お気楽Lifeをするためには、おいしいものを食べることがエネルギー源になる。
魚久の粕漬けとの出会いは、高島屋での行列から。
この行列は何だろう?!と何の行列かもわからずに並び、たどり着いたのが初めて。
500円で切り落としを売っていた。
切り落としなので何が入っているかはお楽しみ。
だいたい銀だら、銀むつ、 鮭、イカげそなど5切れ程入っているはず。
この行列は何だろう?!と何の行列かもわからずに並び、たどり着いたのが初めて。
500円で切り落としを売っていた。
切り落としなので何が入っているかはお楽しみ。
だいたい銀だら、銀むつ、 鮭、イカげそなど5切れ程入っているはず。
もともと魚久・料亭の常連さんのお土産だったものが、評判がよく現在に至っている・・・との事。
また、向田邦子は 「人形町(日本橋)へ来て魚久へ寄らないのは片手落ちであろう。」
とさえ言っているので美味しい歴史は長そうだ。
また、向田邦子は 「人形町(日本橋)へ来て魚久へ寄らないのは片手落ちであろう。」
とさえ言っているので美味しい歴史は長そうだ。
ここの粕漬けが手に入った時は、美味しいご飯を炊くに限る。
あったか・ふっくらご飯で魚久の粕漬けを食べる時は、日本人のしあわせを実感出来る。
もちろん、ほどよい甘さと粕漬けならではのうまみは、お酒とも合う。
あったか・ふっくらご飯で魚久の粕漬けを食べる時は、日本人のしあわせを実感出来る。
もちろん、ほどよい甘さと粕漬けならではのうまみは、お酒とも合う。
しあわせレシピ:みんなに愛されている美味しいもの、一緒に愛してもいいよね♪