職場の同僚が全員退勤完了後、駐車場で16年ぶりのスタック。ミニ特有の重量配分により、ふかせばふかすほど雪の中に潜り始めるフロント。自力での脱出を断念。JAFに連絡。到着まで50分と告げられた。とにかく寒い。燃料が残り少なかったので、エンジンを切ったままJAFを待つこと40分。JAFが到着。お兄さんがスコップで前輪周辺を掘ってくれた。後ろから押してもらいながら、アクセルを踏んですんなりと脱出。
作業工賃は無料。ここ2年ほどお世話になっていなかったので、JAFを辞めようかと思っていた矢先の出来事。しばらく会員でいようと思う。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます