
楽曲ペンパイナッポーアッポーペンが米ビルボードHot100チャートで77位にランクインした歌手ピコ太郎が28日、日本外国特派員協会で記者会見し、国内外の報道関係者約90人が集まった。
1分足らずのこの楽曲はピコ太郎の踊りとともに8月下旬以降に動画投稿サイトYOUTUBEなどで公開され、世界で約4億5000万回再生された。同チャート100位以内に入った楽曲としては尺(長さ)が最短としてギネス世界記録に認定され、会見で認定証を受け取ったピコ太郎は10万円で作った動画がこうして世界に広がる。ネットってすごいと感激していた。
いやぁ、最初に見た時は面白かったけど、テレビで何度も放映されると、何が面白いんだろうって気になってくる。これが日本人の移り気の速さなのでしょう。ピコ太郎も一発屋で終わっちゃうんでしょうが、まぁ有名になれたんだから良かったじゃん。。。
さて本日は、さがみはらぁ麺フェスタへ。東京ラーメンショー2016と、どちらに行くか迷ったんだけど、最近のラーメンショーはコラボばっかりだし、その分値段も高くなっているしで面白くない。ということで、さがみはらぁ麺フェスタを選んだって訳。
このさがみはらぁ麺フェスタは、相模原市内のラーメン屋11店舗が、相模原の食材を使用することを条件にラーメンを500円で提供し、どの店が相模原で一番人気のラーメン屋かを競うって企画。正直言うと、相模原にあるラーメン屋って、車じゃなきゃ行けないところが多いので、それが一堂に集まるってことは、相模原のラーメン屋に疎いラヲタには貴重。
フェスタは淵野辺公園で開催されているという事で、横浜線に載って淵野辺まで。ここから会場まで無料のシャトルバスが出ているということだったんだが、改札を出てもそれらしき看板も何もない。こういう所が役人の頭の悪いとこ。シャトルを用意するということで、すべて終わっているのでしょう。乗る人の事を全く考えていませんね。
ということで、会場まで歩くことにした。。。
約12分ほどで会場に到着。と言っても、さがみはらフェスタの会場で、どこにラーメン会場があるのか、これまた、何の案内も出ていない。馬鹿ですね。
ステージでは、アメリカ人と思われる5人組が管楽器を演奏している。
曲は
その奥にラーメン会場があった。
東京ラーメンショーと比べると、かなりこじんまりしているけど、まぁこれ位で十分でしょう。
最初に向かったのが、麺屋鼎。


この鼎と言う漢字は、へんてこりんに思えるけど、そのものズバリって言ってしまえばその通り。鼎は何か、三国志なんかが好きな人は分かると思うけど、中国に疎い人は辞書で調べてみましょう。
前客は4人。まぁこの時間(10:20頃)なのであたり前ですが。
お姉さんに500円を払って、3分ほどでラーメンをGETし、会場内のテーブル席に移動した。

スープ:豚骨ベースの醤油スープ。こっれと言って特徴があるわけではないけど、豚骨の旨さと醤油のバランスが取れているスープで、真面なものですねぇ。個人的には生姜が欲しいところ。。
麺:中太チョイ縮れ麺。量は70gくらいじゃないかな?コシがあって中々インパクトがあります。
具:叉焼、味玉、海苔、もやし、刻み葱。叉焼はハムと言ってよいもの。味玉は半分入っているが、これは殆ど茹で玉子。もやしは炒めたものが入っていて、香ばしくっていいですね。

ということで、私の評価は


+(PLUS)
中々旨いラーメンでした。
住所:淵野辺公園
営業時間:10:00~17:00
営業日:2016/10/29-30
駐車場:あり
2016年の実績
177杯目/159軒目
1分足らずのこの楽曲はピコ太郎の踊りとともに8月下旬以降に動画投稿サイトYOUTUBEなどで公開され、世界で約4億5000万回再生された。同チャート100位以内に入った楽曲としては尺(長さ)が最短としてギネス世界記録に認定され、会見で認定証を受け取ったピコ太郎は10万円で作った動画がこうして世界に広がる。ネットってすごいと感激していた。
いやぁ、最初に見た時は面白かったけど、テレビで何度も放映されると、何が面白いんだろうって気になってくる。これが日本人の移り気の速さなのでしょう。ピコ太郎も一発屋で終わっちゃうんでしょうが、まぁ有名になれたんだから良かったじゃん。。。
さて本日は、さがみはらぁ麺フェスタへ。東京ラーメンショー2016と、どちらに行くか迷ったんだけど、最近のラーメンショーはコラボばっかりだし、その分値段も高くなっているしで面白くない。ということで、さがみはらぁ麺フェスタを選んだって訳。
このさがみはらぁ麺フェスタは、相模原市内のラーメン屋11店舗が、相模原の食材を使用することを条件にラーメンを500円で提供し、どの店が相模原で一番人気のラーメン屋かを競うって企画。正直言うと、相模原にあるラーメン屋って、車じゃなきゃ行けないところが多いので、それが一堂に集まるってことは、相模原のラーメン屋に疎いラヲタには貴重。
フェスタは淵野辺公園で開催されているという事で、横浜線に載って淵野辺まで。ここから会場まで無料のシャトルバスが出ているということだったんだが、改札を出てもそれらしき看板も何もない。こういう所が役人の頭の悪いとこ。シャトルを用意するということで、すべて終わっているのでしょう。乗る人の事を全く考えていませんね。
ということで、会場まで歩くことにした。。。
約12分ほどで会場に到着。と言っても、さがみはらフェスタの会場で、どこにラーメン会場があるのか、これまた、何の案内も出ていない。馬鹿ですね。
ステージでは、アメリカ人と思われる5人組が管楽器を演奏している。
曲は
Under the sea
その奥にラーメン会場があった。
東京ラーメンショーと比べると、かなりこじんまりしているけど、まぁこれ位で十分でしょう。
最初に向かったのが、麺屋鼎。


この鼎と言う漢字は、へんてこりんに思えるけど、そのものズバリって言ってしまえばその通り。鼎は何か、三国志なんかが好きな人は分かると思うけど、中国に疎い人は辞書で調べてみましょう。
前客は4人。まぁこの時間(10:20頃)なのであたり前ですが。
お姉さんに500円を払って、3分ほどでラーメンをGETし、会場内のテーブル席に移動した。

スープ:豚骨ベースの醤油スープ。こっれと言って特徴があるわけではないけど、豚骨の旨さと醤油のバランスが取れているスープで、真面なものですねぇ。個人的には生姜が欲しいところ。。
麺:中太チョイ縮れ麺。量は70gくらいじゃないかな?コシがあって中々インパクトがあります。
具:叉焼、味玉、海苔、もやし、刻み葱。叉焼はハムと言ってよいもの。味玉は半分入っているが、これは殆ど茹で玉子。もやしは炒めたものが入っていて、香ばしくっていいですね。

ということで、私の評価は



中々旨いラーメンでした。
住所:淵野辺公園
営業時間:10:00~17:00
営業日:2016/10/29-30
駐車場:あり
2016年の実績
177杯目/159軒目