≪遠隔テクノロジー技術の概要2021年11月版≫
2021年11月以降、遠隔テクノロジー技術についての研究で進展があったので読者に言っておかねばならない。
研究の進展した内容は、加害組織の技術についての概要である。今まで述べていたものに間違いがあった。
☆古い考え方と新しい考え方のポイントを以下に並べる。
古い考え方・・・加害電磁波の中身は、ターゲットに感覚を作り出すための神経信号を変換したもの。
新しい考え方・・・加害電磁波の中身は、ターゲットに感覚を作り出すための神経細胞内の仕組みに作用を起こすもの。
新旧では大きく異なっている。
古い考え方は、いわゆる「感覚の送信」という表現と本質的には同じものであった。
加害組織の技術について研究を進めた結果、まず、加害相手から聞こえる声や音などの音源は何かという疑問から一つの答えを得た。
その答えが「自分の脳にある記憶などが音源である」だった。
その答えからさらに加害電磁波の正体について研究を進めたら、加害電磁波の中身について疑問が出た。
その疑問は、加害相手の声や音の音源が加害相手側にあるのではなく、自分の脳にあるという結論から、そうなるべき加害電磁波の正体を探求することになった。
その探求の結果は、脳神経細胞の機能に作用する加害電磁波、であった。
したがって、従来書いてきた加害電磁波の正体・中身は、変換器のような物があれば音声や画像に変換できることになり、新しい考え方は、脳神経細胞の機能に作用するための加害電磁波だと結論した。
今回の研究に先立ってブログ上で加害電磁波の作用する人体の部分を神経細胞と言ってきたものをさらに探求して神経細胞内のミトコンドリアだろうと仮説を立てた。
ミトコンドリア説は、加害電磁波の作用する対象であり、加害側から見て我々ターゲットの個体性を物的に区別可能な技術的な根拠であると仮説を立てた。
その個体性は、ターゲットにされると「自分だけ感じ取る声や音」になる仮説上の根拠である。
その研究と「自分だけ感じ取る声や音」の音源を自分の脳に求めた研究とが今まで述べてきた加害電磁波の正体・中身について改める必要に迫られたので今回のブログ記事の投稿になった次第である。
【今回の分岐点となった記事】
2021年11月以降、決定的となる研究の進展を以下のブログ記事に表わした。
●『幻聴を作り出す技術』
2021年09月09日(木)
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12696613660.html
「幻聴を人為的につくる技術は、特殊な電磁波で特定個人の脳神経に「改変」を起こすことで作り出せる。」
上記の表現は、加害組織が作り出す聴覚についてだが、聴覚以外の感覚についても同様である。
●≪幻聴の音源≫
2021年11月08日(月)
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12708970927.html
「まず第一に、加害相手の声や音は、加害電磁波が脳神経に作用した結果、脳神経から作り出されて聴覚として聞こえるものである。」
ここでも、聴覚以外の感覚でも同様である。
【新しい考え方の基本となる根拠】
◆物的な根拠となるポイントは、神経細胞の仕組みである。脳細胞などの神経細胞は、それぞれ特有の仕組み・機能が備わっている。
それらの神経細胞の機能・仕組みに加害電磁波が作用する。
したがって、加害電磁波の神経細胞への作用は、基本的に加害電磁波が特定の神経細胞に『吸収』されることでその細胞機能・仕組みが改変させられることになり、結果的に声や音が聞こえる・聞かされることになる。
神経細胞の仕組みについては、知識が乏しい。しかしながら、聴覚については、以下のページが参考になる。
http://www.actioforma.net/kokikawa/kokikawa/dynamism/dynamism.html
『音楽する脳のダイナミズム』
川村光毅
その一部を引用しておく。
「末梢レベルの蝸牛神経では音の時間パターンはニューロンの発火パターンの時間変化によって表わされますが、中枢レベルではこの時間パターンを統合した時間情報として示されます。」
「これに対して、間脳と大脳皮質のレベルでは、スペクトルの弁別がなされます。間脳の視床にある内側膝状体のニューロンは、純音に対して音の始まりに発射するon反応、終わりに発射するoff反応、あるいは両方で発射するon-off反応を示します。そして波の形は多峰性で、下丘のニューロンの応答野よりも周波数範囲はむしろ広くなっています。大脳皮質ではこの傾向がよりはっきりしてきます。これらのことは、間脳より上位脳では、周波数分析とは異なった機能が主となり、統合作用がなされることを示しています。」
難しい文章だが、わかることは、外界からやってきた音波が耳に入り、耳の蝸牛にある神経細胞によって1次的な神経信号への変換が起こり、その神経信号が脳内で変換されたうえで処理されることを示している。
簡単に示せばだいたい次のようになる。
蝸牛神経の神経信号→間脳・大脳皮質で「1次的な神経信号への変換」→音の認識
蝸牛からの神経信号は、上位の脳の部分に到達する前に別の脳の部分で変換されているのが注目点である。
このように聴覚一つとっても人間の脳内では感覚器官からの神経信号を段階的に変換しながら処理していることがわかる。その意味は、大方の感覚信号は、段階的に処理されるということである。
そして、私が提唱している遠隔テクノロジー技術は、脳のどの段階で加害電磁波を作用させるのかを不明のままにしながら、結果的にターゲットの感覚の認識に至ると考えている。
脳内の処理部分が不明でも、何らかの処理が行われている最中に加害電磁波が作用することでその処理に改変が加えられると仮定すれば、結果的にターゲットにされた場合の加害による感覚の認識に結果するということである。
◆脳への直接的な電気刺激が記憶を呼び出して聴覚と似たものを患者に聞かせることになった出来事があった。
その事実も遠隔テクノロジー技術の可能性を示唆する根拠になりうる。
https://www.scj.go.jp/omoshiro/kioku1/index.html
その事実が示すものは、患者の意志じゃない電気刺激によって記憶が呼び出されて聴覚に似たものを患者に感じさせたことである。
それは、頭の中の記憶している感覚(経験)を頭の中で再生することでもある。
これを提示したのは、加害組織の技術で声や音を聞かせる場合、その音源がターゲットの脳内にある記憶であり、加害電磁波はその記憶を呼び出してターゲットに現実の聴覚のように実感させることが可能であることに通じているからである。
とはいえ、電気刺激に対して加害電磁波を持ってくるのは、加害電磁波に電気刺激したような作用が脳神経細胞に対してあるはずだと仮定することでもある。
◆夢。夢を考えると夢は自分の脳が作り出していることがわかる。そして、夢では見聞きするものがある。
夢が示す加害技術の根拠は、見聞きする感覚を脳内で作り出せることであり、加害電磁波は、それと同様の感覚を作り出せることに通じていることである。
夢が記憶にかかわっていて記憶を脳が脳の本人の意図とは無関係に創り出す点は、加害技術が記憶にかかわった神経細胞の機能にまるでスイッチを入れるように操作可能であることにつながっている。
◆自分の加害での経験。それはどの被害者も経験するごくありふれた感覚がそれである。
例えば、加害相手の声が近所から聞こえることを近所から聞こえるものだと思い込む場合もあれば、姿のない声を身近なところから聞かされる場合もある。
それらの加害された経験は、普通に感覚から生じる物理現象と判断するか、奇怪な現象と判断するかにかかわりなく、加害により聴覚を頭の中に作られたものだと判断できれば、加害技術に通じるものになる。
加害された時の経験は、主として感覚を感じ取ることである。
その感覚を感覚から普通に物理現象として考えると被害妄想になる。
自分の加害された経験を加害技術の根拠にする場合、特有の困難がある。しかし、ありえない声や音は、普通に感覚から判断した身近な誰かの声や音だと断定しても、録音して誰かに聞いてもらえば、聞こえないことで普通の物理現象ではないことを理解できる可能性がある。
このように自分が加害された経験から加害技術に通じるものを見出すには、科学的な見地から加害で感じた感覚を精査する必要がある。
その精査を経ていない被害者の見解は、被害妄想の闇の中にドボンと落ち込むだけである。
◆もろもろの科学的な知識も加害技術に通じている。したがって、生物学、神経学、心理学、物理学などの幅広い知識が加害技術を探求する上で重要になる。
例えば、私がこれまで加害電磁波の性質について述べてきた「物質の三態」のような3つの性質は、以下のとおりである。
1 加害電磁波の神経細胞に対する反射
2 加害電磁波の神経細胞に対する透過
3 加害電磁波の神経細胞に対する吸収
このような定式化も幅広い科学的な知識が活用される。
神経学ような人間の神経について少しでも知識があったから被害初期にはわからなかった加害技術の核心部分を自分の脳に起こされる物理現象だと断定できたのである。
ミトコンドリア説のような加害電磁波が神経細胞に対してどの部分に作用するのか細かく考察した時も、加害電磁波が一人の個人に作用する点を特に重視して加害電磁波の個別反応性の根拠にミトコンドリアを仮定できたのである。
ちなみに、ミトコンドリアは、神経細胞にたくさんある。しかも神経細胞の突端部分のシナプスにもミトコンドリアが存在している。
ミトコンドリアの物理的な性質には、ある種の光に屈折現象を起こすらしいこともわかっている。
ウィキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%A2
「ミトコンドリアは照射された光を強く屈折するため、生きた細胞を位相差顕微鏡で観察すると、ミトコンドリアが明瞭に確認できる。生きた細胞を観察すると、ミトコンドリアが細胞内で、伸縮したり、屈曲したりと、動いている姿も確認できる。」
加害電磁波の可能性を探るうえでミトコンドリアの光に対する屈折現象は、私が提唱している加害電磁波の性質に適合する。
しかしながら、本当に可能なのか考えると、現実に加害されながら声を聴かされたり、電磁波攻撃されたりしている中で会話もしている現状を考えると、加害組織は、何か発見して可能にしたと結論せざるを得ないと考えている。
【加害電磁波の作用と神経細胞の機能・仕組みとの関係】
ターゲットにされたら、自分の神経細胞の特定部分が標的にされる。
その特定の神経細胞は単数でもあれば複数でもありうると考えるべきである。
そこで神経細胞の機能や仕組みにどのように作用するのか推定するには、まず神経細胞の仕組みや機能について大まかながら羅列したほうがいいだろう。
1 神経細胞の感覚調節機能(シナプス部分)
2 神経細胞のスイッチ機能(シナプス部分)
今のところ大雑把だが、神経細胞の機能・仕組みに加害電磁波が作用することで正常な機能発現状態が不正常な、あるいは改変された機能状態にされることでいわゆる加害による感覚を感じ取ることになる。
シナプス部分には、たくさんのミトコンドリアがあり、おそらく、シナプス間のやり取りにかかわっているのは想像に難くない。
加害電磁波が特定の神経細胞に作用する時、神経細胞の末端にあるシナプスのミトコンドリアを標的にして次の作用を同時並行すると推定する。
1 加害組織はターゲットの脳神経の状態を観測し、個々具体的な感覚や精神や意識状態に変換しながら観察する。
2 加害組織は、1と同時にターゲットの特定の神経細胞に作用する加害電磁波を作用させる。それで聴覚をターゲットが感じたり、触覚や痛覚を感じ取る。
大雑把だが、加害電磁波は、ターゲットの個体性を加害電磁波に含まれている中身にターゲットの特定の神経細胞のミトコンドリアに作用するように加工済みのものを照射する。そして、上記のように同時並行的に複数の種類の加害電磁波を照射する。
特に、ターゲットを観察するための加害電磁波は、常時照射する必要がある。それによって、感覚を作り出す加害電磁波がターゲットにどのように感じ取られているかを感覚面や意識面で観察できる。
他方、感覚を作り出す加害電磁波は、その感覚をどれだけ続けるかによって照射時間が決まる。
プチッとした痛みであれば、その加害電磁波は、その瞬間で十分である。
あるいは、「そこの角を右に回れ」と声を聴かせるなら、その間、聴覚を作り出す加害電磁波が照射されていることになる。
ここでの肝要な点は、加害電磁波は、一つや二つではなく、たくさんの種類を同時並行して照射することであり、しかもターゲットが他の人と体を密着していてもそれぞれのターゲットに別個の声を聴かせることができることは、加害電磁波がターゲットごとに異なるためであると推定することになる。
ターゲットごとに異なる加害電磁波というのは、ターゲットの脳神経にある神経細胞内のミトコンドリアに対して個体反応性を実現していることに通じる。しかも脳内にあるそれぞれの神経細胞ごとにミトコンドリアがあるからそれぞれのミトコンドリアに固有性があると前提せざるを得ない。
なぜなら、加害電磁波とターゲットの個体性を実現していると前提するからである。したがって、加害電磁波は、ターゲットごとに異なるだけでなく、ターゲットの神経細胞の種類ごとに加害電磁波が異なることを前提せざるを得ないことになる。
それがどうであれ、ターゲットにされたなら、自分だけしか聞こえない声は、周りに人がいても同様だし、録音できたと思っても周りの人はその録音が聞こえないだけであるから、やはり、加害電磁波は、個体反応性を持たせていると結論せざるを得ない。
【神経細胞の調節機能に加害電磁波が作用する】
●耳鳴り攻撃
神経細胞の感度を調節可能な加害電磁波で耳鳴りを作り出す加害方法もある。
それを説明するなら次のように考えられる。
聴覚感度をいっぱいに上げるとどうなるかということは、ステレオのボリュームをいっぱいに上げた時、ノイズがよく聞こえるのとよく似ていることである。
●感覚の遮断
この加害方法は経験済みだが、視覚を遮断された。とはいえ、加害組織が作り出した視覚を見せ続けられたが。これは神経細胞の調節機能を加害電磁波が作用して感度ゼロに調節したものと仮定できる。
遮断のほかには、神経細胞での調節を高めたり緩めたりも考えられるし、スイッチ操作のような記憶の思い出し、手足が勝手に動くなども当然考えられる。
【私の考察方法】
私の考察方法は、弁証法であり、唯物論であるから自分の被害経験から加害技術を導き出す際には、物的根拠を求め、定める。
今までの考察方法で言えば、その物的根拠を定めたものは、加害による自分の感覚が真実とした時の物的根拠であり、したがって、自分の脳による感覚の認識を考察対象に定める。
だから、加害で感じ取った自分の感覚が真実であるから、自分の脳による感覚の認識であると定めるのである。そう定めるのは、ふつう考えられる物理現象ではないから、加害による自分の感覚を真実と定めれば、その物的根拠は自分の脳にあるということになる。
したがって、加害は、自分の脳に感覚を作り出したことだと結論するのである。
【加害電磁波→マインドコントロール→被害妄想→事件的な行動の結末】
私とは全く逆に考察をたどるのがほかの被害者である。すなわち、加害による自分の感覚を真実とした時、ただちに普通考えられる物理現象を物的根拠に定めてしまうのである。
それだから、自分の被害を訴えれば、被害妄想にしかならないのである。なぜなら、普通に考えられる物理現象が自分の知っている人間の声だったり、自分から見える人間の声だったりするからである。
ところが、私とは真逆の考察過程を経るほかの被害者でも、次のような経験があるのもたいていある。
すなわち、自分だけ聞こえていると思える状況。
他の被害者は、「自分だけ聞こえる声や音」を素通りして不問にして、自分の感覚としての聞こえた声や音の普通に考えられる物理現象を根拠に定めてしまうのである。
それだから、無関係の第三者を犯人にでっち上げようと模索する羽目になる。
ここ最近では2021年10月の愛媛での3人殺害事件がニュースになったように、犯人にでっち上げられた被害者の家族3人が被害妄想の犯人に殺されてしまったのも、元をたどれば、その殺人犯人の被害妄想であり、その被害妄想は、加害組織による加害電磁波で殺害犯人がマインドコントロールされ、取り込んでしまった被害意識である。
もっとも、愛媛の3人殺害事件での加害組織のマインドコントロールは、殺害を行動誘導するものではないと考えているが、加害組織の電磁波攻撃が直接的な殺害動機には乏しいのは、加害組織のマインドコントロールが加害に対する行動誘導であり、被害妄想上の犯人に対する行動誘導に結果したのであり、被害妄想上の犯人に対する行動誘導の結果が二次的な要因を生じてその要因から殺害犯人の憎しみや怒りが直接的な殺害動機になったと結論している。
もちろん、犯人の殺害対象は、被害妄想上の犯人であった。
ターゲットにされたらよろしく!
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コメントは、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。
2019年10月10日。
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