≪テラヘルツ波の細胞に対する3つの作用≫【改訂版】
※2023年05月04日(木)投稿の記事の改訂版。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12801428477.html
◆加害電磁波がテラヘルツ波と言う根拠
私が提唱している加害技術の正体は、テラヘルツ波を使うものと考えている。
テラヘルツ波を想定している根拠は、生物に関係ある電磁波だと言われているからである。その論拠は、以下のページである。
『テラヘルツという名の新しい「光」の開拓』
http://www.bureau.tohoku.ac.jp/manabi/manabi38/mm38-2.html
※ちなみに、テラヘルツ波の電磁波の観測装置は、市販されていないから観測・計測は無理なこと。
◆加害組織は、「何を」ターゲットにしているか?
被害者なら「自分を」ターゲットにしていると考えているだろうが、そうじゃない。
加害組織が使用しているテラヘルツ波は、「ターゲットの物質的な存在形態」にテラヘルツ波を照射して「光の物理現象」で加害している。
加害組織がターゲットにしている物質的な存在形態は、人と言う存在形態そのものではなく(顔とか頭とか身長とか体重)、ミトコンドリアDNAや核のDNAである。ーーーここを取り違えると「被害妄想」にしかならないと断言しておく。
それゆえ、「自分だけに加害相手の声や騒音が聞こえる」とか「自分だけに電磁波攻撃されている」ことは、自分だけの「物質的な存在形態」があることになる。
その物質的な存在形態とは、核のDNAとミトコンドリアDNAである。だから、加害組織が標的にする物質とは、核のDNAとミトコンドリアDNAだから、「自分だけに加害相手の声や騒音が聞こえる」とか「自分だけに電磁波攻撃されている」ことになる。
※ちなみに、加害組織が物質的にターゲットにしている点は、マイクロ波聴覚効果のような技術的な説明とは本質的に異なる。そういうわけで加害電磁波をビームのようにする必要もないし、ターゲット本人を監視員をつけたり、盗聴盗撮する必要は全くない。
核のDNAが人によって異なる点はよく知られているが、細胞のミトコンドリアDNAが異なることは知られていない。
以下は、私が参考にしたものである。
『細胞の働きに影響するミトコンドリア DNA の個人差を特定』
2006 年 8 月 11 日
独立行政法人 理化学研究所
https://www.riken.jp/medialibrary/riken/pr/press/2006/20060811_1/20060811_1.pdf
◆加害組織の作り出すテラヘルツ波の作用とは
テラヘルツ波の光の性質としての「光の物理現象」がターゲットのDNAレベルの検出と細胞の機能変化を起こすと推定している。
その作用の原理は、加害組織の科学者が発明・発見に成功したものである。
したがって、加害組織がターゲットにする細胞の種類が多いほど、それぞれの種類に応じたテラヘルツ波が作り出されることになる。
加害電磁波の作用は、細胞に対して反射と透過、それと吸収作用が生じる。
反射と透過は、細胞に対して何もしない代わりに、細胞の活動状態などを調べることができる。
吸収は、細胞の機能を変化させる。言い換えると人為的に細胞の機能を発現させることができる。
◆加害組織がターゲットに選定する前に行うサーチ
加害組織が世界中のことの中から特定の人をターゲットに選定する場合、たくさんの人をサーチする。
そのサーチからターゲットにする人間を選び出す。
おそらく、生活・仕事環境から人間関係、さらに性格的な脳の使い方などを念入れに調べると考えられる。そして、ターゲットにしていろいろな加害を実践する。
サーチによってターゲットをどのようにマインドコントロールしてどのような妄想を学習させるか、念入りに企画すると考えられる。
そのサーチ段階でターゲットにする場合のタイプを選択すると考えられる。主なタイプは、超常現象系のテクノロジータイプと集団ストーカータイプである。
サーチでは、ターゲットのさまざまな細胞のミトコンドリアDNAを調べ済みであり、当然のことながら核のDNAについても調べ済みであると推定している。
つまり、核のDNAもミトコンドリアのDNAも4つの塩基からなるとしても、個別の違いはDNA配列にあるからそれを必要な限り調べるということになる。
必要な塩基配列がわかれば、それに必要なテラヘルツ波の「調合」「変調」も決まる。
察しの良い私の読者なら、塩基配列を調べられることは、同時に塩基配列に応じた吸収作用のためのテラヘルツ波の変調も決まると考えるだろう。
サーチをターゲットにされた場合で考えれば、ターゲットにされるまでに人間関係も調べられるわけだから、当然、自分の関係者もサーチして調べ済みと言うことである。ーーー間違えてはならないのは、自分の関係者までターゲットにしているわけではないということだ。
ターゲットにされるということは、加害電磁波の吸収作用で生じる細胞の機能変化を起こされるから、例えば、姿のない声が聞こえたり、知っている人の騒音が聞こえたりする。
この部分では、被害妄想の一つに自分の身の回りの人が加害相手になったり、指示されて加害するような被害妄想を学習させられる。
もう一つは、自分だけに加害電磁波が照射されていると考える妄想である。
◆テラヘルツ波の細胞に対する3つの作用
ターゲットに対するテラヘルツ波の照射で生じる物理的な運動は、光の物理現象である。光の物理現象は、反射と透過、そして吸収である。
1 反射と透過
反射と透過を一つのセットにして考えているのは、その二つの光の物理現象がターゲットの細胞の活動を観測する方法だからである。
反射と透過の光の物理現象自体は、ターゲットにされて反射と透過の作用を持つテラヘルツ波を照射されても体に感じることはない。
反射と透過は、人の細胞そのものではなく、細胞内のミトコンドリアDNAに対しての物理現象だと考えている。
加害組織は、加害電磁波の反射と透過でターゲットの精神状態や体の状態を確認する。
加害組織がターゲットの心と体を脳細胞の活動を観測することで成し遂げる。
脳は、感覚器官からの神経信号と脳自体からの神経信号とがネットワークを形成して一つの個体の情報が集中している。
その神経信号の観測を神経信号のやり取りと発信が行われる脳細胞のミトコンドリアの観測を通して行う。
すなわち、加害組織は、ターゲットの見聞きしているものから皮膚の感覚、脳内の意識や精神、感情を正確に観測できる。(これについては、加害相手が私に言い当てるように言ってきたのが根拠になる。)
2 吸収
この吸収作用の結果がいわゆる加害されたことである。それは、加害されたことがわかるという意味であり、加害組織がターゲットに加害したと思わせることでもある。つまり、加害組織は、ターゲットが気が付くように加害したことを意味する。
加害電磁波の細胞単位での吸収は、加害電磁波がそれぞれの細胞ごとに異なるミトコンドリアDNAの違いを利用してミトコンドリアDNAに調合するように作製したものだから、吸収作用による「症状」は、細胞ごとの単位に生じる。
例えば皮膚細胞は、おそらく複数のミトコンドリアDNAの違いがあると考えているが、特定の皮膚部分だけに加害の症状を起こせる。
加害電磁波の吸収作用でよく知られている加害方法は、聴覚の合成である。いわゆる人工的な聴覚である。(幻聴)
その加害電磁波の吸収は、ミトコンドリアDNAが聴覚系の細胞ごとに異なる場合は、それぞれのミトコンドリアDNAに適合する電磁波を作成して照射することになる。
それぞれのミトコンドリアDNAに加害電磁波が複数同時にあるいは時間差で照射されることになる。
その吸収作用の物理的な法則は、現時点でたんなる推定に過ぎない。しかし、光の吸収作用と言えば、人間では、太陽光の吸収による熱感がその一つのように、加害電磁波のテラヘルツ波でもありうると考えている。
◆加害電磁波の吸収で何が起こるか
加害組織の作り出すテラヘルツ波がミトコンドリアDNAに吸収されれば、そのミトコンドリアDNAに変化が起こり、その変化が細胞の機能変化を起こすと推定している。
ミトコンドリアDNAは、細胞の機能に深くかかわっていると推定している。それゆえ、ミトコンドリアDNAが加害電磁波の吸収によってそのミトコンドリアの細胞機能が変化する。
ここの、テラヘルツ波のDNAに対する吸収そのものも私が提唱している物理法則である。
テラヘルツ波の吸収によって生じる作用は、細胞の機能変化である。
私はその機能変化として次の点を推定している。
1 神経細胞のスイッチング機能
2 神経細胞の調節機能
3 細胞の分泌物の分泌
1と2は、もっとも有名な加害方法の「聴覚」の合成に使われている。
例えば、サーチ段階で加害組織は、ターゲットの脳細胞に何が記憶されているのか事前に調べ済みであるから、聴覚の合成に使われる記憶された聴覚を適切に呼び出しが可能となる。
それゆえ、スイッチング機能と呼んでいるものには、記憶されている特定のものを呼び出し、再生するためのスイッチのようなものである。
調節機能は、感覚の鋭さ・不感などを調節することである。
例を挙げれば、聴覚の感度をアップする方法がある。ある場合には、音が耳障りに聞こえたり、別の場合には、何も音源を感じ取れないところでも脳で聴覚の一部をキャンセリングしている部分の感度を上げることで人の地声をその場所から発しているような聴覚を合成する時にも使われている。
細胞の分泌物の分泌については、事例として、蕁麻疹がある。蕁麻疹は、神経細胞を含むかもしれないが、一般細胞に作用をもたらす分泌物を放出させることで可能となっている。
痒みの元となる物質が細胞から放出されるのでその物質による発疹が出来上がる。
私が加害された蕁麻疹攻撃の経験では、蕁麻疹のできた発疹は、体のほぼ左右対称にできた。そのことから言えるのは、皮膚細胞のミトコンドリアDNAは、複数あるということであり、そのうちの特定部分に蕁麻疹を起こすように加害組織が皮膚の特定ミトコンドリアDNAを狙い撃ちしたことだと考えている。(多分、皮膚の複数のミトコンドリアDNA)
◆ミトコンドリアと光の電磁波との関係の根拠
光に対するミトコンドリアの屈折現象については、ウィキペディアにも載っている。これを私は、屈折ではなく、反射と透過、吸収もあるだろうと推定しているのである。
『ミトコンドリア』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%A2
「ミトコンドリアは照射された光を強く屈折するため・・・・・」
DNAが加害組織の調合するテラヘルツ波に反射したり透過したりする現象は、私独自の推定である。
◆加害電磁波とミトコンドリアなどの塩基との物質的な関係
その関係は、私独自の推論である。その関係から言えるのは、加害組織がターゲットの遺伝子レベルの物質を調べることが可能と言うことである。
塩基配列の違いは、人を固有の物質的な存在形態として同定できることである。
さらに塩基配列の違いがミトコンドリアDNAにもあることは、人の細胞ごとの固有の物質的な存在形態として同定できることである。
それらの同定の上に加害技術が成り立つ。言い換えれば、加害組織は、ターゲットの特定の細胞を狙い撃ちしてターゲットだけに声が聞こえるようにできる。
もし、人の固有の物質的な存在形態がなければ・・・・加害組織は不特定多数の人を狙うことしかできない。あるいは、ビームのように電磁波を絞って使うような「想定」が必要になる。その想定の一つの学説のようなものがマイクロ波聴覚効果である。
◆塩基からたどれば・・・
塩基は、DNAの基本的な組成である。たった4つの塩基からなる。人の違いとか細胞の違いは、その配列の違いだけである。
テラヘルツ波の塩基に対する特異な作用は、私の独自の推論であるが、塩基と言うことであれば、その配列が人の違いでもあり、人によって異なる同じ細胞のミトコンドリアDNAの違いでもある。
そのことから加害組織の作り出すテラヘルツ波が核のDNAにも何らかの作用をもたらすだろうことは容易に推定できる。
したがって想定する加害技術は、その加害電磁波が核のDNAとミトコンドリアDNAの両方に作用すると考えれば、その先にある物質的な運動は、共鳴現象だろう。
これは、思い付きである。
加害組織からターゲットを見れば、ターゲット(細胞レベルよりも小さいDNAの大きさ)と言うのは、衛星を介した加害電磁波の照射で考えれば、ちっぽけな存在に過ぎない。
しかし、核のDNAとミトコンドリアDNAの両方に作用するテラヘルツ波なら、その共鳴は、ターゲットの体全体の細胞に及ぶことになる。
その共鳴の重要性を過去の学者が言明していた。
『電磁波の生体への影響9(最終回)~ 人工電磁波はDNAの複写・転写に影響を与える』
2014-04-28
http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2014/04/1699.html
「ドイツ生まれで英国で活躍した物理学者ハーバート・フレーリッヒ(1905-1991)は、1960年代後半、つぎのような仮説を提唱しました。
「細胞は、テラヘルツからミリの長さの波長帯で共鳴振動しており、その振動が生命活動に未知の重要な役割を果たしている」」
つまり、加害組織は、ターゲットに声を聴かせる場合、ターゲット全体の核のDNAに専用のテラヘルツ波を照射しつつ、それで個々の細胞レベルに作用するテラヘルツ波の効果を高めているのではないかと考えるわけである。
と言うのは、ミトコンドリアDNAと言うのは、母系由来であり、母系の遺伝子がテラヘルツ波の作用による個体反応性の元になるのではないかと考えている。
根拠とする物理現象とは、「共鳴運動」であるが、引用元の表現にもあるように仮説でもある。
根拠を展開すれば、加害組織がターゲットの核のDNAに対する専用のテラヘルツ波で共鳴する元を作り、さらに特定の細胞ミトコンドリアDNAに対する専用のテラヘルツ波を照射して「共鳴運動」を起こしてそれを利用するということである。
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私の提唱する加害技術なら蕁麻疹攻撃から集スト被害者が証拠にする声や音まですべて説明が付く。
集スト被害者なら、何度か経験するだろう「自分だけ聞こえるもの」の正体は、人工的に作り出した聴覚であり、私の提唱する科学技術なら説明が付く。
他方、マイクロ波聴覚効果が本当なら、蝸牛付近に振動マイクを設置すれば、加害相手の声や音が聞こえるし録音可能のはずだ。
超音波説を信じるなら、自分にも他人にも聞こえないことはないし、録音不可能にはならない。なぜなら、可聴域の音源が発生すると説明しているからだ。
とはいえ、生体通信やインプラント説では、マイクロ波聴覚効果や超音波説の俗流的解釈にすぎず、前提として何でもかんでも送信可能とする妄想が根底にある。(映像送信、感覚送信、コピーした他人の感覚送信など)
とはいえ、ターゲットにされれば、よろしく!
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2019年10月10日。
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