ロシアのプーチン大統領は16日、ウクライナの反転攻勢は失敗に終わると主張した。ウクライナは、南部ザポリージャ州を含む複数の方面で反転攻勢を続けている。
プーチン氏はサンクトペテルブルク国際経済フォーラム(SPIEF)で、どの方面でもウクライナ軍に勝ち目はない。それは間違いないと述べた。
ウクライナ軍について、戦略的予備兵力を投入しているが多大な損失を被っていると主張。ロシア軍の第1防衛線にどうにか到達できた場所もあれば、それすらできていない場所もあると指摘した。
さらに、前線のどの区間でも目標を達成できていないとして、これが重要な点だと強調した。
AFPを含め、ロシアに非友好国と見なされた国の報道機関は、SPIEFの取材を認められなかった。
まるで太平洋戦争時の大本営みたいですね。非友好国の記者を入れなかったのは、色々質問されたら答えられないからでしょう。まぁいいか。
さて本日は、4/26に大崎広小路駅から3分ほどのビルの地下1FにOPENした手打正麺HACHIMITSUに行ってきた。この店は、手打ち麺を提供しているということで、さっさと行きたかったんだけど、回転が悪いという噂だったので、ちょっと時間を置いてからの訪問。
店には11:55頃到着。
※上の写真は帰り際に撮影
既に外まで人が並んでいた。
12:00開店で、ゾロゾロと人が流れていく。
で、店の前まで来て満席。
店の造りは、逆への字カウンタ7席と、2人用テーブル1卓。男性2名で切り盛りしてた。席数から前客10名後客沢山。
12:25頃、食券を購入してくれとのことで、入口右側にある券売機で味玉しなそば(¥950)を購入して、直ぐに食券を渡す。
12:40頃入店。
※やはり回転は今一ですね。
カウンタに座って暫し待つ。
卓上には、S&Bのホワイトペッパーパウダーが置いてある。
柴崎にあるかめ囲は、オーダーごとに麺を打つスタイルだけど、この店では、既に麺は帯にしていて、食券を受け取ると、その分だけ、麺を切って手揉みするスタイルの様です。そう考えると、この店も3名体制の方が良いと思うのですが、まぁ余計なお世話でしょうね。
8分ほどで、しなそばが運ばれてきた。
スープ:魚介ベースの醤油スープ。魚介や昆布出汁と貝出汁の効いた和を意識したスープは、飲み物としても十分通用するもので、グイグイ飲めてしまう。ホワイトペッパーが置いてあったけど、入れるのは邪道でしょう。
麺:極太平打ち縮れ麺。モッチリとした麺は、歯に絡みつくような食感で何とも言えない楽しさ。極太は好みなので、文句の付けようがない。
具:叉焼、味玉、雲吞、メンマ、三つ葉、刻み葱。叉焼は豚バラと豚モモ。豚バラは脂身が半分くらいだが、その脂身にしつこさはなく、良い感じで仕上がっている。モモは低温調理で柔らか仕上げ。味玉は普通ですかね。雲吞は皮が大き目で、肉はやや少な目だけど、しっかりした味に仕上がっている。三つ葉は1本だけで、ちょっと寂しいが、この値段だったら致し方なし。
ということで、私の評価は
基本的に極太麺だと評価が上がってしまう味コメさんでした。でも、本当に美味しかったです。参りました。
住所:東京都品川区西五反田1-33-1 サインタワーB1F
営業時間:12:00~15:00 17:00~スープ切れ
定休日:日曜日
駐車場:なし
2023年の実績
60杯目/59軒目
プーチン氏はサンクトペテルブルク国際経済フォーラム(SPIEF)で、どの方面でもウクライナ軍に勝ち目はない。それは間違いないと述べた。
ウクライナ軍について、戦略的予備兵力を投入しているが多大な損失を被っていると主張。ロシア軍の第1防衛線にどうにか到達できた場所もあれば、それすらできていない場所もあると指摘した。
さらに、前線のどの区間でも目標を達成できていないとして、これが重要な点だと強調した。
AFPを含め、ロシアに非友好国と見なされた国の報道機関は、SPIEFの取材を認められなかった。
まるで太平洋戦争時の大本営みたいですね。非友好国の記者を入れなかったのは、色々質問されたら答えられないからでしょう。まぁいいか。
さて本日は、4/26に大崎広小路駅から3分ほどのビルの地下1FにOPENした手打正麺HACHIMITSUに行ってきた。この店は、手打ち麺を提供しているということで、さっさと行きたかったんだけど、回転が悪いという噂だったので、ちょっと時間を置いてからの訪問。
店には11:55頃到着。
※上の写真は帰り際に撮影
既に外まで人が並んでいた。
12:00開店で、ゾロゾロと人が流れていく。
で、店の前まで来て満席。
店の造りは、逆への字カウンタ7席と、2人用テーブル1卓。男性2名で切り盛りしてた。席数から前客10名後客沢山。
12:25頃、食券を購入してくれとのことで、入口右側にある券売機で味玉しなそば(¥950)を購入して、直ぐに食券を渡す。
12:40頃入店。
※やはり回転は今一ですね。
カウンタに座って暫し待つ。
卓上には、S&Bのホワイトペッパーパウダーが置いてある。
柴崎にあるかめ囲は、オーダーごとに麺を打つスタイルだけど、この店では、既に麺は帯にしていて、食券を受け取ると、その分だけ、麺を切って手揉みするスタイルの様です。そう考えると、この店も3名体制の方が良いと思うのですが、まぁ余計なお世話でしょうね。
8分ほどで、しなそばが運ばれてきた。
スープ:魚介ベースの醤油スープ。魚介や昆布出汁と貝出汁の効いた和を意識したスープは、飲み物としても十分通用するもので、グイグイ飲めてしまう。ホワイトペッパーが置いてあったけど、入れるのは邪道でしょう。
麺:極太平打ち縮れ麺。モッチリとした麺は、歯に絡みつくような食感で何とも言えない楽しさ。極太は好みなので、文句の付けようがない。
具:叉焼、味玉、雲吞、メンマ、三つ葉、刻み葱。叉焼は豚バラと豚モモ。豚バラは脂身が半分くらいだが、その脂身にしつこさはなく、良い感じで仕上がっている。モモは低温調理で柔らか仕上げ。味玉は普通ですかね。雲吞は皮が大き目で、肉はやや少な目だけど、しっかりした味に仕上がっている。三つ葉は1本だけで、ちょっと寂しいが、この値段だったら致し方なし。
ということで、私の評価は
基本的に極太麺だと評価が上がってしまう味コメさんでした。でも、本当に美味しかったです。参りました。
住所:東京都品川区西五反田1-33-1 サインタワーB1F
営業時間:12:00~15:00 17:00~スープ切れ
定休日:日曜日
駐車場:なし
2023年の実績
60杯目/59軒目