越乃Shu*kuraに乗り鉄&呑み鉄しました (●^o^●)
3ルートのうち、柳都Shu*kura(上越妙高~新潟間)は二人分14,400円です。
しなの鉄道のろくもんも良かったですが、酒どころの新潟に住む以上はShu*kuraに乗らないワケにはイカンっつー使命感であります。
2016/04/16 信越本線 EOS 5DMark3 and EF70-200mm f/2.8L IS II USM又はEF16-35mm F4L IS USM (以下、同じ)
まずは上越妙高駅へ向かうため、特急しらゆき2号に乗車します。
特急ながら、4両の短い編成はずんぐりなモスラの幼虫っぽいですね (・ω・)ノ
上越妙高駅でほとんどの乗客が下車し、大半が北陸新幹線に乗り換えのようです。
自分たちは、記念写真を撮ってからShu*kuraに乗車します。
今回は、お酒とおつまみが付いてるびゅう旅行商品にしたので、窓に向かって二人掛けとなる1号車です。
こじんまりとした食事メニューです (◎-◎;)
高いと感じるか安いと感じるかは人其々ですが、次に乗るときは3号車にして売店のおつまみでいいかなって思いました。
イベントスペースの2号車で片道2回行われる生演奏は、リクエストも出来るようです。
売店「蔵守」にある100~300円の利き酒(有料試飲)は全5種類。
酒呑みには、タダでプラカップに1/3だけ注がれるよりも、お金を払ってソレなりに呑む方がウレシイです。
おつまみは、手頃なお値段ながら充実してるようです。
買い求めたホタテ浜焼きは、食べやすいように(!?)半身に切ってありました。
蔵元によるイベントも片道2回あります。
この日は、お福正宗が銘柄名のお福酒造さん(長岡)です (・∀・)ノ
純米吟醸を含めて4種類の試飲をやってました。
青い空、青い海の青海川駅には6分間停車します。
呑んで揺られてるうちに、楽しい3時間があっという間に過ぎたので、一応ぽんしゅ館も顔出ししときましょう。
おー、天井を見てると少し回ってるかなぁ… (ΦωΦ)
この鮭が本物かどうかは現地で確認してみてください。
ぽんしゅ館のスタンプカードは、ようやく7つになりました。
全酒蔵制覇までスタンプあと13個(65酒蔵)です (`・ω・´)ゞ
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