的妄想の取り込みである。何の気なしに、何気なく、特段意識することもなく、疑問視することもない知識を取り込んだものである。
◆さまざまな加害方法を使ったマインドコントロール
マインドコントロールは、具体的な加害方法を使って行う。声、音、電磁波攻撃の類がそれら。
1 電磁波攻撃の類の加害方法を使う意図
電磁波攻撃は、たいてい体で感じる感覚を伴う。場合によっては、身体的で生理的な目に見えるものも可能である。
例えば、「蕁麻疹攻撃」は、皮膚上に発疹を確認でき、その発疹の左右対称も確認できる。
他には、目に見える形での「閃光暗点」もある。
あるいは、目が異様にしみて涙が出るような電磁波攻撃もある。
では、どういう目的で加害組織は電磁波攻撃を使うのか?
加害相手の意図がわからなくても、一つ確実に言える点は、それらの電磁波攻撃の時に加害相手に対してどのような意識を持ったかに加害組織の目的が隠れていることである。
例えば、頭痛攻撃のときは、それができること自体は、驚きと言えば驚きだが、亡霊がやっていると思っていても、相手が何者なのかという思いのほかは、淡々としたもので特段取り上げることはない意識しか生まれなかった。
それとは異なり、窒息攻撃の加害方法を受けた時は、恐怖だった。
それで明らかなことは、加害相手に対して恐れを意識したことである。つまり、死ぬかと思ったため、相手を危険な相手に意識したことである。
実は、そうした危険な相手、という意識を特定の電磁波攻撃で意識させてきたのであり、加害相手が自分たちを危険な相手として意識させるのが目的だと考えていい。
そういう衝動的感情状態に精神を加害で誘導するのは、そうした加害目的を持っていると言えるのである。逆に言えば、○○○の加害のとき、相手にどんな意識を抱いたのか、感情的な傾向の意識か、分析的な傾向の意識か、それぞれで自分が意識したものは、加害相手の直近の目的に一致していると言えるのである。
マインドコントロールは何のために行うかと言えば、それはターゲッティングの目的だからである。
ターゲットに加害技術を駆使してターゲットの意識を一定の方向に誘導することがターゲッティングなのだから、当然のことながら自分が加害相手に何かを意識するように誘導されれば、それ以降の出来事に加害相手に対する行動的な意志を誘導されることになる。
加害相手に対する行動的な意志を誘導される
マインドコントロールは、加害組織から見れば、ターゲットを自分たちの加害行為に対して意識させ、行動する意識を誘導することだから、結果的に自分たち加害相手に対する行動を準備させる誘導になるわけである。
私のような場合は、被害初期の最初のうちは、自分だけの空間での些細な行動が多かった。
やがて家族に対しての行動を誘導された。
家族に対する行動の誘導というのは、家族がいる前での奇異な行動だった。
そんな行動誘導で電磁波攻撃で家の中を逃げ回っているうちに逃げ場を求めて119番通報で救急車を呼んだ。すると、マインドコントロールを目的にするターゲッティングは、家族から救急車や病院に拡大したことになったのである。
と言っても、奇異な行動を今度は病院内で誘導されたのである。その方法が電磁波攻撃だった。その電磁波攻撃は、熱感を感じる攻撃だった。
マインドコントロール済みになっていたから熱感攻撃のときの自分の体に感じる部分を唯一の頼りにして、攻撃の電磁波の方向を考えたものだ。
それでベットの上で攻撃の方向に考えたのが頭の方向にある壁を挟んだ方向から照射していると妄想したわけである。
結局、電磁波攻撃の類の加害方法を使う意図とは、加害に対する意識上の妄想に基づく行動を誘導されたのだから、病院内で熱感攻撃から身をそらすような行動とか、ベットから降りて窓の方に移動して立っている行動などで医者が病室に来てベットから降りないように拘束もできるぞと警告されることになったわけだから、それらの自分の一連の加害に対する行動を誘導することだったと言えるのである。
そうした行動は、家族内での行動とは異なり、無関係の第三者に対する行動を自分の意志で行動したことが重要なのである。
しかもその行動は、自分の意志だから、その意志が加害で行動の意志を誘導されたことを意味する。
そのような行動誘導は、すでにマインドコントロール済みの中身が行動の起因となったことである。
では何をマインドコントロールしたか?
熱感攻撃を恐れることを意識させられたこと、熱感攻撃をやっている加害相手を意識させられたことである。それらの意識がすでに誘導され、行動の起因となったのである。
簡単に言えば、恐怖に基づく行動になるわけである。
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熱感攻撃で一晩入院になったのは、2015年1月の下旬である。
これ以降もまだまだ加害が続く。
一晩入院の一件は、1日のうちで声もないし、電磁波攻撃もない時間帯というものがなくなって空き時間がゼロになってから20日前後だろうと記憶している。
まだまだ続く行動誘導。うまく切り抜けないと大ごとになりかねない状況だった。
というのは、よくある精神病院入院という奴がそれ。加害組織もその方向性をもっていろいろと誘導が盛んだった時期。
・・・・・・・・・・・・・続きは別の記事で。
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