遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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電磁波攻撃・思考盗聴0303

2018年03月03日 | 遠隔テクノロジー
2015年03月03日(火)
テーマ:思考盗聴
電磁波攻撃・思考盗聴
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耳鳴りの中の言葉。認識したもの。

「すりすり」「ぐちゃぐちゃ」

いくつかの言葉を重ねて聞かせる。全部まとめてもいいし、言葉でなくてもいい。

盗聴者が言うには、俺があいつらの声を聞こえるようになったため、ただでは済ませない事情になった、と言うことらしい。

俺が聞こえるようにされたのではなく、俺が聞こえるようになった、と言うのだ。

まさに、盗人猛々しい、が当てはまる。やっていることは犯罪だ。ただ、現実に犯罪として取り締まりの対象にはなっていないということだ。なぜなら、そんなことできない、と世間では考えるからだ。

国家の極秘ロジェクトのような類ではないと奴らは言う。

このようなこと、神業的な盗聴が、信用されるわけがないのではあるが、一応ちゃちなブログに掲載することにしたのだ。

注意、盗聴はたぶんかなりの距離に対応する。奴らが言っていたように、電子機器などから30キロ以上離れれば、と言うように距離など意味がないみたいだ。

それと「お前自体が送受信機なのだ」と。

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3月2日

名寄の自衛隊だと断言をした。方法は衛星を使う話だ。以前からあった心霊バージョンは姿を消した。心霊バージョンに戻れば悪霊退治のことを繰り返すのだ。

「長期間行うことは運用規定があって出力(電磁波の)を下げているから声が小さいのだ」

少し前は、警察も自衛隊の盗聴手法を使っていると言っていた。

いつでも声をきかせ、照準を合わせた人間に聞こえるようにしたり、情報を調べたりするこの方法は、全市民的に行われているとみていいだろう。

あいつらが市街地に出るなと言ったのを無視すると、車の中にも不快感などの身体的な攻撃を行う。

不可解なのは、いつまでも繰り返していることだ。記憶力低下や思考力低下は本人にはわからないものだが、なぜか、盗聴・攻撃を受け続けると背伸びして耳鳴りを起こすか、氷を頭の上に乗せて冷やすことを言うのだ。多分自衛隊のくだらないいじめだろうと思うが。

自衛隊に自殺が多いのは、それ自体の仕事が陰湿だからだ。

3月1日

「これ以上穿り回すな、これ以上やると本気でやるぞ」

「これは脅しじゃないからな」

「頼まれてやっているんだ」

心霊バージョンにはとても奇妙なものがあった。それは男が死ぬとそれは魂となり、女の場合、魂に相当するものは婚霊とか魂霊と言う。

魂になるには修業を積まなくてはならないと。

そうやって奇妙な話をするのだが、言葉として聞こえるものは、まったくその辺の人間なのだ。

身体的な攻撃は最小限度で、言葉に踊らされて損をするように、思い込むように仕向けるのがほとんどなのだ。

意味がない。まだ2か月程度だが。

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