遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想67 自覚と無自覚

2017年10月09日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想67 自覚と無自覚



■被害初期以前

2015年1月の被害の自覚は「声」の相手を認識することだった。「声」がなければ自覚はしなかった。

被害を経過するうち被害の自覚以前に奇妙なことがあった。

その時期は被害自覚以前の時期。その時期に既にターゲットにされていくつかの神経コントロールで奇妙な感覚があった。


目の周りに何か取りついたというか、違和感のような感覚がそれだった。今も似たような感覚を作られている。


そのことから加害組織は被害の自覚以前にいろいろなことをやっていることが分かった。



■被害初期

被害初期は加害相手の存在を認識することだ。

相手がいて「声」を聞き、なんなのか考え、同時に相手がいることを知ることになった。


被害初期はさまざまな被害を自覚することになる。私の場合は被害というよりも相手を亡霊のように考えて様々な感覚攻撃を受けていて、脳内会話を頻繁にやっていた。


被害初期の特徴は身体攻撃でも脳内会話でも「きつい」ことだった。そして、もう一つの特徴は被害を家族や周りにかかわるように行動したことだ。


被害初期の特徴は被害の認識と相手の認識、そして、身の回りに対して被害に対する行動を起こすことだ。


被害初期は加害相手がどんな奴か判断する時期でもある。


ほかの被害者はどんな根拠で相手を判断したのかわからない面もあるが、私の場合は相手が亡霊で遊び半分で実験的なことをされつつ、次から次へと違う相手が名乗ってきたりいつもの相手が教えてきたりされながら、そう思うしかなかった。


時系列で相手を思い出すのは今ではできないが、おおよそ分ければ、超常現象タイプと政党・国家組織・宗教団体のタイプだった。


超常現象タイプは、亡霊、魂、悪魔、小悪魔、地縛霊、先祖の霊、宇宙人、超能力者だった。

ほかのタイプは、共産党、創価学会、立正佼成会、神道、自衛隊、警察、公安調査庁、内閣調査室、アメリカ軍、CIA、ロシア軍だった。


被害初期で相手がコロコロ変わっても、大体自衛隊がやっているだろうと思うようになったのもその時期だ。


被害初期を「声」から特徴づければ、明瞭な声・肉声と変わらない声とか周辺雑音に紛れ込んだものとか、いわゆる脳内音声のような言葉の意識に似たものだった。声のボリュームもいまよりはずっと大きい。


身体攻撃で特徴づければ、被害初期のころの攻撃が最も強烈だった。次第に弱くなってきたのも被害初期の特徴だった。例えば心臓付近のチクチクがそれ。最初が一番痛く感じ、次第に弱くなってきた。


被害初期を全体的に特徴づける点は、加害相手に対する技術的・組織的な判断がまとまらない時期でもある。


何のために?

どうやってやっている?

本当は何者だ?


疑問に対する答えは混とんとしていた時期でもある。



■被害中期


被害中期はほかの時期との境目が不明瞭だが、いろいろな声の主が少なくなり、ある程度考え始めた時期でもある。加害組織に対する対抗心というか、被害を別の角度から考える時期でもあった。


加害相手が不明、だが何かしらの技術であるのはおおよそめどがついた。神経コントロールによる遠隔技術だと判断していたのは被害中期でほぼ確立していた。


そして、思考盗聴されても気にしないようになった。恥ずかしいことでもそれはそれ、気にしないようにした。


被害中期は加害相手に対する技術的、組織的な考えが確立する時期でもある。


次第に加害組織は思考盗聴が100パーセントで以前は介入しなかった状況でも介入するようになってきた。言い換えれば何でも知られているのはしょうがないと考えた時期でもあった。




■被害後期


これは今の状況。被害後期になると声はかなり目立たないものの、あらゆる状況でも脳内会話だった。たまに身体攻撃できついものもあったが、いつの間にかやっていて、いつの間にかやめていた。


被害にストレスはほぼ感じない状態だ。



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