今日はあいにくの雨模様。
寒い日となった。
夕べは夫のお休みだったので、夜は晩酌となった。
そこへ、外出から帰って来た息子も加わった。
娘は塾へ行っていて留守だった。
普段、息子は私とはよく話していると思う。
音楽の話、読んだ本の話、とりとめもなくいろいろ話す。
でも、ここに夫が加わると少し違う。
何でだろうな?と日ごろ疑問に感じていた。
最近、息子は重松清さんの作品を読んだらしい。
そこには、息子と父親でしかわからない微妙な関係が描かれていたそうだ。
でも、お酒を飲んでいる時は開放的にもなるのだろう。
普段は語り合えないことも素直に話せるようだ。
二人があまりにも意気投合しているので、私は口を挟む余地がなかった。
でも、まあ、いいか。
夫と息子が楽しく飲むことが出来て。
そして、俵万智さんを真似てそっとつぶやいてみた。
父さんと酒がおいしく飲めたから、一月二十八日は和解記念日(字余り)
一方、私と娘は仲がいい時はいいのだが、一旦言い争いになったら仁義なき闘いになってしまう。
何ででしょう?
寒い日となった。
夕べは夫のお休みだったので、夜は晩酌となった。
そこへ、外出から帰って来た息子も加わった。
娘は塾へ行っていて留守だった。
普段、息子は私とはよく話していると思う。
音楽の話、読んだ本の話、とりとめもなくいろいろ話す。
でも、ここに夫が加わると少し違う。
何でだろうな?と日ごろ疑問に感じていた。
最近、息子は重松清さんの作品を読んだらしい。
そこには、息子と父親でしかわからない微妙な関係が描かれていたそうだ。
でも、お酒を飲んでいる時は開放的にもなるのだろう。
普段は語り合えないことも素直に話せるようだ。
二人があまりにも意気投合しているので、私は口を挟む余地がなかった。
でも、まあ、いいか。
夫と息子が楽しく飲むことが出来て。
そして、俵万智さんを真似てそっとつぶやいてみた。
父さんと酒がおいしく飲めたから、一月二十八日は和解記念日(字余り)
一方、私と娘は仲がいい時はいいのだが、一旦言い争いになったら仁義なき闘いになってしまう。
何ででしょう?
