こんにちは。
昨日今日と夫はお休みです。
今、歯医者へ行っている夫。
昨日の夜に差し歯になっている前歯が取れてしまい、緊急で行っている。
おりしも、昨日夫が話してくれたこと。
「人生には3つの坂があるんだって、上り坂、下り坂、そして、まさかだって」
何かの本にそう書いてあったらしい。
その、まさか、が続いている。
昨日、お風呂のカビ取りとペンキ塗りを夫がしてくれて、夜はスーパー銭湯へ行った。
夕食を外でと思って、ウェストに行こうと話がまとまった。
2人ともお蕎麦が食べたかったのだ。
ところが行ってみたら、まさかのお休み。
年中無休だと思っていたのに。
諦めて、は○寿司へ行った。
ここでも、一度しか注文していない、シーサラダのお皿が二度も来た。
え?と思ったのだが、まあいいやと思って取った。
それなのに、そのお皿の分の会計はなくて、一皿少ないのだ。
だから、会計で事の顛末を話して、本来は注文していなかったけれど、食べた一皿分も支払った。
レジの人は「ご丁寧にご指摘くださって有難うございます、失礼しました」と言ってくださった。
これが二つ目のまさか。
そして、夜、夫の歯が取れてしまった。
これは、三つ目のまさかである。
そして、今日、お義兄さんの所から林檎が届いた。
お姉さんとは日頃からやり取りしているが、お義兄さんとは疎遠な関係。
ご近所のお友達に声をかけて、お裾分けする事にした。
四つ目のまさかだ。
このように、まさかが続いて起こった。
夫が帰宅したら、買い出しに行きます。
ではまたね。
美容院から戻りました。
人生の3つの坂ですか。なるほど。ご主人は普段から哲学書を愛読してらっしゃるだけありますね。
でも1日のうちにそれだけ、まさかが続くとは、うちでもあったでしょうが忘れました。
これからは良い、まさかが続くといいですね。
お帰りなさい。
さっぱりされましたか?
そうですよね。
哲学のような話ですものね。
まさかが続いて起こったので、ブログに書きました。
さっき、ユニクロに注文した商品を受け取りに行った時、母から電話が来ました。
姉のところのお姑さんが亡くなったと。
92歳だとか。
姉のところは、6月にお舅さんが亡くなり、師走になってお姑さんが亡くなりました。
姉も義兄も大変だと思います。
徐々に、悪い方のまさかが増えてゆきます。
こればかりは仕方ないですね。
いつも有難うございます。
お姉様のお義母様のお悔やみを申し上げます。
お姉様のお義母様、92歳なら大往生ですよ。
ご実家のあたりは仏事が派手ですか。
私の母は家族葬の一日葬で簡略しました。
誰にも知らせませんでした。
文句を言ってくる人もいませんでした。
田舎の義父のあたりは少し、うるさかったです。
puusanも帰省なさるのでしょうか。
禍福は糾える縄の如し。また良い、まさかも訪れますよ。
姉のお義母さんの事、どうも有難うございます。
姉のところは、6月に亡くなったお舅さんも97歳でしたし、皆、大往生ですよね。
実家の仏事は、コロナ禍以前の事しかわかりませんが、父の時は、お通夜、本葬、そして、おときで、皆で食事をしました。
実家の方は、本葬の後に、火葬があるのですが、義母の時は、火葬が先で、母が驚いていました。
今は家族葬が多いかもしれませんね。
お義父様の時は、大変だったのですね。
私は帰省しません。
さっき、姉にメールしました。
身体を大切にしてね、それから、返信は不要だと。
そうですね、禍福は糾える縄の如し。
その通りが世の常ですものね。
温かいお言葉、有難いです。