ブログを通して

おはようございます😃

夫を見送りたかったのですが、ちょっと寝坊しました。ごめんね。

まずは、洗濯からです。

去年の今日の事を思う。

娘達が帰省するので朝から忙しくしていた。

お婿さんは我が家に初めて泊まるのだった。

料理、掃除と頑張った。

夜は確かしゃぶしゃぶを囲んだと思う。

翌日には初詣。

夫は仕事なので三人で行った。

そして、鰻重を奢ってあげて、二人に箸を買ってあげたのだった。

まさか、一年後の今日、孫がいる生活は想像していなかった。

有難い事に元気に生まれて来てくれた。

このように、人生は次に何が起こるかわからないものだ。

だから、楽しみもあるし、思わぬ失敗に嘆くこともあるのだろう。

ブログはもはや心の拠り所である。

しがないおばさんの泣き笑いを読んでくださって、共感してくださった方々。

ここで、お礼を申し上げます。

本当に一年、どうも有難うございました。

また、次のドアの先に何が起こるのか？

楽しみに過ごしたい。

さあ、大晦日だ。

皆様、どうぞ良いお年をお迎えくださいね。

ではまたね。

いよいよ

こんにちは😃

夫がお休みで、午前中は買い出しに行っていた。

イオンが感謝デーで、一年の労をねぎらって、夫にホットチョコレートを奢ってあげた。

このお店はたまにしか来ない。

けれど、今日行ったら、棚の陳列物も少ない。

夫と、このお店もなくなっちゃうのかな？と心配した。

だって、たまにのご褒美に来るお店だったから。

専門店はたくさん入っているが、いつの間にか無くなるお店もある。

テナント料を払いきれないお店もあるのだろう。そこはシビアな問題だ。

さっきまで娘の部屋の片付けを手伝っていた。

青春時代の思い出が続々と出て来る。

娘曰く、黒歴史が多いとのこと。

だらしがないと思っていても、自分で片付けようと言う気持ちがあるのは、息子よりも偉いかもしれない。

私は、明日、お婿さんが来るので、あれもこれもと脳内が忙しい。

まだ、お節の用意も全然出来ていない。

どうして、主婦ばかり忙しいのだろうか？

いよいよ、一年の締めくくりだ。

泣いても笑っても明日で終わり。

皆様はどんな年末をお過ごしですか？

もし、気が向いたらお越しくださいね。笑。

ではまたね。

形見

おはようございます😃

只今、洗濯中です。

早番の夫は朝起きたらもういませんでした。

お疲れ様です。

夫の母親。

義母は７５歳で亡くなった。

裁縫が好きで、よく、義父にミシンをねだっていた。

そして、孫である私の子供達にも、保育園の絵本バッグを縫ってくれたりした。

夫はある日、それを見つけた。

実家の片付けをしていたのだと思う。

手編みの帽子。

義母が身につけていたのは見た事がない。

誰の為に編んだのだろうか？

それを夫は持ち帰った。

そして、冬場、家にいる時はいつも被っている。グレーの帽子。

私の父は８６歳で亡くなった。

認知症になる前は、頭もしっかりしていて、読書家であり、日記も欠かさずつけていた。

まだ、実家には大量の本が置いてある。

私は、父の書斎の机の上にあった、つがいのカエルの置物をもらって来た。

母に聞いたら、大事にしてあげてね、と。

父はこのカエルをどこで贖ったのだろう？

もはや、知る由もない。

私も夫も、亡き親の形見を大事にしている。

在りし日を偲びながら。

さあ、洗濯が終わった。

今日はどんな一日になるだろうか？

ではまたね。

不用意

こんにちは😃

お昼にラーメンを作って、食べ終えて、洗い物をした所です。

夫はお昼寝中です。

中々寝ない孫は、娘が抱っこしています。

私は別におっかない鬼ばーばのつもりはない。

夫が休みで、娘を接骨院へ送り迎えした。

その後、娘に孫を見てもらい、私と二人で買い物に行こうと言っていた夫。

年末の混雑するスーパー。

生後2ヶ月の孫を連れ回すのはどうか？と思う。

娘を迎えに行って、帰宅した娘に、一緒に買い物に行く？と聞く夫。

え？話が違うじゃん！と思った私は、私たちだけで行くんじゃないの？と詰め寄った。

それを見た娘は、孫に向かって、ばーば、おっかないねと言っている。

私は、おっかなくて結構！と言った。

夫はこのように、不用意な発言が多くて困る。

前もって話し合っていた事を、簡単にひっくり返そうとする。

何のための話し合いなのだろうか？

私はおっかないばーばだろうか？

腑に落ちない。

ディスカウントのスーパーでさえ、値上げをひしひしと感じている。

庶民の私達はどう抗えば良いのか？

３０日も夫はお休みである。

その日にお節や年越しの食材はもれなく買っておこう。

いつもの年なら、沢山の本を図書館で借りて、ワクワクしながら読み耽っていた。

これでも、ばーばは、色々我慢しているんだよ、、、

ではまたね。

彩り

おはようございます😃

洗濯物は干し終えて、朝のコーヒーも飲みました。

夫は横で読書しています。

娘たちはいつリビングに来るのか？

来たら、またわちゃわちゃするでしょう。笑。

息子の所の孫。5歳の女の子。

名前が三文字の漢字である。

三文字目に彩と言う漢字がつく。

さ、と読ませるのだが、彩りと言う漢字である。

生活の中の彩り。

年々増えてゆくように思う。

色々な出来事に対して、若かった時には感じなかった感慨を抱く。

歳を重ねると言う事は、そう言う事なのか？

人に対しても、感じ方が変わる。

とりとめのない内容になった。

さあ、娘が来た！

一日が始まる。

孫が泣いている。

ではまたね。