rakuはよく自分に『ごほうび』をあげる。
その『ごほうび』はどんなものでもよい。
「おいしいもの」だったり「アクセサリー」だったり「映画」だったり・・・。
その『ごほうび』はどんなものでもよい。
「おいしいもの」だったり「アクセサリー」だったり「映画」だったり・・・。
昨日も自分に『ごほうび』、映画2本立てで見た。
『ティムバートンのコープスブライト』と『大停電の夜に』
『ティムバートンのコープスブライト』と『大停電の夜に』
『コープスブライト』は結構評判がよかったから、すごく見たかった。
rakuは評判にすごく左右されるタイプ。今回も期待に胸を膨らませ、いざ映画館へ!!
やっぱり1日の映画の日は混んでるw(゚o゚)w。
平日の真昼間からこんな不便なとこになぜ人が集まるのかっ。
・・・でも「映画って好き」だからもっと多くの人に見てもらいたい。
いいことだ!!感動を分かち合おう!!!!!・・・?('-'*)
そこで、『コープスブライト』の「良いところ」と「嫌なところ」をあげると・・・。
「よいところ」
*まず『音楽』、ミュージカル仕立てになっていてすごくいい感じ。
*ティムバートンの代表作になる位。映像(アニメーション)・ストーリーがいい!
*登場人物?!の描写がおもしろい。アニメーションだからこそいい感じになったんだと思う
<お目々?!がかわいい>。
*好きな人を思う気持ちに心打たれる。・・・キーポイントかな。
*声優のキャストがすごい。
ジョニー・ディップ、ヘレナ・ボナム・カーター(ティムの妻だよ)、エミリー・ワトソンなど
「嫌いなところ」
*corpse(コープス=死体)なので、アニメでも「全面的にかわいい」わけではない。
*全体的にモノクロ(ストーリー的に仕方ないのだけど)。
「大停電の夜に」はまだ公開されていないからコメントは控えます。
しあわせレシピ:自分への『ごほうび』は、生活の「スパイス」、頑張るための「糧(カテ)」となるよ。