遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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集団ストーカーと遠隔テクノロジー 加害組織論2

2017年02月07日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 加害組織論2


ネットには幾人かの被害者が加害組織について論じている。多くは創価学会説と世界征服の秘密結社説の二つが有力だ。


キーワードには「植民地」とか「日本侵略」等がある。


それらの考えは被害者をより深刻に、加害組織を利するだけだ。


加害組織論で加害組織の素性を語り、加害組織の目的を語り、それで自分の被害のみならず、一般的な被害のように世間に出すことは、被害を何とか正しく理解する被害者には有毒な源泉だと考える。


簡単に言ってしまうと、お門違いな加害組織論は被害妄想を被害者同士で高め合うことにもなりかねない。


何度も述べてきた加害組織のマインドコントロールは、被害妄想を植え付けることだ。


被害妄想は被害者の理解を超えた心理状況を利用する。これはとても大事な部分だ。


なぜ?何だ?どういうことだ?疑問ばかりの被害経験は、その心理状況でもある。加害が誰かから聞こえる仄めかしでも「音声送信」でもその心理状況にされる。



だからマインドコントロールもしやすいと言えるかもしれない。


ちなみに私の場合、多分ほかの被害者から見れば、あほと言えるほど多くのマインドコントロールに引っかかったのがわかるはずだ。私だけマインドコントロールされないことなんてありえない。


とはいえ、被害初期、加害組織は理解不能なことを意味深に言ってきたのを覚えている。


「この方法はそこらの技術じゃないんだ。」


そんなことを言われても考える余裕がなかった。だが、電線の銅成分の話や携帯電話網やインプラントの話など今ネットに出ている内容を網羅するような内容を仄めかしていた。たとえば音波の話では、魂がそこらじゅうの音波を高速でかき回して声にしているんだと言われてある程度本気で信じ込んでいた。


そんなレベルの状態でも、次から次へと変遷する加害方法にさせされながら、ついに「これは・・・殺されるときは殺されるんだから気にしない。」に変わった時以降、被害認識に根本的な修正を始めた。


一時は自衛隊犯行説に傾いたものの、それすらも思い込まされたものと除去した。残った状況で唯一導き糸になった考えは、神経コントロール・神経モニターと言う途方もない技術論だった。


一定の結論が得られた後、他の被害者を探索した。


他の被害者を意味深にまとめて言えば、「悪は正面切っての戦いには弱いようだ。」とのスタートレックで聞いたセリフがよくなじむ。強い加害組織に悪の心を持って戦っても自分には負の結果しかない。


孤立、絶望感、悔しさ、憎しみ、恐怖心など負の結果のままでは辛いだろう。


被害初期は本当につらい思いをしていた。毎日が身体攻撃と脳内音声と脳内会話で逃げ場もないし、なんというか、今になってよくあんなことをしたものだと思うところがある。



被害妄想は被害者が孤立する方向に進む自覚的な意識的行動でもある。それは自覚的に他を加害者のように妄想して排除・忌避する行動でもある。



他の被害者を偽被害者だと叫んだり、パソコン・ネットをよく知らない被害者が無関係の日常の出来事まで加害に考えたり、ネットにも加害者がいると思い込むところにこの被害の深刻さがある。





加害組織の技術論をこれまで述べてきたのは、そういった被害妄想の拡張版を一掃するためでもある。


加害に対する自分の悪の心とは何かな?

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