遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想40

2017年06月12日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想40


■逃げ場のない被害意識


被害初期を思い出すとどこでも脳内会話、頻繁に身体に対する電磁波攻撃でどうすべきかわからなかった。


警察に相談?少しは考えた。


電磁波攻撃がきついころに加害組織が「警察に電話して来てもらえばいい。」なんて言われて「これ・・・どうやって言う?・・・・するかな・・・」だった。


電磁波攻撃はいろいろある。食事中、肛門が緩んで出てきそうな感覚も作られた。もちろん臭いにおいも作られた。


警察に電話しても駄目だ、と直感的に考えていた。だが、起きている間はずっと脳内会話。魂だと名乗っていた相手は悪魔だと言ったり、創価学会だと言ったり、時には警察だとか自衛隊だとか言っていた。


次から次へと相手は名乗ってきた。



集ストタイプの被害者なら加害相手は身近に判断できたはずだ。加害組織はそう判断するように神経コントロールして声を聞かせていたからだ。


身近な人の方向から声が聞こえればそう判断するのは自然だ。疑いの余地は一つもない。


だからこそ加害組織のマインドコントロールは成功する。ーーー相手は身近なやつ、しかも周りじゅうにいるようなもの。


声のほかに身体に対する電磁波攻撃タイプも加えられている被害タイプもある。あるいは、声はないと断言する被害者でも身体に対する電磁波攻撃だけの被害者もいる様子だ。



とはいえ、加害組織の加害方法は被害者のストレス耐性に合わせているかのようにやっているようにも思える。


時々、加害組織に「あの被害者、俺と同じようにしたらきっと理解するだろうな」と考えたりすると、「あれをやったにお前に突進してくるぞ。」と返す。


たぶん、ストレス忍耐度は人によってさまざまだろう。そう考えたら、耐えられそうなやつにその忍耐度に応じたものをやっているのではないかと推定したら、ブログなどでの被害報告の内容を読むと、うなづけるものがある。



■逃げ場のない被害環境


それはだれに言っても自分に対する声や物音、痛み攻撃は自分だけしかわからないことだと気づくことだ。


家族に言っても駄目だろうことは、たいていの被害者は経験済みだろう。警察でも同様だ。


助けを求める相手がいない。

相談できる相手がいない。

犯人を追及しても成果なし。

証拠だと思って警察に言っても無駄。


被害は、感覚的なものはすべて自覚意識でしかない。他覚じゃない。


なんとかして自分の被害を認めてもらおうとする被害者ブログを読むが、無駄なのはわかりきっているからそういう行動させる原因を作った加害組織のマインドコントロールとは、実に効果絶大のようにも思える。




■要はマインドコントロールのための神経コントロール


電磁波だろうと超音波だろうとスカラー波だろうと身近に加害者がいるように根拠づける限り同じことだ。


神経コントロールで感覚を作られることを知ることが必要だ。


それを聞けばトンデモ電波系と思う被害者は、自分の被害意識にすら無批判な態度しかない。


加害組織の技術はとんでもないものだ。人の心を遠隔からモニターでき、人の感覚を遠隔から作り出せる。それでマインドコントロールする。


マインドコントロールはそれぞれの被害者が誘導されたバーチャル精神になる。その一つが被害妄想と誇大妄想だ。


神経をコントロールする仕組みは知らないが、少なくとも神経和コントロールする技術なのは実感している。


だから、痒みを作り出された時、当然神経細胞の刺激を作れ出すことで分泌物も分泌されるはずだ。発疹がその一例だ。


加害組織は涙も出させることができる。被害初期、両目がしみて目を開けられなくなった。その後涙が出た。目のしみる感覚も加害組織が作り出したのは本当だ。



そういうわけで何度も被害意識を常識にとらわれたままで判断している限り、加害組織の呪縛からは抜け出られないことになる。


加害組織の呪縛は、被害者自身の自信たっぷりの被害意識だ。マインドコントロールとはそういうことだ。


なにはともあれ、ターゲット被害者になった時はよろしく!

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想38

2017年06月08日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想38


■遠隔テクノロジー

その言い方は私独自の言い方。

遠隔とは数キロでもないし、数100キロでもない。


衛星を使っていると推定している。だから遠隔とは身近に加害者もいないし、協力者・加担者もいないことを意味する。


技術で言えば、知られていない技術。

知られていない技術とは、世間にその技術を示すような根拠がないことを意味する。


技術面で言えば、知られていない技術でも被害を受けながら推定することは可能。


どうして遠隔なのか?

人の生声に聞こえるものであっても、聞かされた経験があるから。


身近に人がいたとしてもその人は言っていない。違う声だ。自分の声も聞かされたことがある。大声で。


つまり、身近にいることはあり得ないことになる。



■集団ストーカー


この用語は被害者の間でも使われている。加害相手を示す言葉だ。その意味するところは、身近にいるということだ。


集団ストーカーを示す言葉には、加害組織がどこなのか言っている被害者もいる。


創価学会はその一つだ。


集団ストーカーを加害相手だと考える被害者の多くは身近な加害者を口にする。一部の被害者はヘイト思想に毒され、在日をまとめて加害組織のように考えたり、いろいろな国家組織を並べて加害組織のまとまりのように考える被害者もいる。


集団ストーカー被害者の多くは、被害妄想と誇大妄想が浸透している。いわば誇大妄想の共有をしている。そのため被害者団体に結集している。


しかしながら、誇大妄想で特定団体を加害者と呼んでしまっても証拠をつかんでいるわけではないから街頭宣伝で満足するしかない。


私が考える集団ストーカー被害者というのは、一時的に深刻な状態に加害されていた経験があると考えている。その半面、現在では加害と思われるものはほとんどないと言っていい。逆に、本人に判らない加害方法をやられている可能性は否定できない。



■電磁波攻撃


電磁波攻撃の多くは「音声送信」と呼ばれる加害組織の声や音、痛撃と呼ばれる痛みの身体攻撃、不快感の攻撃などを示す。


電磁波攻撃の多くは相手の姿を確認できたとしてもその人が行っていると思えるだけで何ら証拠はない。あるいは、姿が確認できない相手の方向のように考える。


電磁波攻撃では被害者は痛みや不快感だけではなく、精神的に追い詰められたり、感情的になるなどのストレスが加えられる。


要するに加害組織は電磁波攻撃で被害者に精神的肉体的なストレスを作る。そのストレス状態の中で日常を強いられる。


逆に言えば、電磁波攻撃や音声送信に精神的、肉体的なストレスを「緩和・中和」できれば、ストレスは軽減する。



■対抗策


巷に出ているグッズで防げると言っているのは一時的なことだと断言する。

探偵でも犯人は見つけられない。


対抗策は、精神的な心構えだけだ。今のところ。


焦らず、騒がず、恐れず、相手のやり方をじっくりと観察して意図を読み取ることだ。



加害組織は何らかの大きな目的のためにこまごました意図をもって音声送信したり電磁波攻撃する。


少なくとも、何かやられたら感情を押し殺してどういう意図なのか推察することが必要だ。


1 あるストレスを作り出すように仕向けている・・・継続的に毎度のことのようにやられる。それはストレス状態をいわばパブロフの犬のように条件反射するように仕向けていると仮定すれば、日常の出来事でお門違いな加害相手を意識するようになったりする。


2 言葉攻め・・・それはいろいろと言ってきて心の反応を調べるようなものだ。そう仮定すれば、感情的に怒るか、状況を見定めようとしているか、言っていることが分からないか、そういう心のモニターをしていると考えられる。



ではどうしてそんなことを?ーーーーーわからない。


少なくとも、多くの被害者が意識する被害状態を考えたら、マインドコントロールでバーチャルな精神状態を作り出して維持することだと考えられる。


つまり、マインドコントロール術でもあり、人に応じた攻めどころの研究かもしれない。


とはいえ、多くの被害者は音声送信だけでも「誰?何のために?」の答えを見つけているはずだ。それは身近に知っている人物とか、自分を自殺に追い込むためとか、職場から追い払うためとか自分に最もふさわしい加害理由を見つけているだろう。それらの加害理由は、加害組織のマインドコントロールによるものだと考えている。


音声送信一つとっても、状況からしておかしい、と見えるはずだが、身近な人からの声に判断する時点で加害組織の術中にはまっている。


そこが狙いどころーーー加害組織の。わからない技術だが、本物の声のように聞こえるようにできる。


被害タイプが違うと考え方も異なる。集ストタイプの被害者だとわからないだろう。状況からしてその判断は仕方ない。


なにはともあれ、ターゲット被害者になったらよろしく!

ヘイトスピーチ動画削除 VS GCI

2017年06月06日 | 遠隔テクノロジー
■ヘイトスピーチ動画削除


大阪市。

大阪市はグーグルに削除要請。グーグルはユーザーとメールなどのやり取りののち削除。だが、グーグル側は大阪市に削除後も返答していないと。


「1日夕時点で同社からの返答は届いていないという。」


あのグーグル、ちょっとは名の売れたインターネットにごろつく会社だが、くだらない2段階六グインで情報漏えい対策しているかのように動くところ、削除したら丁寧に大阪市に返答しろよ。


気に入らないグーグルに続くのはマイクロソフトのウェブメールとあの糞ヤフーだ。


http://www.asahi.com/articles/ASK625QV9K62PTIL011.html?iref=comtop_list_pol_f01


ヘイトスピーチは集団ストーカー被害者がはまってしまうものの一つだ。つかみどころのない加害者を相手にする時、実体のある「認定」加害組織・加害素者を目の敵にする。


その一つのヘイト思想の動画が削除されたことで大阪市の試みは拡散したらいいだろう。


国の方で法律を制定するような方向性がほしい。


なお、大阪市はハンドルネームを公表。本当は実名も出したいところだと。

http://www.asahi.com/articles/ASK615W1QK61PTIL022.html?iref=pc_rellink


大阪市の公表ページ


http://www.city.osaka.lg.jp/shimin/page/0000400620.html


動画は削除され、説明文については、「表現の内容が拡散することはないと認められるため」削除要請はしていないと。


エロ動画で言えば、陰部が隠れているので陰毛だけでは禁止に当たらないようなことかな。


ヘイト思想の考えはナチズムにも通じている。その考えに毒されている集団ストーカー被害者も少なからずいるのは確かだ。


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ボンクラタワー  ハンター9871 2秒くらいフリカット点灯した 降下するぞ
ボンクラータワー ハンター9871 警告灯点灯したためVMCで降下したい どうぞ
ボンクラータワー ハンター9871 今確認するわ
ボンクラータワー ハンター9871 雲の中では危険だ RTBを上申する 
ボンクラータワー ハンター9871 うぉぉぉぉぉぉぉ! メーデー メーデー ハンター9900と激突 操縦不能 墜落中
ハンター9871 ボンクラータワー 墜落しろ
ボンクラータワー ハンター9871 了
ボンクラータワー ハンター9900 オルソ 了
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AOR AR8200Mk3サーチ結果

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240.2→札幌
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258.35→札幌
276.3→札幌 IC-R3ss内部発信 ID-92内部発信
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369.4→札幌
388.9→札幌 パソコンノイズ電波
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集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想37

2017年06月05日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想37


■毎日脳内会話


朝起きると最近は聞こえないことが多い。「またやめているな・・・何のつもりか・・・」


身支度やりつつ、準備。それでも何も言ってこない。「聞こえなくなったか、じっと待っているか・・・」なんて考えていると言ってくる。時間にして15分?それよりも短いか。



朝飯なども加害組織は「同席」しつつ脳内会話だ。飯を食べながら脳内会話だ。


話題も様々だ。テレビで何かに注目しているとそれも話題になる。


「アフガンか。自爆テロやるやつ結構金もらっているんだろうな。」

「あいつらの貰う金などたかが知れているんだ。」


すぐに注目をおかずに向けるとそれも話題になる。


「そのおかず嫌っているようだな。食味の趣向が全く異なるとは・・・」


「好みが違うのは珍しいことではないだろう。」


「いや、お前の家族ほどの違いはないな。」


大体なんでも話題になる。トイレに行っても「うんうん中」でも変わらない。


「ほかの被害者は便秘のやつが多いんだ。そんなにすんなり出るやつはいないな。」


風呂でも同じだ。言葉だけじゃない。体に風を感じて冷たさを感じる神経コントロールがあるのだ。被害を認識する前は、


「おかしい・・・風が入るはずがない。」


被害を認識してからもやられた。「これ、もしかして作ったもの?」「やっとわかったのか。」



脳内会話しつつ、いろいろと身体攻撃もやられる。

「この攻撃、前にあったな。初期のころか。」「これをやっても聞かないからあほく差異がたまにやるんだ。」


初めてくらうものは違う。

「これは・・・なんというか・・・なんか頭がおかしくなるような・・・何かなこの感覚。」


「あいつにやったらやめろの連発だったな。」

心臓の痛みを作られたはじめは結構痛かった。何度もやってくると痛み慣れするのか軽くなる感じだ。


身体攻撃された時は恐怖を感じるほどずっときつい感じもする。不思議なものだ。



頭痛など慣れているから「それはあまり痛くないな。」「あいつだと、スポーツタイプだから頭痛にはからっきし弱いんだ。」


というわけでほかの被害者の話もしてくる。本当かどうかなど確認などしない。しても意味ないからだ。


「ほかの被害者のことは規定で言わないものなんだ。」と被害初期に聞いたような記憶があるが、加害組織の話は毒になるものが多いから信じ込んでしまうこともありうる。


脳内会話タイプだと悪口を一方的に聞かせるわけではないが、話をしながら信じ込んでしまう危険性はあるのだ。


「それは確認のしようがないな。」「それはそうだな。」


声など一方的に聞かされてストレス状態を作られている被害者から見たら、楽に感じるだろうがすべて見透かされ、恥ずかしいことから嫌なことまで話題にされつつ、日常を暮すことは楽でもあり、大変というか、慣れるまで大変だ。




被害者によっては、私も同じだったが、特別な能力を備えているように思い込まされることもある。覚えていて損はない。何しろ、自覚症状でしかないのだーーーー加害そのもので感じるものは。

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想36

2017年06月02日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想36


■集団ストーカータイプ


私から見た集団ストーカータイプは、過去に加害組織のターゲットになっていた時に一種のトラウマ=精神ストレス症候群のような状態まで追い込まれた後、加害組織がターゲットから外した被害者も多くいるように思う。


加害組織がターゲットから外しても精神ダメージが残っているため、過敏に他人の存在が気になっていると考えている。つまり、実質加害組織の加害はないと考えている。


上記のような状況の被害者は過去の心の傷を負いながら生きていると考えられる。もちろん、心の傷を負うかはその人のストレス耐性に従うと考えている。


加害組織の加害は人によって反応が異なる。かなりのストレスになる場合、軽いストレスになる場合などレベルの違いがあると考えている。


■ターゲットから外された集団ストーカータイプの被害者


一時的に加害組織のターゲットにされた場合、人によってはかなりのダメージを負うはずだ。


一時的に・・・・期間はわからないが、被害者それぞれ被害初期の忌まわしい思い出があるはずだ。


その時期を過ぎて状況が変わったはずだ。


ターゲットから外されるということは、加害組織の目的のためには使い物にならないためか、それ以上やらないように「社内規定」のようなものがあると考えていい。


言い換えると、加害組織が精神病にするのが目的なら完遂するまで続けられる技術も余裕もあるということだ。


私がターゲットから外される被害タイプに集団ストーカータイプを取り上げるのは、その手の被害者ブログを読んでも加害らしき現象が見当たらないからだ。


加害らしきものはないのに被害だと言っているのは、被害初期の心の傷、トラウマ、ストレス症候群だろうと思う。



その手のタイプの被害者の被害認識には、被害妄想が加害によって植えつけられていたと考えられる。


声、物音、感情的なもの。それらが神経コントロールで生成されていたと考えている。


声・・・姿のある方向からの声、姿なくても例えば通行人からの声。

物音・・・隣近所の物音。まるで自分に当てつけているような感じ。

感情的なもの・・・これは難題。例えば気分が悪くなるような腹具合の微妙な感覚、顔の表情筋の感覚、心臓の鼓動、手に汗、何か視野が狭くなるような感覚など。


集ストタイプの被害者もいろいろな神経コントロールでいろいろな感覚を生成しているはずだ。わからないだろうが、やっているはずだ。


それと思考盗聴と呼ばれるもの。神経モニターのことだが、それは簡単に言えば生体のすべての神経信号を読み取って本人並以上にモニターすることだ。言い換えると何か対処を考えたりしても加害組織にはバレバレだが、そういうことをなるべく察知しないようにしているはずだ。うすうすわかる程度にしているはずだ。



集ストタイプはハイテク、ローテクというへんてこな言葉で表現するが、加害組織の技術は常識の範囲ではわからないもの、存在しないものだ。


とはいえ、感覚的な神経コントロールは、集ストタイプの被害者にもやっているのはほぼ確実だと考えている。


時々、暗くうつむくような顔の表情を加害組織が作り出すことがある。そのくらいは可能だということだ。


感情的なものには、危機感のような感じも作り出せると考えている。それは意識レベルのことだが、それについては何とも言い難いとしても、可能だと考えている。



脳内の精神活動が神経信号のやり取りで行われているのを加害組織はモニターしてながら本人と同等以上で、精神レベルでモニターしているのは私の日常で思い知らされている状況だ。


隠せる企てはない。何もかも知られる。


時々、「あいつのやり方、俺にもやってみろ。」と加害組織は別の被害者がそんなことを言ったと話しかけてくる。


「やめろー、やめろー」加害組織が頭のおかしくなるような感覚で攻撃したらしい話をしてきた。その被害者は悲鳴を上げたとか、まあ、加害組織の話は全てうそではないがそれを情報源とする時は十分自分でも調べたほうがいい。


「たぶん死んだ真似するはずだ。」加害組織はその被害者がやるだろうと言ってきた。相当ショックを受けたらしい。


頭のおかしくなっているようなあの攻撃、本当にわかりにくいし、なんというか、危機感?ひっ迫感?それとなんとも表現しにくい頭の不快感。最初くらったとき、「なんだこれは?!」そんな思いだった。


その感覚、寝ているときに突然起こされて「死ぬほど眠たい」感覚が普通の覚醒状態で感じるようなもの?どう表現しても分かりにくいな。


ヤフーのブロガーの被害者でその人は、「脳波の変調」と命名しているものと似たようなものらしい。いい命名だ。その被害者、薬で対処しているそうだ。


何とも言い難い感覚まで作り出せる加害組織の技術、目的不明でも目的は何かあるのだろうが、いつまで続いてもそこは開き直るのが一番いい。


「寄生獣」ミギーが姿なしで頭にいつもいるように考えても、開き直るのが一番いい。

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ヤフーのブロガー「パテントコム」さんのブログを読むとなるほど被害者の会にも同席していろいろと情報を収集していることが分かる。


商売上手な業者を呼んでいるケース、被害者同士の妄想の共有、いろいろ見て取っているようだ。


彼自身は彼自身の技術説明を啓蒙活動と言っているが、悲しいかな、本格的な被害者ではないため、マイクロ波聴覚効果説では身近に加害組織(彼にあっては自衛隊)が実行していることを前提するしかない。


とはいえ、私が言っている神経コントロール、神経モニター、マインドコントロールの三種の神器の加害組織の技術は、どの技術論文でも世間離れしたものだから、到底彼には並ぶことはできないが、基本的に間違った考えは、「聞こえる」と表現することだ。


「聞こえる」とは感覚的には正しいのだが、本物の音が「聞こえる」とは異なるのだ。その点が重要。


ICレコーダーで録音できるといっても他人の耳には聞こえない。それ、声のようで声ではない、のだ。しかも聞こえた感じのボリュームがかなり低いのだ。そういう物理現象を突き進めていけば学者なら何かわかるはずだ。