お休みも今日までです。
明日、用心しながら仕事に行こうと思っています。
腰を常に労りながら。
それだけは忘れずにいたいと肝に銘じます。
思えば、この身体と付き合って56年。
随分と頑張ってくれたなぁと思う。
メンタルの病気持ちではあるが、身体自体は丈夫な方だと思って生きて来た。
大病もしていない。
だから、そこに慢心があったのかもしれない。
喉元過ぎれば熱さを忘れる。
先人は実に上手い諺を遺した。
今回の腰の痛みで言えば、3年前にもぎっくり腰で散々な目に合っている。
山口の孫に会いに行き、お嫁さんのお父さんに整体をしていただき、治った経緯がある。
今の仕事を始めたのが、去年の3月9日。
左足の足底腱膜炎
膀胱炎
帯状疱疹
ヘバーデン結節
次から次へと病気がやってきた。
母曰く、そういう年齢だと。
気持ちは若くても、身体は正直。
確実に年を取っている。
さあ、明日から、動ける事に感謝して過ごそう。
それでも、どうしても無理ならまた考えよう。
成るように成る。
心配してくださった皆様。
本当に有難うございました。